【血液型別】溺愛してしまう相手の特徴＆愛情表現の仕方

～『A型男子』の場合～

【溺愛してしまう相手の特徴】
A型男子がつい溺愛してしまう相手はズバリ、しっかりしているのにどこか抜けているような「ギャップのある人」。A型男子は理想が高く、基本的には付き合う相手にも、ある程度のレベルを要求いがち…。
その分自分にも厳しく、相手をリードしたいという気持ちが高いのですが、それでも時には癒されたいとも思っています。だからこそ、天然な部分があったり、実はメンタルが強いといった二面性のある人に惹かれるのです。

【愛情表現の仕方】
A型男子の恋愛傾向は奥手であり、あまり積極的に愛情表現をするタイプとは言えないでしょう。しかしそんなA型男子が、プライベートな話をし出したり、パートナーと一緒にいる時間を多くとろうとしたら、それは確実に愛情を表現しています。
さらに、直接的に「好き」と伝えることがなくても、あなたと同じような行動や趣味を合わせてくるといったことも。

～『B型男子』の場合～

【溺愛してしまう相手の特徴】
B型男子がつい溺愛してしまう相手はズバリ、「見た目に気を遣い、こだわりのセンスを持っている人」。血液型の中でも抜群の美的センスを持つB型男子は、自分だけではなく関わる相手にも個性を求めています。流行というよりかは、その人に似合っているかが重要なポイント。
またB型男子は恋愛面において、一目ぼれをしやすいといった傾向もあるので、ファッションだけではなく、その人の「顔」や「スタイルの良さ」といった、外見の美しさや可愛さで判断することも。

【愛情表現の仕方】
B型男子のアプローチとしては、回りくどいことはせず「好きだ」「愛している」といったストレートな表現をする事が多いでしょう。好き嫌いもハッキリしているので、言葉でもスキンシップでもかなり積極的に。
本的には明るいイメージのあるB型男子ですが、実はオタクっぽい一面があったり一人が好きな時も…。そんな少し静かな印象を見せてきたら、それはここを許しているサイン。

～『O型男子』の場合～

【溺愛してしまう相手の特徴】
O型男子がつい溺愛してしまう相手はズバリ、「自分の努力に気付き、褒めてくれる人」。O型男子は、面倒見がよくリーダーとして責任のある立場になることもしばしば…。
そしてそんな日々頑張っている自分を認めて欲しいといった、承認欲求が高いところもO型男子の特徴でもあります。例えば、落ち込んでいる時にも労ってくれたり、話好きな傾向もあるので聞き上手な女性にも惹かれやすいでしょう。

【愛情表現の仕方】
O型男子は分かりやすい言葉やスキンシップがなくても、全身のオーラから愛情を感じられることがほとんどなので気づきやすいでしょう。基本的には話したがりですが、好きな相手なら興味津々で大きなリアクションしてくれます。
また、恋愛面でも現実主義者なので、ベタでありながらも着実に相手との距離を縮めてきます。愛情表現もスタンダードなものが多いでしょう。

～『AB型男子』の場合～

【溺愛してしまう相手の特徴】
AB型男子がつい溺愛してしまう相手はズバリ、「一定の距離を保つことができる、自立心の強い人」。血液型内屈指のマイペースであり、一人の時間を優先したいと考えるAB型。どれだけ親しくなっても、相手から束縛されたり干渉されることを何よりも嫌います。
ただし、一度好きになると長続きするので、お互いに趣味や友人、仕事に没頭していても心が離れることはなく、むしろそれを受け入れられる寛容さが必要となるでしょう。

【愛情表現の仕方】
血液型の中で、最も愛情表現や思考が読み取りづらいAB型。しかし、そんな中自分が良いなと思っている相手には、とことん共感や特別扱いをしてくる傾向にあります。つまり、「自分があなたの一番の理解者である」ことが最大の愛情表現なのです。
さらに、基本的には自由人ですが、好きな人の前では従順であるといった特徴もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は血液型別に、「つい溺愛してしまう相手の特徴」と「愛情表現の仕方」についてご紹介してきました。もちろん例外はあり得ますし、これが全てというわけではありませんが、好みの男性に合わせて意識してみたり、これまで気づかなかった愛情に気付くきっかけにはなるかもしれません。是非、参考にしてみて下さいね。

その他のおすすめコラム

↓さらに詳しく2人の恋運命を占いたい方へ↓

お気に入りに追加する