9月6日生まれ
【基本的な性格】
あらゆる他者をも受け入れる、広い心の持ち主。自分と異なる意見があっても、どんなトラブルに見舞われたとしても決して取り乱さず、受け入れることができる人です。したがって、周囲は常に穏やかな空気が流れ、争いや揉め事などには縁遠い存在と言えるでしょう。
たとえ、不都合な事や困った事態に陥ったとしても、持ち前のオーラによって気が付けば解決していた…なんてこともありそうです。
【裏の顔】
「今が充実していればいいや」と後先考えられずに行動してしまいがち。
【恋愛相性について】
相性◎⇒8月18日生まれ 相性△⇒5月16日生まれ
9月7日生まれ
【基本的な性格】
結果よりもプロセスが大事だと考えるタイプ。何事もあくなき探求心を持って熱心に取り組むことができるため、特に仕事においては高いプロフェッショナルを発揮することでしょう。
自分の能力に対して慢心することが無く、たとえトップに上り詰めたとしてもまた初心に戻ってやり直すなど、現状に満足することがありません。なお、指導者としても優れているので、沢山の人の模範的存在となります。
【裏の顔】
完璧主義であるがゆえに、思想が異なる人からは「とっつきにくい人」と認識されているようです。
【恋愛相性について】
相性◎⇒7月25日生まれ 相性△⇒3月5日生まれ
9月8日生まれ
【基本的な性格】
マルチな才能に恵まれ、周囲から様々な役割を求められる人。基本的にまっすぐな性格をしており、正義感も強いタイプ。自分が信じた道に突き進む姿は、ある種のカリスマ性に満ち溢れていると言っても過言ではありません。
しかし、少々融通が利かない部分や自己主張が強いところがあるので、「ワガママな人」といった印象を受ける人もいるようです。言い争うよりも結果や行動で示す方が良いかもしれません。
【裏の顔】
高すぎる自尊心から、自らのミスや間違いを認めないといった面があります。
【恋愛相性について】
相性◎⇒5月11日生まれ 相性△⇒7月8日生まれ
9月9日生まれ
【基本的な性格】
いくつになっても子供のような好奇心を持って、挑戦し続ける人。時には危ない橋を渡ってしまい、自らトラブルの海に飛び込んでしまう場面もあるので要注意。
純粋かつ素直な性格の持ち主なので、どんな困難に見舞われても、誰かしらから救いの手が差し伸べられるといったケースが多いでしょう。単独行動を避け、いつでも相談できる人を作っておくことで穏やかな日々を送ることができます。
【裏の顔】
周囲を巻き込むトラブルメーカーな上に、自分の責任を放棄してしまいがち。
【恋愛相性について】
相性◎⇒5月2日生まれ 相性△⇒7月19日生まれ
9月10日生まれ
【基本的な性格】
家族や友人などの縁を大切にする、情に厚い人。若いころから自分の性質について熟知し、相性のいい職に就くことができれば、生涯を通して安定した一生を送ることが出来そうです。
リアリストでもあり、自己のコントロール能力にも長けているので、あまり突飛な行動をとったりすることはありません。ただし、外部からのストレスに対する耐性に欠けるため、スポーツなどで適度に解消するようにすると良いでしょう。
【裏の顔】
もっと積極的になりたいと葛藤しがち。やりたい事よりも適性を優先させてみて。
【恋愛相性について】
相性◎⇒6月20日生まれ 相性△⇒6月19日生まれ
9月11日生まれ
【基本的な性格】
たくさんの窮地に立たされることも多いが、必ず乗り越えることができる人生経験豊富な人。若いころから他の人と比べて何かと苦しい状況に陥りがち…。
しかし、それがかえって自身の強みとなり、どんな苦難にも立ち向かう強さや乗り越え方を早いうちから習得できそうです。教師や監督といった指導者的立場になれば、後輩や生徒に慕われる存在となります。
【裏の顔】
つい自分のことを「特別な存在」だと錯覚し、経験談などにおいて脚色しがちなところがあります。
【恋愛相性について】
相性◎⇒6月19日生まれ 相性△⇒4月25日生まれ
9月12日生まれ
【基本的な性格】
人との会話を何よりも大切にする人。一見、大人しく控えめな性格だと思われがちですが、本当は「自分の話を聞いて欲しい」と考えており、聞き上手な人との相性が良いと言えるでしょう。
人としての倫理観や道徳、礼儀作法に関しては徹底して守りながらも、言うべきことや自分の意志には忠実なので、しっかり自己表現をしていくタイプにあたります。
【裏の顔】
皮肉屋で毒舌気味なところがあり、誰彼かまわず敵を作りやすい傾向に…。
【恋愛相性について】
相性◎⇒4月1日生まれ 相性△⇒1月18日生まれ