どんどん冷めていく…?『蛙化現象』に陥りやすい人の特徴と治し方についてご紹介
片思いしていた時は大好きで「もっと追いかけたい」と思っていたのに、両想いになった途端、急に冷めてしまう…なんて経験はありませんか?もしかしたらそれは『蛙化現象』が起きているからかもしれません。
今回は、そんな蛙化現象に陥りやすい人の特徴と治し方についてご紹介します。

『蛙化現象』の特徴って?

『蛙化現象』というのは、ざっくり言うと片想い中に好意を感じていた相手に振り向かれた瞬間、嫌悪感や生理的に受けつけなくなる、相手のことを気持ち悪くなってしまう現象のことを指す、心理学用語です。聞きなれない言葉であまりイメージができない方は、恋愛中に以下のような状況になったことがなかったか思い返してみて下さいね。

・友人としてもしくは恋愛対象として見ていた人に告白されて、冷めてしまった
・相手からのLINEや電話といった連絡に嫌気がさす
・ふとしたボディタッチが気持ち悪く感じる
・相手を拒絶した自分に気づき、なんだか申し訳ないような罪悪感を覚える

以上が、おもに『蛙化現象』で起きやすいとされる現象になります。いかがでしょう、これまでや現在の恋愛でこういった感情に悩まされたことはありませんか?

『蛙化現象』になる原因

『蛙化現象』になる原因は人それぞれではありますが、一番多いとされるのは「理想と現実のギャップ」によるもの。相手を追いかけている片想いでは、憧れや「きっとこうだろう」といった高い期待と理想を持っていることがほとんどですよね。しかし、実際付き合ってみたり、相手から告白されると、幻滅してしまって相手に対してこれまでのような好意を抱かなくなってしまうのです。

さらに、このような気持ちになる根底として「自信のなさ」が挙げられるでしょう。「こんな自分と付き合うなんておかしい」「どうせすぐ別れるだろう」「遊びなんじゃないか」「自分のダメな部分を見ると、嫌われるだろう」など、相手も自分も信じきれないことが、男性と向き合うこと自体を拒んでいるのかもしれません。

『蛙化現象』に陥りやすい人の特徴

『蛙化現象』は比較的、女性になりやすい現象だと言われています。男性には必ず現れないといったものではありませんが、男女では根本的に恋愛に対する考え方が異なります。

女性は、どちらかというと冷められる前に関わりを持たないようにするといった防衛本能で避けますが、男性は手に入れるまでが恋愛で、その後はそこまで追いかけないでいいやという、狩猟本能で恋愛をするとされています。ほかにも、蛙化現象になりやすい人の特徴はこんなものがありますよ。

・片想い中が一番楽しいと思っている
・自己肯定感が低い
・恋愛経験が少なめ
・異性に対する理想や期待値が高い
・スキンシップに苦手意識がある

もちろん、あくまで一例にはなるので参考程度にチェックしてみて下さいね。

『蛙化現象』になった時の治し方

では、『蛙化現象』になってしまった時はどうすればいいのでしょうか?いくつか対処方法をご紹介するので、是非参考にしてみて下さいね。

・相手の長所を探す…相手の好きなところやそもそも何に惹かれたのかを思い返すことで、好意を再確認できます。

・恋愛から距離を置いてみる…落ち着くまでは一旦、恋愛から距離を取ってみるのも一つです。もしくは恋人ではなく、友人のような付き合いから始めるのもおすすめ。

・恋人候補のハードルを下げる…人には長所も短所もあるのが当然。楽しい時もあれば上手くいかないときもあると割り切ることが大切です。

・自分に自信を持つ…「私なんてふさわしくない…」と悲観的に考えているのであれば、何か小さい目標を立ててみましょう。自分磨きをすることで、徐々に自信もついてくるはずです。

まとめ

いかがでしょうか。今回は、『蛙化現象』に陥りやすい人の特徴とその治し方についてご紹介してきました。蛙化現象というのは、すぐには改善するものではなく、ある程度考え方を見直すための時間が必要となります。

もし、自分ではなく好きな人や友人が蛙化現象に陥ってしまった際は、適度な距離を保って、相手の話をしっかりと聞くことがポイント。「おかしいよ」などと否定的な言葉を使ったり、責めたりするのはNGですよ!時間はかかるかもしれませんが、ずっと一緒にいたいと思う相手であれば、気長に待つことでより深い関係になれるかもしれません。

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