恋愛における、男性からの「社交辞令」と「本気」の違い
モテる男性や素敵な男性は、実にナチュラルにあなたのことを褒めてくれます。「もしかして気がある?」と受け止めていいものか、つい悩んでしまいますよね。そこで今回は、男性が発する誉め言葉の真意についてお話しします。

褒める

男性は異性として意識していない相手のほうが、かえってリラックスして話せるといった特徴があります。だからこそ、かなり自然な形で構えることなくすごいと思った点を褒めてくれるので、つい勘違いしやすいのです。

しかし反対に、あなたのことを異性として意識していれば、なかなか素直に伝えられないことも…。それでも勇気を出して素敵な言葉を伝えてくれるのであれば、その言葉には重みがあるでしょう。

会う度に差し障りのない褒め方をするのか、ここぞというタイミングでピンポイントに褒めてくれるのか、雰囲気などでも分かるでしょう。またもし、あなたが職場において一番年上だったりすると、気があるからというよりは気を遣っている可能性が高いかもしれません。

連絡先の交換

同じ学校や会社の人から連絡先を聞かれたら、断ることはほぼありません。ですから、連絡先を交換できたぐらいでは、なかなか相手の自分に対する好意をはかることは難しいでしょう。

ですが、その後の連絡の頻度などにより、本当の意味であなたへに脈が有るのかどうかというのは、明確に判断できます。もし連絡交換後、相手のほうから他愛もないことで連絡をくれたり、あなたばかりの一方通行でなければ脈アリだと言えます。ただ単に社交的な人だという可能性もゼロではありません。

そういうときには、相手からの返信の速さに注目してください。あなたのことを意識していれば、どんなに忙しくても必ず連絡をくれますし、メッセージも自然と続くことでしょう。

話している時の態度

会話をしているときにいつも、あなたに近いポジションを取ろうとするのであれば、その人はあなたに対して脈があります。異性としての魅力を感じた相手に対しては、どうしても男性は距離を近づけてしまうのです。

普段は理性で押させているものなのですが、やはり異性として見られていると分かれば、男性の方も脈ありと希望を抱き、好きな女性に対して無意識に距離を近づけてきます。

ですから逆に言えば、どんなに気があって話が盛り上がっていたとしても、異性の友達としか見えていないのであれば近づいては来ません。なにかと触れようとするという具合に好意がわかりやすく出ますが、下心の可能性も充分あるのでご注意を。

食事に誘った時の反応

仕事終わりや程良い距離感になったら、食事に誘う場面もあるでしょう。そしてそういった場合、大概男性は女性から食事に誘われて断ることはありません。

しかし、そんなときに他の友人も交えようと第三者を入れようとするのであれば、残念ですが恋愛への期待はないと考えてください。誘った時は1対1なので、男性側が二人きりになるのを避けたいと思っている可能性が高いですよ。

また、乗り気のように見えていざ具体的な話になると、「スケジュールがわかってから」「落ち着いてから」と何となく濁すような返事ならば、それも社交辞令といえます。もし男性側が、あなたに恋愛感情を抱いているのなら、約束の時点ですぐに日付を定めますし、なんなら男性から積極的なリードがあるはずなのです。

社交辞令と本気の違いポイント①継続性があるか

好きな人の態度が社交辞令か本気かを見極める際、その態度に継続性があるかどうかは重要ポイント。例えば、以前はたくさん褒めてくれたのに、次に会った時は全くそういったものがないとなると、それは初対面だからなど高確率で社交辞令と見て間違いないでしょう。

ただ、極端に照れ屋な人がいますから、そこはまた慎重に見極める必要があります。おおよそ2週間~1ヶ月程度様子を見て、何の進展もなければ脈ナシだと判断できるでしょう。

しかしもし、本気であなたにアプローチをしているのであれば、少しずつでも距離を近づけて、もっと相手のプライベートに迫る話題に踏み込んだりして、関係を深めようとするのが男性です。関わりを増やすことで恋愛感情が芽生えるケースもありますよ!

社交辞令と本気の違いポイント②照れや緊張感があるか

男性の態度に照れや緊張感があるかどうかも、本気度を確かめる方法の一つ。やはりなかなか本気で好きな人に対して、堂々と余裕をもって誉め言葉を伝えられる人はそうはいません。

相手から嫌われたくはありませんし、軽く思われないだろうかというような、躊躇や戸惑いはどうしてもあるでしょう。だからこそ、褒めるのがなんだかぎこちなかったり、ちょっと言い辛そうにしていれば脈アリでしょう。

逆に言えば、そういった素振りもなく用意されていたかのように口にする人は、あなたに対してあまり本気ではないと疑ってみる必要があります。何ならいろんな人にも同じように言っているかもしれませんね。どうしても気になるなら、少し冗談っぽく「社交辞令ですよね?」とストレートにきいてみましょう。

社交辞令と本気の違いポイント③比較してみる

基本的な男性心理の傾向はあれど、やはりまずは相手の人格を深く理解するのが大切です。例えば、普段から社交的な人であれば、本気の言葉も本心ではないように聞こえてしまう場合もあります。誰にでもほめていると言い慣れているように見えてしまうのでしょうね。

反対に、奥手な男性などであれば、ぶっきらぼうにようやく誉め言葉を絞りだしています。言葉は褒めてくれているのに、態度とは差があると感じる場合には、逆にあなたに対して本気の可能性も高いでしょう。

他にも、他の異性とのコミュニケーションの様子を観察してみれば、その人の素の状態も見えてきます。口が軽いタイプなのか、本気度が高いタイプなのかはそこでハッキリするでしょう。

気になる人が社交辞令かもしれない場合は?

気になる男性からの優しい態度が、社交辞令かもしれないと感じると、やはりショックを受けてしまいますね。ですが、諦めるのはまだ早いです。

なぜならいくら社交辞令と言えど、嫌いな人や苦手な異性にはそんな褒めるような言葉もかけないからです。つまり、ある程度の好意があって、少なくとも嫌われていないということ。だからこそ、これから先じっくりと時間をかけて、あなたのことを女性として意識させていけばよいのです。

職場など、あなたとの関係を良好にしたいからこそ、社交辞令を口にしているわけですから、今から少しずつあなたの別の面を見せることにより、本気の誉め言葉をあの人の口から引き出していきましょう。ただし、やりすぎると印象がダウンする恐れもあるので注意です。

まとめ

社交辞令であろうとも、誉め言葉をもらえるならば、完全に諦めるべきではありません。また、現時点で気になる人から、もう既に本気の対応をされているなら、もっとあなたの方からっも距離を縮めてみましょう。

そしてもしも現時点では社交辞令であると認めざるを得ない場合でも、あなたがその人との交流を心から楽しんでいれば、相手の心や状況も変わるかも!好意は伝染しやすいですから、その異性もあなたを次第に意識していくはずですよ。

画像出典:istock

その他のおすすめコラム

2022年下半期版 木下レオンの恋愛占い

2022年下半期版 Love Me Doの相性占い