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目次

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算命学とは?

古代中国で生まれた、生年月日から、その人に与えられた運命を導き出す学問です。自然科学理論に基づいており、中国の思想家たちの大きな犠牲と努力によって積み重ねられた知恵こそが「算命学」なのです。

算命学の基本には「陰陽論」と「五行論」という2つの考え方があります。万物には必ず「陽」と「陰」の側面があり、たとえば昼は「陽」、夜は「陰」といったように、どちらか一方だけでは1日は成立しません。両者が交互に巡ることで、ようやく1日が成立します。

この考え方は「運命」にも当てはまります。たとえば、幸運は「陽」、不運は「陰」とされ、両方が合わさってこそ「運命」が形作られます。つまり、幸運ばかりの人生も、不運だけの人生も存在せず、運命とは常にその両面が交互に訪れるものだと考えます。そのため、幸運だけの人は存在しないというのが「算命学」の考え方なのです。

日本にはいつ算命学が伝わった?

日本に算命学が伝わったのは、第二次世界大戦後。伝承者であった「呉仁和」という人物が日本の長崎に亡命し、そこで「高尾義政」に継承されました。日本における算命学の歴史は約100年程になりますが、中国では4000年もの歴史があります。

日本の算命学には、日本系と台湾系があるとされており、これは伝承者の違いによるもので、日本系は「高尾義政」、台湾系は「西川満」に継承されました。日本では主に「高尾義政」が継承した算命学が有名になったとされています。

算命学で何がわかる?

「算命」=「運命を算出する」という言葉の通り、その人の運命や備わった特性を正しく理解することに長けています。「天・地・人」を意味する「三才」と、「陰陽五行」の思想によって、厳格かつ精確な結果を導き出します。

また「五行思想」の観点から、互いに与え合う影響の程度や向きを知ることも可能であり、特性から見た向き不向き。対人関係における、様々な観点からの相性を読み解くことも「算命学」が得意とするものになります。

『今の職場は自分に合っているのか』『あの人を結ばれると、どんな幸せを掴めるのか』自分の置かれた状況や、他者との関わり方を正しく理解することができます。

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算命学はなぜ当たるの?

中国最古の王朝「夏(か)」の時代を発祥とする「算命学」は、4000年以上も前から、連綿とその膨大な理論と哲学思想を蓄積してきました。「思想学」であり「占術学」でもあるという二面性を持って体系化した「算命学」は、2つの理論が互いを証明し、支えあうことで成立しています。

論理的な根拠と、神秘的な導きを併せ持つことが、今現代においても「算命学」が「当たる」理由であり、今も活用されている理由となっています。

算命学と四柱推命って何が違う?

  1. 算命学 ⇒ 年・月・日
  2. 四柱推命 ⇒ 年・月・日・時間

算命学と四柱推命は何を元に占うかの違いがあります。上記のように算命学では「年・月・日」、四柱推命では「年・月・日・時間」を使用します。これだけみると、四柱推命は時間まで使用しているので、四柱推命の方が詳しく占えるのではないかと感じるかもしれませんが、決してそういうわけではありません。

算命学では、宿命の最小単位を1日にしています。時間というのは人為的要素であり、宇宙との接点ではないと考え、算命学では時間を使用しません。また、世界規模で考えた時に、時差に日付変更を考慮しなくていいのです。

算命学の「陰占法」「陽占法」とは?

算命学の陰占法と陽占法の図解

算命学では、「三極構造」という理論をもとに、あらゆる物事を捉えます。この「三極」とは、「肉体」「精神」「心」の3つの要素のことです。人間の主体はまず「肉体」であり、これは目に見える存在です。そしてその肉体には、目には見えない「精神」が宿っています。さらに、この肉体と精神とをつなぐ役割を果たすのが「心」だと考えられています。算命学においては、この3つ「肉体」「精神」「心」を切り離すことなく、陰占法陽占法を用いて、総合的に見ていかなければ、人間の運命を正しく読み解くことはできないとされているのです。

陰占法とは?

「陰占法」とは、陰陽五行の「陰」にあたる部分で、生まれ持っている性質や宿命など、自分では意識することができないものを知ることができます。陰占法の基本は、命式で算出された「十干」と、「十二支」の要素や、五行のバランスや組み合わせから鑑定をします。

陽占法とは?

「陽占法」とは、陰陽五行の「陽」にあたる部分で、その人の表面に表れている性質を表します。性格や行動の傾向、どのような人間関係を築くことができるのかを知ることができます。陽占法の基本は、「日干」を軸にして「十大主星」「十二大従星」を算出し鑑定します。

陰占法の「十干」とは?

算命学では、古代中国から伝わる陰陽五行説と言われる考え方が用いられています。そして、その「木・火・土・金・水」と「陰・陽」を組み合わせた10種類の要素を十干と言います。五行・陰陽・自然界の要素は下記の表のように分類されます。

十干 五行 陰陽 自然界での分類

[こうぼく]
陽(+) 大樹

[おつぼく]
陰(-) 草花

[へいか]
陽(+) 太陽

[ていか]
陰(-) 灯火

[ぼど]
陽(+) 山岳

[きど]
陰(-) 大地

[こうきん]
陽(+) 鋼鉄

[しんきん]
陰(-) 宝石

[じんすい]
陽(+) 海洋

[きすい]
陰(-)

十干別の特徴一覧

甲(大樹)の特徴
  • 真面目で誠実な性格
  • 筋の通らないことや不正を極端に嫌う
  • 一度決めたことを曲げにくく、変化への適応が遅い
  • 挫折すると回復まで時間が必要
  • 一度立ち直れば過去を活かして成果を出す

⇒ 「甲」をさらに詳しく見る

乙(草花)の特徴
  • 柔らかい雰囲気を持ち、周囲に安心感を与える
  • 努力を重ね、成果を出せるタイプ
  • 芯がありつつ協調性も高く、柔軟に対応できる
  • 外見には華やかさがあり、人を惹きつける
  • 受け身になりやすく、自発的な行動はやや苦手

⇒ 「乙」をさらに詳しく見る

丙(太陽)の特徴
  • 明るく、場の雰囲気を明るくするムードメーカー
  • シンプルに物事をとらえ、決断力がある
  • 細かいことを気にせず、悩みにくい性格
  • エネルギッシュで自由に動き回るのが好き
  • 忍耐力に欠け、コツコツ型の努力は苦手

⇒ 「丙」をさらに詳しく見る

丁(灯火)の特徴
  • 優しい雰囲気で人に安心感を与える
  • 内に情熱の火を秘め、ときに激しく燃え上がる
  • 喜怒哀楽が豊かで、感情表現が大きい
  • 思いやり深く、人を温かく照らす存在
  • 感情が爆発すると周囲も驚くほど激しくなる

⇒ 「丁」をさらに詳しく見る

戊(山岳)の特徴
  • 山のように安定感があり、信頼される存在
  • 落ち着きと包容力があり、人から頼られる
  • サービス精神旺盛で、人を喜ばせるのが好き
  • 現実的で堅実、まず地盤を固めて行動する
  • 柔軟さや突発的な挑戦はやや苦手

⇒ 「戊」をさらに詳しく見る

己(大地)の特徴
  • 包容力があり、あらゆるものを受け入れる性質
  • 勉強熱心で、知識吸収力に優れる
  • 親しみやすく、庶民的で好感を持たれやすい
  • 内には繊細で複雑な感情を秘める
  • 行動力や決断力に欠け、迷いやすい

⇒ 「己」をさらに詳しく見る

庚(鋼鉄)の特徴
  • 厳しい環境でこそ成長し、精神的に強くなる
  • 行動力があり、働くことに前向き
  • 苦労をいとわず、チャレンジ精神がある
  • 気分に左右されやすく、挫折しやすい
  • 波乱が多いが、困難を乗り越える力を持つ

⇒ 「庚」をさらに詳しく見る

辛(宝石)の特徴
  • 磨かれることで輝くように、自己成長を重視
  • プライドが高く、自尊心が強い
  • 意見を曲げにくく、頑固に見えることも
  • ブランド志向が強まりやすい
  • 見栄や浪費に走りやすいので要注意

⇒ 「辛」をさらに詳しく見る

壬(海洋)の特徴
  • 常に動き続けることで心を保ち、自由を愛する
  • 束縛を嫌い、冒険心と好奇心が強い
  • スケールの大きな夢を抱きやすい
  • 人に頼れず、自分の力で道を切り拓く宿命
  • 波乱含みになりやすいが、自立が運を開くカギ

⇒ 「壬」をさらに詳しく見る

癸(雨)の特徴
  • 積み重ねを大切にし、目標達成に時間をかける
  • 柔軟で順応性があり、環境にすぐ馴染める
  • クールで落ち着いた印象を与える
  • 内に母性があり、思いやりが豊か
  • 心配性で悪い方向に考えがち

⇒ 「癸」をさらに詳しく見る

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陰占法の「十二支」とは?

陰占法で使用する十二支は「子」「丑」「寅」「卯」「辰」「巳」「午」「未」「申」「酉」「戌」「亥」の12種類からなる要素です。

また、算命学における十二支では、十干同様に五行の性質が含まれており、子[ねすい]・丑[うしど]・寅[とらぼく]・卯[うぼく]・辰[たつど]・巳[みび]・午[うまび]・未[ひつじど]・申[さるきん]・酉[とりきん]・戌[いぬど]・亥[いすい]と呼ばれることもあります。

十二支 五行 陰陽 季節 方位 区分
陽(+) 四正
陰(-) 冬土用 中央 四庫
陽(+) 四隅
陰(-) 四正
陽(+) 春土用 中央 四庫
陰(-) 四隅
陽(+) 四正
陰(-) 夏土用 中央 四庫
陽(+) 西 四隅
陰(-) 西 四正
陽(+) 秋土用 中央 四庫
陰(-) 四隅

十二支別の特徴一覧

子(ね)の特徴
  • 知恵があり、状況を敏感に察知できる
  • 社交的で情報収集力が高い
  • 冷静で計算高い一面を持つ
  • チャンスを逃さず掴む現実主義者
  • ときに孤独を好む傾向もある
丑(うし)の特徴
  • 忍耐強く、コツコツ努力を重ねる
  • 慎重で誠実、人から信頼されやすい
  • 頑固で変化に弱い
  • 時間をかけて成果を出す大器晩成型
  • 真面目さが人生を開くカギ
寅(とら)の特徴
  • 勇敢で行動力があり、リーダーシップに優れる
  • 理想に燃え、直感で動きやすい
  • 反骨精神と誇り高さを持つ
  • 孤高を貫くことがある
  • 波乱を恐れず突き進むと運が開ける
卯(う)の特徴
  • 優雅で調和を大切にする平和主義者
  • 人とのつながりを重んじる
  • 感受性が豊かで、人を癒す力を持つ
  • 傷つきやすく繊細な面もある
  • 良縁が人生を導く
辰(たつ)の特徴
  • 強運とカリスマ性を備える
  • 夢や理想を形にする力がある
  • 自信家でスケールの大きな人生を望む
  • 空回りや過信に注意が必要
  • 運命的な転機に恵まれやすい
巳(み)の特徴
  • 知性と洞察力に優れ、慎重で計画的
  • 神秘的な魅力を持つ
  • 内に強い情熱を秘める
  • 駆け引き上手で戦略的
  • チャンスを見極めて掴む力がある
午(うま)の特徴
  • 明るくエネルギッシュで自由を好む
  • 好奇心旺盛で積極的に行動する
  • 独立心が強く、束縛を嫌う
  • 孤立に注意が必要
  • 自分を信じ切ることで道が拓ける
未(ひつじ)の特徴
  • 優しく包容力があり、人に安心感を与える
  • 感受性が高く、協調性も豊か
  • 内心では不安や迷いを抱えやすい
  • 人の役に立つことで運が開ける
  • 信頼が最大の財産になる
申(さる)の特徴
  • 器用で頭の回転が速い
  • ユーモアと社交性があり人気者
  • 変化に強く、柔軟な発想で行動する
  • 落ち着きのなさが短所になりやすい
  • 多才さで新しい道を切り開ける
酉(とり)の特徴
  • 美意識が高く、几帳面で細やか
  • 自己表現や発信力に優れる
  • 華やかな場に縁がある
  • 自尊心が強く、負けず嫌い
  • 秩序を守りつつ個性を活かすと輝く
戌(いぬ)の特徴
  • 忠誠心と正義感が強い
  • 責任感があり、真面目に物事を進める
  • 周囲からの信頼が厚い
  • 保守的で不器用な面もある
  • 安定した人生を築ける干支
亥(い)の特徴
  • 純粋で真っすぐな性格
  • 情熱的で意志が強い
  • 一度決めたら一直線に突き進む
  • 頑固で視野が狭くなりがち
  • 集中力と誠実さが成功を呼ぶ

算命学の位相法とは?

算命学の位相法の図解

位相法とは、「十干」「十二支」の組み合わせの中に存在する特定の法則を用いた技法で、命式に含まれる地支(十二支)をもとに、「合法」と「散法」という2つの要素を見て判断します。この技法を使うことで、その人が周囲からどのような影響を受けるか、またどのような反応を示すのかを読み解くことが可能になります。

位相法は大きく分けて「合法(ごうほう)」と「散法(さんぽう)」の二種類があります。これらは十二支の組み合わせから成り立ち、干支のうち「支(地支)」のみを使って判断されるのが特徴です。命式や運勢において、十二支の組み合わせが「合法(融合・拡大)」の関係であれば、その人の運勢は発展的になりやすくなります。逆に「散法(破壊・分裂)」の組み合わせがある場合は、何らかの困難や葛藤に直面しやすくなります。

合法の4種類

三合会局

三合会局には、4つの組み合わせがあり、その組み合わせからその人が「どんな満足感が得られるのか」を知る方法です。その4つの組み合わせの特徴をご紹介していきます。
合法の図解
三合会局 特徴
三合木局 未・卯・亥の組み合わせ 【五行:木】
この組み合わせによって、拡大や発展を促す融合が生まれます。単独では、未は土性、亥は水性に分類されますが、「未・卯・亥」が揃うことで、それぞれの性質が調和し、全体として木性へと転化します。
三合火局 寅・午・戌の組み合わせ 【五行:火】
この組み合わせによって、拡大や発展を促す融合が生まれます。単独では、寅は木性、戌は土性に分類されますが、「寅・午・戌」が揃うことで、それぞれの性質が調和し、全体として火性へと転化します。
三合金局 巳・酉・丑の組み合わせ 【五行:金】
この組み合わせは、現実性が優先され、全てに対し現実のみ追い求めます。単独では、丑は土性、巳は火性に分類されますが、「巳・酉・丑」が揃うことで、それぞれの性質が調和し、全体として金性へと転化します。
三合水局 申・子・辰の組み合わせ 【五行:水】
この組み合わせは、現実性が優先され、全てに対し現実のみ追い求めます。単独では、辰は土性、申は金性に分類されますが、「申・子・辰」が揃うことで、それぞれの性質が調和し、全体として水性へと転化します。

半会

半会とは、十二支の三合会局を基礎とした概念で、本来3つの干支が正三角形を描くように結びついて完成する組み合わせのうち、2つだけが揃っている状態を指します。
種類組み合わせ五行
三合木局卯未 / 卯亥 / 未亥
三合火局午寅 / 午戌 / 寅戌
三合金局酉巳 / 酉丑 / 丑巳
三合水局子申 / 子辰 / 申辰
  1. 命式で半会が成立した場合

「東」=現実の未来の場所
「中央」=現実の欲が遂行される場所
「西」=欲の結果が表れる場所

  1. 命式の日支(西)と年支(東)が半会になる

理想の世界を思い描いているため、現実だけでは心が満たされにくいタイプの人です。

  1. 命式の日支(西)と後天運が半会になる

これまでの努力や成果が、具体的な形となって現れる1年になります。

  1. 命式の月支(中央)と日支(西)が半会になる

物事を整理し、まとめ上げる力に優れた人です。未来志向よりも過去に強みを持つタイプなので、過去のデータや経験を丁寧に分析することで、成功へとつながりやすくなります。

  1. 命式の月支(中央)と年支(東)が半会になる

未来を自ら切り拓く力を持った人です。将来性を感じたものには、たとえ未経験でも臆せず挑戦していく柔軟さと行動力があります。

  1. 命式の月支(中央)と後天運が半会になる

これまでのやり方を見直し、新たな方法に切り替えることで、大きく飛躍するチャンスが訪れます。

  1. 命式の年支(東)と後天運が半会になる

現実的な欲求や夢が大きくふくらみやすい時期です。仕事においては事業の拡大や、新たな目標の達成など、実現したいビジョンが自然と湧き上がってくるでしょう。これは、三合会局と半壊の組み合わせが巡ってきたときに起こる「融合と変化」の象徴的な現象です。

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支合

十二支は、「子」から「午」までが「陽」、そして「午」から「子」へ戻る流れが「陰」とされます。

このような陰陽の流れの中で、2つの十二支が特定の組み合わせで結びつくと、「支合」と呼ばれる6通りの関係が生まれます。支合は、融合や調和を意味し、それぞれの組み合わせによって五行の性質が変化するのが特徴です。

支合の図解
種類組み合わせ合化後の五行
北方支合子 / 丑
南方支合午 / 未
東方支合寅 / 亥
西方支合巳 / 申
中央支合卯 / 戌
天軸支合辰 / 酉
  1. 命式支合が成立した場合

支合は同じ次元での融合を意味するため、安定感があり、失敗も少なく堅実な関係を築けます。また、相手に振り回されることもなく、安心して関わることができるのが特徴です。

  1. 命式の月支(中央)と日支(西)が支合になる

家庭をうまくまとめる力に優れた人です。新しいことに挑戦するのは少し苦手ですが、すでにある物事を整理し、円滑に進めていくことには長けています。

  1. 命式の月支(中央)と年支(東)が支合になる

これは「前進力のある支合」となります。心と行動がしっかり一致しているため、迷うことなく物事を進められるのが特徴です。

  1. 命式の年支(東)と日支(西)が支合になる

新しいことに挑戦しても、結果が気になりすぎて慎重になり、なかなか思うように行動に移せないタイプの人です。

  1. 日支(西)と後天運が支合になる場合

支合が巡っている時期は、自分の願いや目標が叶いやすく、望んだ結果が自然とついてくるでしょう。

  1. 月支(中央)と後天運が支合になる場合

支合が巡る時期は、心と現実が調和しているため、迷いなく自信を持って行動に移すことができます。

  1. 年支(東)と後天運が支合になる場合

支合の年は、新しいことに挑戦したくなるタイミングです。一方、これが半会の場合は、自分から動くというよりも、周囲の流れに巻き込まれ、思わぬ形で物事が進んでいく傾向があります。

方三位

方三位とは、同じ季節(同じ方角)に属する十二支が3つ揃うことを指します。自分の命式の中にこれが揃っている状態を『宿命三方位』と呼びます。

方三位の図解
種類組み合わせ季節五行
北方三位亥 / 子 / 丑
南方三位巳 / 午 / 未
東方三位寅 / 卯 / 辰
西方三位申 / 酉 / 戌
命式に方三位を持つ人は?

命式に方三位を持つ人は、広く浅くではなく、特定の分野に深く関わる専門家タイプです。ある季節のみに偏っているため、その季節に関する事柄には非常に強い一方で、それ以外の季節についての理解はやや乏しい傾向があります。

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散法の4種類

散法には、「対冲」「害法」「刑法」「破法」の4種類の組み合わせがあります。いずれも、破壊・分裂・衝突・対立する組み合わせになります。散法の組み合わせは、片方だけではなく、両方に対立が見られるのが特徴です。

人間関係においても、対立がみられますが、その場合は、最初から対立してしまうのではなく、気が合いそうだと思っていた相手でも、そのうち意見が合わなくなってしまいます。相手との相性を知りたい場合は、お互いの命式の中に散法の組み合わせがあるかないかを確認すると良いです。

対冲(たいちゅう)

対冲とは、十二支を円状に並べた時に、真反対に位置する地支の組み合わせのことをいいます。物事の破壊や分裂を象徴する関係で、片方だけが損なわれるのではなく、両者に同様の変化や影響が及ぶのが特徴です。

対冲の組み合わせには「子・午」「丑・未」「寅・申」「卯・酉」「辰・戌」の6つがあります。

対冲の図解
命式に対冲を持つ人は?

命式の中に対冲を持つ人は、人生における浮き沈みが激しく、環境や状況が大きく変化しやすい傾向があります。流れが良い時は一気に加速しますが、同時に破壊や崩壊のエネルギーも抱えているため、注意が必要です。
また、2人の命式の中に対冲がある場合、初対面では不思議と気が合うこともありますが、次第に意見の対立や衝突が表面化しやすく、長期的な関係には波乱が生じやすいとされています。

害法

害の図解

害法とは、お互いに分離し合ったり、悪影響を与え合う地支の組み合わせです。組み合わせは、「子・未」「午・丑」「寅・巳」「亥・申」「酉・戌」「卯・辰」の6種類です。

自分の思いや理想と現実とが噛み合わず、心の中に常に不満やストレスを抱えやすい状態に陥ります。この状態が続くことで、やがて身体にも悪影響を及ぼすことがあり、そのため「病気の運」とも呼ばれています。

刑法

刑法とは、十二支の中で3つもしくは2つの地支がお互いに剋し合う関係になる組み合わせです。刑法には、庫気刑(北方刑)・生貴刑(南方刑)・旺気刑(東方刑)・自刑(西方刑)の4種類に分けられます。1つの地支が自分で自分の地支を剋す形となる組み合わせを自刑といいます。

刑法の図解
種類組み合わせ
庫気刑(こきけい)丑戌 / 戌未 / 未丑
生貴刑(せいきけい)寅巳 / 巳申 / 寅申
旺気刑(おうきけい)子卯
自刑(じけい)亥亥 / 酉酉 / 午午 / 辰辰

破法

「破」の組み合わせには、「子・酉」「午・卯」「丑・辰」「未・戌」の4種類があります。「破」は、単体ではそれほど大きな影響を持ちませんが、害・刑・対冲などの他の凶作用と重なることで影響力が強まる傾向があります

破の図解
命式に破を持つ人は?

破を持つ人は、心の揺らぎや不安定さを感じやすいのが特徴です。仕事や対人関係においてストレスを感じやすくなるため、無理のない業務量と余裕を持ったスケジュール管理を心がけると良いでしょう。

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算命学の納音とは?

算命学における納音とは、六十干支において、「天干が同一」かつ「地支が冲」になる組み合わせを指します。六十干支を円状に配置した時、対角線上に位置する組み合わせが納音になります。

六十干支の図解
命式に納音がある場合は?

命式に納音がある人は、人生の中で自分の意思とは関係なく、進展を妨げる出来事に出会いやすいと言われます。突然の変化や予想外の展開で、環境や状況を変えざるを得ないことも少なくありません。その一方で、納音を持つ人は逆境に強く、どんな波乱の中でも前向きな気持ちで乗り越える力を秘めています。

六十干支一覧

西暦干支西暦干支
1924年1984年1954年2014年
1925年1985年1955年2015年
1926年1986年1956年2016年
1927年1987年1957年2017年
1928年1988年1958年2018年
1929年1989年1959年2019年
1930年1990年1960年2020年
1931年1991年1961年2021年
1932年1992年1962年2022年
1933年1993年1963年2023年
1934年1994年1964年2024年
1935年1995年1965年2025年
1936年1996年1966年2026年
1937年1997年1967年2027年
1938年1998年1968年2028年
1939年1999年1969年2029年
1940年2000年1970年2030年
1941年2001年1971年2031年
1942年2002年1972年2032年
1943年2003年1973年2033年
1944年2004年1974年2034年
1945年2005年1975年2035年
1946年2006年1976年2036年
1947年2007年1977年2037年
1948年2008年1978年2038年
1949年2009年1979年2039年
1950年2010年1980年2040年
1951年2011年1981年2041年
1952年2012年1982年2042年
1953年2013年1983年2043年

異常干支とは?

異常干支とは、六十干支の中で特別な意味や特徴を持っている13種類の干支の事を言います。13種類の中でも2つに分かれており、「通常異常干支(6種類)」と「暗号異常干支(7種類)」に分類されます。

通常異常干支(6種類)一覧・特徴

干支特徴
甲戌落ち着いた雰囲気を持ち、どっしりと構えた忍耐強さが特徴です。感情をあまり表に出さないため、一見ミステリアスで近寄りがたく見えますが、心の奥には義理や礼儀を重んじる温かさと慈悲深さを秘めています。
乙亥繊細で優しい性格ですが、いざという時には柔軟さと打たれ強さを発揮し、周囲が気づかないところで努力を積み重ねます。やがて大胆な決断を下し、着実に成功をつかみ取っていく人です。
戊戌落ち着いた大人の雰囲気を漂わせます。芯が強く、多少の困難にも動じない不屈の精神を持ち、意志やこだわりを貫きます。不動の山のように安定感があり、どんな苦境も粘り強く乗り越えていく力があります。
庚子明るく軽快な性格で、頭の回転が速く判断力にも優れています。慎重さも併せ持ち、事前の準備を怠らず、確信を得てから行動に移すため、信頼されやすいタイプです。
辛亥ロマンチックで繊細な雰囲気を持っています。感受性が鋭く、夢や高い理想に向かって進む力があり、大人しく見えても実は負けず嫌いで大胆な面もあります。根は明るく前向きで、その純粋さが魅力となります。
丁巳自己主張は控えめでシャイですが、繊細で気遣い上手なため周囲に安心感を与えます。その一方で人と関わると疲れやすく、自分なりのこだわりを大切にして独自の道を歩んでいく人です。

暗号異常干支(7種類)一覧・特徴

干支特徴
辛巳繊細さと芯の強さを併せ持つ上品な雰囲気があります。外見はフランクで親しみやすそうに見えますが、内面には誇りと気高さがあり、誰に対しても対等に接する姿勢を大切にします。
壬午明るくのびのびとした雰囲気を持っています。懐が深く、どんな人とも自然に打ち解けることができ、自由で柔軟な環境に身を置くことでその魅力を最大限に発揮します。
丁亥優しさと鋭さをあわせ持つ空気感をまといます。感受性が鋭く繊細で、他の人が気づかない視点や感性を持つのが特徴です。普段は冷静で論理的ですが、親しみやすさも兼ね備えています。
丙戌明るく温かでありながらどこか哀愁を感じさせます。協調性と社交性に富み、思いやり深いため、周囲の人を自然と朗らかな気持ちにさせる存在です。
戊子静かで揺るがぬ雰囲気を持っています。純粋で正直、飾らない性格で、素朴な印象を与えますが、その内には確かな貫禄があり、出会った人に強い印象を残します。
癸巳柔らかさの中に力強さを感じさせる雰囲気を持ちます。純粋で飾らない性格で、思ったことを率直に表現し、自分の感覚や考えを大切にするため、独特のセンスを発揮する個性派です。
己亥穏やかで落ち着いた中にも希望を感じさせる雰囲気を持っています。意志が強く、不動の山のように困難にも動じず、苦境を乗り越える力を備えています。

陽占法「人体星図」とは?

「人体星図」は陽占とも呼ばれ、宿命と運命を表す8つの星を身体の各部分に当てはめたものです。8つの星は、どこにあるのかで意味や捉え方が大きく変わります。

「人体星図」は頭・胸・腹・右肩・右手・右足・左肩・左手・左足の8つの場所に分かれており、頭・胸・腹・右手・左手の5ヶ所を「主星」。左肩・左足・右足の3ヶ所を「従星」と呼びます。

「主星」は、自分でも意識できる表面的な特性や性格、それぞれの場所が指す人との繋がり方を表しています。「従星」は、初年期・中年期・晩年期の運勢を表しており、その時代にどんな人生を送ることになるのかを、細かく導き出します。

頭[第四命星]左肩[第三従星]
初年期
右手[第一命星]胸[中心星]左手[第三命星]
配偶者自分自身兄弟
友達
右足[第一従星]腹[第二命星]左足[第二従星]
晩年期子供中年期
▼人体星図はこちらから鑑定できます▼
場所意味
第四命星
十大主星
親や上司など、目上の人に向ける一面を表します。
中心星
十大主星
自分自身の心・特徴を表します。
右手第一命星
十大主星
配偶者・パートナーに向ける一面を表します。
第二命星
十大主星
子供や部下など、目下の人の向ける一面を表します。
左手第三命星
十大主星
兄弟や友達、恋人などに向ける一面を表します。
右足第一従星
十二大従星
晩年期にあなたが送る人生・運勢を表します。
左足第二従星
十二大従星
中年期にあなたが送る人生・運勢を表します。
左肩第三従星
十二大従星
初年期にあなたが送る人生・運勢を表します。

算命学の十大主星とは?

人の5つの本能をそれぞれ陰陽で分けた10種類の星のことを言います。10種類の星には、それぞれ意味が込められており、人生星図の頭・胸・腹・右手・左手の5ヶ所に配置されます。
  1. 守備本能 ~自分や現状を守ろうとする本能~
  2. 伝達本能 ~自分の想いを伝えようとする本能~
  3. 引力本能 ~人・物・金を引き寄せる本能~
  4. 攻撃本能 ~行動を起こそうとする本能~
  5. 習得本能 ~知識を蓄える、学ぼうとする本能~
十大主星五行陰陽キーワード
貫索星自力でやらないと気が済まない人。自分の道を貫く。独立心。頼りがいのある。
石門星社交性があり、仲間を作るのが上手。素直。リーダーシップがある。
鳳閣星常に自由なマイペースなタイプ。温厚。ストレスを溜めない。自然体。面倒見が良い。
調舒星ナイーブでさみしがり屋。感性が鋭く、芸術性がある。集中力がある。
禄存星人を惹き付ける魅力を持っている人。カリスマ性がある。お人好し。自信に満ち溢れている。
司禄星真面目に努力をし続けられる人。時間が掛かっても成功を手にする。堅実。保守的。
車騎星自己犠牲を厭わない精神の持ち主。決断力・行動力がある。尽くそうとする。
牽牛星几帳面で正確性を求める人。理想が高い。隙がない。
龍高星好奇心の赴くままに生きるタイプ。即行動。飽きやすい。大胆。
玉堂星知識の習得力に優れた人。母性がある。理屈っぽい。面倒見が良い。

十大主星ごとの性格・特徴

ここで説明する「性格・特徴」は、人生星図の「胸(中心星)」に対象の十大主星が入っている場合になります。
貫索星(かんさくせい)
  • 努力家で壁を自力で乗り越える
  • 誰にも従わず、自分のやり方を貫く
  • 反論せずにうなずいて流すが実は我流
  • 周囲から自己中心的と思われがち
  • 環境が合えば大人しく、人と争わない

⇒ 「貫索星」をさらに詳しく見る

石門星(せきもんせい)
  • 交流好きで誰とでも仲良くなれる
  • 仲間づくりが得意で広い人脈を築く
  • フランクな付き合いを好む
  • 八方美人と誤解されやすい
  • 素直さを忘れなければ誤解は解ける

⇒ 「石門星」をさらに詳しく見る

鳳閣星(ほうかくせい)
  • おおらかでリラックスした性格
  • どんな時も自然体で無理な努力をしない
  • 中庸を目指し、偏らない
  • 情に流されず冷静に評価する
  • 名誉や権力より自然体を重視

⇒ 「鳳閣星」をさらに詳しく見る

調舒星(ちょうじょせい)
  • 反骨精神が強く、ひねくれやすい
  • 感情表現が苦手で孤独を選びがち
  • 偏った意見を持ちやすい
  • 好き嫌いが激しく振り子のような性格
  • 人生が波乱万丈になりやすい

⇒ 「調舒星」をさらに詳しく見る

禄存星(ろくぞんせい)
  • 面倒見が良く、人助けを喜ぶ
  • 誰にでも平等に接する
  • 差別や偏見を持たない
  • 器用さはないがタフで困難に強い
  • 人間関係も経済も穏やかな人生

⇒ 「禄存星」をさらに詳しく見る

司禄星(しろくせい)
  • 大きな夢より日常を大切にする堅実派
  • 控えめで周囲を見ながら行動
  • 陰の立役者として活躍する
  • 安定感・安心感が強い
  • 蓄えを活かして冷静に対処できる

⇒ 「司禄星」をさらに詳しく見る

車騎星(しゃきせい)
  • 考えるより行動するタイプ
  • 単純で感情表現が素直
  • 気性が激しく抑えるのが苦手
  • 地道に積み上げるのは不得意
  • 素早い対応や果敢な行動が得意

⇒ 「車騎星」をさらに詳しく見る

牽牛星(けんぎゅうせい)
  • 自制心と責任感が強い
  • 常に礼儀や社会常識を守る
  • 社会的評価を重視する
  • 冷静で客観的な判断が得意
  • 賢く立ち回り地位を保つ努力を惜しまない

⇒ 「牽牛星」をさらに詳しく見る

龍高星(りゅうこうせい)
  • 破壊と創造を求め自由に動く
  • 個人主義で単独行動を好む
  • 忍耐強く弱音を吐かない
  • 悲しみや辛さを内に消化する
  • 外面は穏やかで行動力がある

⇒ 「龍高星」をさらに詳しく見る

玉堂星(ぎょくどうせい)
  • 学問好きで洞察力・批判力に優れる
  • 論理的思考が強く情緒には疎い
  • 古典・歴史・伝統を好む
  • 流行にあまり関心を持たない
  • 愛情深いが身内中心に注ぐ

⇒ 「玉堂星」をさらに詳しく見る

▼十大主星の特徴をそれぞれ詳しく見たい方は▼
貫索星 石門星 鳳閣星 調舒星 禄存星
司禄星 車騎星 牽牛星 龍高星 玉堂星

算命学の十二大従星とは?

人の一生を、生まれる前の「胎児」から、亡くなって「あの世」に行くまでの12の時代に分け、それぞれの時代を象徴する特徴とエネルギーの強さを表したものを十二大従星と言います。

また、十二大従星は人体星図の3つの位置に配置されており、10代の人なら初年期の位置にある第三従星(左肩)、20~50代の人なら中年期にある第二従星(左足)、それ以降なら晩年期にある第一従星(右足)がそれぞれを象徴します。この3つの従星から、初年期、中年期、晩年期における運勢を鑑定していきます。

十二大従星エネルギー状態キーワード
天報星3胎児変転変化・多芸多才
二面性。流動的。新たな道を見出し、切り開いていく能力がある。
天印星6幼児明るさ・天真爛漫
純粋さ。人に好かれる。周囲に変化を与える
天貴星9子供プライド・素直・探求心
自負心が強い。自意識が強い。真面目。隙がある。若々しい。
天洸星9少年憧れ・旅立ち・ロマン
寂しさ。現状を打開する。冒険。
天南星10青年大きな夢・チャレンジ精神
道を切り拓く。怖いもの知らず。青春。
天禄星11壮年安定・堅実・現実主義
洞察力に優れる。冷静。用心深い。
天将星12頭領リーダー・トップに立つ
冒険。自己主張。極端。ワガママ。
天堂星8老人視野が広い・控えめ
自分を強くは押し出さない。処理能力。バランスを保つ。
天胡星4病人直感・夢を実現させる
夢。直感。知識量がある。人に頼ることが上手。
天極星2死人無抵抗・受け身
人に逆らわない。お人好し。周囲に流される。
天庫星5入墓墓守・長男長女
分析力に優れる。凝り性。一業専心。
天馳星1あの世活動的・精神力
寛大。物事に拘らない。全力を尽くす。多忙。

十二大従星ごとの運勢

十二大従星で運勢を見る場合は、初年期・中年期・晩年期左肩・左足・右足に配置されている星で判断していきます。
天報星(てんぽうせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 仕事や趣味、人付き合いなど何においても満足することのない初年期を過ごします。
  • [中年期]左足にある場合
  • 中年期に人生が大きく変わるような出来事が起き、自分の立ち位置が変動します。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 新しい物事にチャレンジして新生活をスタートさせたりと、精力的に活動の範囲を広げます。

⇒ 「天報星」をさらに詳しく見る

天印星(てんいんせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 初年期にふさわしい、無邪気で明るく人なつっこい人気者の子供時代を過ごします。
  • [中年期]左足にある場合
  • 人生において浮き沈みはあまりなく、苦労の少ない中年期となります。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 若者に好かれ囲まれ、願望のままに過ごすことができる晩年期になります。

⇒ 「天印星」をさらに詳しく見る

天貴星(てんきせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 自分のしたいことや考えに自信があり、自己本位な幼少期になります。
  • [中年期]左足にある場合
  • 安定した中年期になります。責任感もあるので、ある程度、高い地位につくこともできます。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 今まで築いてきたことを活かして、活力に溢れた晩年期になります。

⇒ 「天貴星」をさらに詳しく見る

天恍星(てんこうせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 自立心のある初年期を送ります。成人するまでに親元を離れることで開運します。
  • [中年期]左足にある場合
  • 開放的で自由な、思春期の気持ちが抜けない中年期を過ごします。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 若々しい感性を持ち、経験豊富な良き理解者として周囲から好かれます。

⇒ 「天恍星」をさらに詳しく見る

天南星(てんなんせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 大人のような意見と観点を持った子として幼年期を過ごします。
  • [中年期]左足にある場合
  • 若々しくエネルギッシュな中年期となり、何事にも果敢に挑戦していきます。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 肉体も精神も老いずに活動的でいられる晩年期になります。

⇒ 「天南星」をさらに詳しく見る

天禄星(てんそくせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 大抵のことには動じずどっしりと構えた幼年期になります。
  • [中年期]左足にある場合
  • 安心安全な方法を模索して、リスクを取らない中年期になります。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 中年期の過ごし方をそのまま継続するような晩年期になります。

⇒ 「天禄星」をさらに詳しく見る

天将星(てんしょうせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 有り余るエネルギーを消化しきれず、体を壊しがちな幼年期を過ごします。
  • [中年期]左足にある場合
  • 強いエネルギーによって満足度の高い生活を送れる中年期になります。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 若者よりも精力的に活動を行い、パワフルな晩年期になります。

⇒ 「天将星」をさらに詳しく見る

天堂星(てんどうせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 真面目で常識人、とても落ち着いていて自制心の強い幼年期を過ごします。
  • [中年期]左足にある場合
  • 確かな実力を持って補佐役として活躍する中年期になります。補佐役が適任です。
  • [晩年期]右足にある場合
  • これまでの人生経験から言葉に深みが出るので、幅広い世代に好かれる晩年になります。

⇒ 「天堂星」をさらに詳しく見る

天胡星(てんこせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 大人びた雰囲気があり、いろんな感覚が鋭い幼年期を過ごします。
  • [中年期]左足にある場合
  • 人と違う考え方が芽生え、地に足の着いた生活に疑問を抱きやすい中年期になります。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 好奇心旺盛になり、子どものような感性を忘れない晩年期になります。

⇒ 「天胡星」をさらに詳しく見る

天極星(てんきょくせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 人の好き嫌いはあまりなく、素直で従順な可愛がられる幼年期を過ごします。
  • [中年期]左足にある場合
  • 夢を思い描くことが増え、現実を堅実に生きることに重荷を感じやすい中年期になります。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 年齢を重ねたがゆえに出る頑固さが出ず、素直な晩年期を過ごします。

⇒ 「天極星」をさらに詳しく見る

天庫星(てんこせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 1つのことにとことんのめり込んで、優れた集中力を発揮する幼年期になります
  • [中年期]左足にある場合
  • 奉仕的な生き方をすることが開運につながる中年期となります。
  • [晩年期]右足にある場合
  • これまでの知識や努力が役に立ち、とても満足感の高い晩年期となります。

⇒ 「天庫星」をさらに詳しく見る

天馳星(てんそうせい)
  • [初年期]左肩にある場合
  • 勉強も友達付き合いも恋愛も、忙しくバラエティに富んだ幼年期を過ごします。
  • [中年期]左足にある場合
  • 一番エネルギーの低い運気で、波乱や停滞感を感じやすい中年期になります。
  • [晩年期]右足にある場合
  • 体を動かすことが心の平穏に繋がり、せわしく動き回る晩年期になります。

⇒ 「天馳星」をさらに詳しく見る

▼十二大従星の特徴をそれぞれ詳しく見たい方は▼
天報星 天印星 天貴星 天恍星
天南星 天禄星 天将星 天堂星
天胡星 天極星 天庫星 天馳星
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天中殺の期間とは?

天中殺とは、天が見方をしてくれない不自然な時期の事を言います。この時期を知っていることで防げる事もあり、また変えられる未来もあるのです。だからこそ算命学では天中殺という時期は重要な指標となっております。

12年に1度、2年間。12ヶ月に2ヶ月間。12日に2日間。24時間に4時間というペースで誰にでも平等に訪れます。細かく算出することで、より詳しく鑑定をすることができます。

天中殺の種類は「戌亥天中殺」「申酉天中殺」「午未天中殺」「辰巳天中殺」「寅卯天中殺」「子丑天中殺」の合計6種類存在します。戌亥天中殺の人の場合は、戌亥年、戌亥月、戌亥日、戌亥時間に該当する時期が天中殺となります。

天中殺の算出方法は?

天中殺は、自然が作り出した空間(十干)と時間(十二支)の間に生まれた不自然融合の事をいいます。お互いの陰陽で結びついてできたものが自然融合の干支です。

天中殺の図解

上記の図のように、十干と十二支を結合させると、組み合わさる十干がない箇所が生まれます。組み合わさる十干がない部分が不自然融合となり、この期間が天中殺ということになります。

天中殺は6種類あり、「戌亥天中殺」「申酉天中殺」「午未天中殺」「辰巳天中殺」「寅卯天中殺」「子丑天中殺」に分類されます。陰占の要素である日柱の十干と十二支の組み合わせ=六十干支から判断できます。

天中殺別の特徴

  • 戌亥天中殺
  • 人生における分岐点に差し掛かる時期。現実的なことよりも精神的な面で大きな出来事が起こります。「自分はこのままでいいのか」と考えてしまうかもしれませんが、考えすぎには注意。トラブルがキッカケで心が揺れ始めることも多い。「戌亥天中殺」があけた時に心が安定し、前向きな意欲が持てるようになります。
  • 申酉天中殺
  • 何事も根付かず、自信を失いやすい時期。いくら休むのか苦手な人でも、この時期は休むことが一番の対処法。ジタバタしてしまうと凶作用を大きくしてしまうことも。今休んでおくことで「申酉天中殺」があけた時に良いスタートを切ることができます。
  • 午未天中殺
  • 周りから悪い影響を受けることが少ない時期。現実面よりも、精神面に大きな変化が生まれます。迷いや落ち込みもおおくなりますが、それは次の人生のステージが始まる予兆だと考えておくとよいでしょう。常に謙虚な気持ちを持っておきましょう。
  • 辰巳天中殺
  • 運命の切り替わりの時期。人に合わせることができず、心の不安が増幅してしまうことも。孤立してしまうような言動をしてしまうとトラブルを招いてしまうので要注意。衝動的な行動が一番良くないので、一度考えてから行動を起こしましょう。
  • 寅卯天中殺
  • エネルギッシュでダイナミックな生活を送る時期。行動力が高まりますが、一方では大雑把になって細かいミスが増えてしまうので注意が必要。行動力があることは非常に良い事ではありますが、細やかな神経を使い、自分を見つめ直すことも重要です。
  • 子丑天中殺
  • 何事も自力で解決したいという気持ちが芽生えますが、予想外の出来事が起き運気がコントロールできない時期です。この時期は、独立独歩の生き方をした方が運気が伸びます。次第に自分が月に何をすればいいのかが見えてきます。
▼天中殺を詳しく見る▼
戌亥天中殺 申酉天中殺 午未天中殺
辰巳天中殺 寅卯天中殺 子丑天中殺

天中殺組み合わせ表

天中殺 六十干支
戌亥 甲子 乙丑 丙寅 丁卯 戊辰 己巳 庚午 辛未 壬申 癸酉
申酉 甲戌 乙亥 丙子 丁丑 戊寅 己卯 庚辰 辛巳 壬午 癸未
午未 甲申 乙酉 丙戌 丁亥 戊子 己丑 庚寅 辛卯 壬辰 癸巳
辰巳 甲午 乙未 丙申 丁酉 戊戌 己亥 庚子 辛丑 壬寅 癸卯
寅卯 甲辰 乙巳 丙午 丁未 戊申 己酉 庚戌 辛亥 壬子 癸丑
子丑 甲寅 乙卯 丙辰 丁巳 戊午 己未 庚申 辛酉 壬戌 癸亥

天中殺の時期にやってはいけないことは?

天中殺とは、一言で表すと「精算の時期です。四柱推命でいうところの「空亡」、六星占術の「大殺界」と同じような時期だと考えてよいでしょう。この時期は「物事がうまくいかない」「トラブルに巻き込まれる」などマイナスなイメージが強いでしょう。

だからこそ、さらに悪い方向に進まないように、やってはいけないことについてお話しします。天中殺は、人生を整理するのには最適な時期になりますので、上手く天中殺の時期を過ごすことで、人生の流れはさらに良いものにしていくことができます。

  1. 大きな買い物・家を建てる
  2. 天中殺の期間は、心も体もアンバランスな状態になります。そのため、大きな買い物をすることはおすすめできません
    判断力が鈍ってしまっているので、特に大きな契約(家)は避けておきましょう。一生に一度の買い物で失敗しないためにも、この時期はじっくり計画を建てておくだけにしておきましょう。
  3. 起業・転職
  4. 起業も人生にとって大きな決断です。今後の人生を左右する大切な出来事なのでタイミングを間違えるわけにはいきません。
    そのため心の状態が乱れやすい天中殺の時期に起業・転職も控えておくと良いでしょう。この時期に起業をしても長続きしないでしょう。天中殺の時期を避け、万全な状態で起業をすることをおすすめします。
  5. 結婚・離婚
  6. 天中殺の時期に結婚・離婚をすると、多くのトラブルを引き寄せてしまうかもしれません。結婚も離婚も人生にとって重要な決断です。
    特に離婚に関しては、結婚の何倍も労力が必要だと言われることもあります。すぐに決断をしたい気持ちもわかりますが、その後の長い人生を充実したものにするために時期を改めることをおすすめします。

大運天中殺とは?

大運天中殺とは、20年間続く長期的な天中殺の事です。自分の天中殺が大運に出てくる場合に該当します。12年に2年の通常の天中殺とは違って、120年間に20年訪れるため、運気の大きさや特徴も異なります。一般的に天中殺はマイナスなイメージを持たれることが多いですが、大運天中殺は、人生の栄華期と言えます。

大運天中殺はどんな影響がある?

大運天中殺の特徴として、才能を持つ人にはあまり大きな影響を与えません。強運が発揮されるのは、良くも悪くも平凡で一般的な人が多いです。

大運天中殺の期間中は、現状に満足するのではなく、自分磨きを続け、あぐらをかくことなく生活をすることで、大運天中殺が終わった後も、その後の人生が急落することはなく、良い運勢を保っていくことができます。だからこそ、大運天中殺が一度でも訪れればその後の人生に大きな影響を与えると言えます。

大運天中殺の時に心掛けることは?

大運天中殺の時期で運勢の状態がよかったとしても、現状に満足して成長を求めないと、大運天中殺を最大限に有効活用できません。特に体のエネルギーを蓄えておきましょう。

筋力トレーニングをしてみたり、それが難しければ、簡単なジョギングなど、体を強く健康に保つようにすることで、体内にエネルギーが蓄積され、そのエネルギーが多ければ多いほど、強運を味方にできます。

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大運天中殺【時期別の注意点】

  1. 大運天中殺に入る前
  2. 大運天中殺が訪れる前だからと言って安心していられるわけではありません。大運天中殺が訪れる前の5~10年間は一時的な運気の低迷が訪れる可能性高いです。しかし、その運気の低迷があるからこそ、大運天中殺の期間に運気が上昇するとも言えます。

    大運天中殺が訪れる前の5~10年間に運気の低迷が見られないと、大運天中殺期間に入った途端に運気が低迷してしまうことがあります。その現象は「陰転」といい、陰転した状態を修正するのは、大運天中殺に入ってからの5年間になりますので、その期間に軌道修正をしましょう。
  3. 大運天中殺に入ったら
  4. 運気が上昇していきますが、今まで経験してなかったことが起こったりと、想定外な時期だといえます。そのため、想定外の事が起こったとしても焦ることはなく「想定外のことが起こって当たり前」と思っておくとよいでしょう。そんな大変な時期が続きますが、その状況を少しでも安定させるためには、お墓参りなど先祖を大事にすることがおすすめです。

    また、大運天中殺の期間は、大人しくしているのではなく、活発にいろいろなことにチャレンジしてみたり、自分の力を最大限に活かし、全てを出し切る意識を持ち、大運天中殺の運気を活かしていきましょう。
  5. 大運天中殺が終わる直前
  6. 大運天中殺の終盤の5年間ぐらいは、今までの運気のレベルに合わせるように、少しずつ運気が下がっていきます。大運天中殺の期間を有効活用できた人も、そうでない人もどちらも終盤は運気が低下します。ここで大事なのは、運気の低下を受け入れる事です

    大運天中殺の期間に大きな成長ができた場合は、より運気の低迷が著しくなります。しかし、それを覚悟し、運気の流れを感じていくことで精神的な成長を感じることができ、大運天中殺が終わってからの成功や幸せを手にすることができます。

算命学における守護神とは?

算命学で最も重要なのが調候の守護神です。調候の守護神は四柱推命では調候用神とも呼ばれます。各季節の中で日干にどのような五行があればバランスを取ることができるのかを判断し、あなたの素質を最大限に活かしてくれる十干の事です。その調候の守護神は、日干と月支の組み合わせから導くことができます。

五行のバランスで日干が弱っている場合はその日干を生じる十干が調候の守護神。五行のバランスで日干が強い場合はその日干を剋している十干が調候の守護神になります。

守護神一覧表

日干と月支から守護神を確認してみましょう。生まれ月によっては、守護神が複数ある場合があり、その場合は、左から第一守護神、第二守護神、第三守護神となります。第一守護神が最も影響が強く、第三守護神に掛けて、影響力が弱まっていきます。
日干 ⇒ 甲(木)
月支 季節 守護神 忌神
2月丙/癸
3月庚/己/丁
4月庚/丁/甲
5月癸/丁/庚
6月癸/庚/丁
7月庚/丁/癸
8月丁/庚
9月丁/庚/丙
10月丁/癸/庚
11月丁/庚/戊
12月丁/庚/丙
1月丁/庚土/水
日干 ⇒ 乙(木)
月支 季節 守護神 忌神
2月丙/癸
3月丙/癸
4月癸/丙金/土
5月癸/丙/辛
6月癸/丙/辛
7月癸/丙/
8月丙/癸/己
9月癸/丙
10月癸/丙
11月丙/戊水/金
12月丙/戊水/金
1月丙/甲水/金
日干 ⇒ 丙(火)
月支 季節 守護神 忌神
2月壬/庚
3月壬/庚
4月壬/甲/庚
5月壬/庚土/火
6月壬/庚土/火
7月壬/庚土/火
8月壬/甲土/金
9月壬/甲土/金
10月甲/壬土/金
11月甲/壬/戊
12月甲/壬/戊
1月壬/甲
日干 ⇒ 丁(火)
月支 季節 守護神 忌神
2月庚/甲
3月庚/甲
4月甲/庚水/土
5月壬/庚/甲火/土
6月壬/庚/甲火/土
7月甲/庚/壬火/土
8月甲/庚/丙
9月甲/庚/丙
10月甲/庚水/土
11月甲/庚
12月甲/庚
1月甲/庚
日干 ⇒ 戊(土)
月支 季節 守護神 忌神
2月丙/甲/癸
3月丙/甲/癸
4月甲/癸/丙土/金
5月癸/甲/丙
6月壬/甲/丙
7月癸/甲/丙土/金
8月丙/癸/甲
9月丙/癸
10月甲/癸/丙土/金
11月丙/甲水/金
12月丙/甲水/金
1月丙/甲水/土
日干 ⇒ 己(土)
月支 季節 守護神 忌神
2月丙/戊/甲
3月甲/丙/癸
4月丙/癸/甲土/金
5月癸/丙/辛
6月壬/丙/辛
7月癸/丙
8月丙/癸
9月丙/癸
10月甲/丙/癸土/金
11月丙/甲/戊水/金
12月丙/甲/戊水/金
1月丙/甲土/水
日干 ⇒ 庚(金)
月支 季節 守護神 忌神
2月丙/戊
3月丁/甲/庚
4月甲/丁土/水
5月壬/丙
6月壬/辛
7月丁/甲
8月丁/甲
9月丁/甲/丙
10月甲/壬
11月丁/甲/丙
12月丁/甲/丙
1月丙/丁/甲
日干 ⇒ 辛(金)
月支 季節 守護神 忌神
2月己/壬
3月壬/甲土/火
4月壬/甲
5月壬/癸/庚
6月壬/己/癸
7月壬/庚/甲土/火
8月壬/甲
9月壬/甲
10月壬/甲
11月壬/丙
12月丙/壬
1月丙/壬
日干 ⇒ 壬(水)
月支 季節 守護神 忌神
2月庚/戊/丙
3月戊/辛
4月甲/庚
5月壬/庚土/火
6月癸/庚土/火
7月辛/甲/癸
8月戊/丁
9月甲/辛
10月甲/丁
11月戊/丙
12月戊/丙
1月丙/甲
日干 ⇒ 癸(水)
月支 季節 守護神 忌神
2月辛/丙
3月庚/辛火/土
4月丙/辛/甲
5月辛/壬
6月辛/壬火/土
7月辛/壬火/土
8月丁/甲
9月辛/丙
10月辛/甲土/火
11月庚/丙
12月丙/辛
1月丙/甲/丁
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