小林庚山
慶応義塾大学卒業。父方は神道家系、母方は風水家系、陰陽五行を中心とした生け花の日本華道の会頭の家に生まれ、生まれたころから神秘的に触れたり日本古来の文化に触れて育つ。プラネタリウムがある小学校に通っていたことから小学生から天体観測を興味を持つとともに、四柱推命と五行による鑑定法を習い、現在は日夜五行の研究にいそしむ傍ら、企業の経営にあたり、投資などの活動と共に若い世代の技術の育成に携わっている。

12神将などの陰陽道やインド仏教を五行に取り入れたインド推命はLINE占いにて数年連続で売上1位を獲得。西洋占星術と東洋占星術などの関連性を紐解き新しい鑑定法の研究なども行い、四柱推命、西洋占星術、算命学など五行と、惑星の複数の豊かなアルゴリズムを中心とした鑑定法を行う。経営者としての実務が忙しいため鑑定は完全紹介制、その顧客は誰もが知っているような企業経営者や芸能人も多い。

著書:ガネーシャの言葉 ~超的中 インド推命占い~(宝島社)
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