性格/与えられた運勢を鑑定します。
赤ちゃんの名付けや命名にもお使い下さい。
『名前だけで全てが分かる』当てすぎ凄腕鑑定
芸人占い師てんぐ・横山ミルが姓名判断で
あなたに与えられている運命を明らかにします。
目次 [非表示]
- 総格
総格は姓名判断において重要視されており、総格が良ければ晩年の生活が安定すると言われています。一方、総格が悪い場合は、人生の後半でトラブルに巻き込まれてしまったり、苦労することがあると言われています。女性の場合は、結婚と共に画数が変わりますので、総格よりも「名前」だけで算出する”地格”を重要してみるのも良いでしょう。
- 天格
天格だけをあまり気にする必要はありませんが、人格や外格を計算する際に天格も必要になるので、全体の運勢には少なからず影響を与えているといえます。
- 人格
姓名両方から計算されるため、その人の性格や個性にも影響を与えますが、女性の場合は結婚によって画数が変わることがありますので、「名前」だけで算出する”地格”を重要してみるのも良いでしょう。
- 外格
外格が良ければ、順応性や応用力があり、社会で活躍できると言えます。また、人格にも影響を与えているため、外格の良さによっては人格での長所を引き出すこととなります。
- 地格
女性は名字が変わることがありますが、名前は変わらないので、その人の性格や感情に大きな影響を与える地格を重要視することが多いです。
姓名判断の天人地三才(てんにちさんさい)とは、天格・人格・地格を総称した呼び名です。天人地三才(てんにちさんさい)は、中国古代に起った思想の1つです。天・地・人を指し、この3つはそれぞれ完結した世界を形成しながら、相対応して同一の原理に支配されているという思想になります。それは姓名判断にもあり、天格・人格・地格に配置されています。
四大運とは、姓名判断における4つの重要な運勢の事です。その4つを紹介していきます。
- 主運
- 副運
- 前運
- 総運
最大吉 | 6, 15, 24, 31, 47, 63 |
---|---|
大吉 | 1, 3, 5, 11, 13, 16, 21, 23, 29, 32, 33, 37, 39, 41, 45, 52, 65, 67, 68 |
吉 | 7, 8, 17, 18, 25, 35, 38, 48, 57, 58, 61, 71, 73, 75, 77, 78 |
凶 | 14, 22, 26, 27, 28, 30, 42, 43, 46, 49, 50, 51, 55, 56, 59, 72, 74 |
大凶 | 2, 4, 12, 34, 36, 40, 44, 54, 60, 62, 64, 66, 69, 70, 76, 79, 80 |
最大凶 | 9, 10, 19, 20 |
命名は赤ちゃんの一生を左右するといっても過言ではないほど、大事なことです。だからこそ良い名前を付けてあげたいですね。
赤ちゃんの名付けをする時にどこに注意するべきなのかをご紹介します。そして、何画の画数にすべきかわかったら、画数から漢字を検索してみてください。
- 男の子の場合の画数の優先順位
- 総格(総合運)
- 人格(性格運)
- 地格(家庭/健康運)
男の子の場合は、人生の総合運を表す「総格」と、その人の性格がわかる「人格」を意識すると良いでしょう。
- 女の子の場合の画数の優先順位
- 地格(家庭/健康運)
- 人格(性格運)
- 総格(総合運)
女の子の場合は、結婚によって名字が変わってしまうので、一生変化のない「地格」を意識してみると良いです。
画数の組み合わせも気を付けて見てみましょう。姓名それぞれの画数が良くても、組み合わせ次第では大凶となる場合があります。では、どんな組み合わせだとよくないのか、見ていきましょう。
- 天天地地
- 天地連鎖
- 陰陽配合
- 結婚難
天天地地は「名字の最初の文字」と「名前の最後の文字」が同じ画数であることをいいます。天天地地であると、精神的に不安定になり感情の起伏が激しくなったり、落ち着きがなくなったりするといわれています。
天地連鎖は「名字の最初の文字」と「名前の最後の文字」が同じ画数であることをいいます。天地連鎖であると、短気で慌ただしい性格になったり、不遇な出来事に巻き込まれたり、健康面に問題が生じやすくなったりするといわれています。
陰陽配合は、姓名すべての画数が奇数、もしくは偶数のみで構成されていることをいいます。陰陽配合であると、凶事を招きやすい運勢となったり、健康的な精神状態を保つことが難しくなったりするといわれています。
女の子の総格が「23画」「32画」であると結婚が難しくなるといわれています。
1画 | 2画 | 3画 | 4画 | 5画 |
6画 | 7画 | 8画 | 9画 | 10画 |
11画 | 12画 | 13画 | 14画 | 15画 |
16画 | 17画 | 18画 | 19画 | 20画 |
21画 | 22画 | 23画 | 24画 | 25画 |
姓名判断では、普段見慣れている「新字体」と、現代ではあまり使用しない「旧字体」で占い方法があります。新字体は1946年頃~現在まで使用されている漢字、旧字体はそれよりも前に使用されていた漢字を指します。
どちらの漢字で占うかは、その時代によって変動します。昔は、基本的に旧字体で占うのが一般的でしたが、現在は新字体で占う方法も増えてきています。「新字体」と「旧字体」では、同じ読み方をする漢字でも画数が大きく異なることがあります。そのため、一画でも変わることで運勢が変わる姓名判断では、どちらで占うかは大事なポイントになります。
「新字体」で占ったら吉運だったけど、「旧字体」で占ったら凶運だった…という経験がある人もいるかと思います。そんな時、結局どちらの漢字で占うべきなのかわからなくなることがあるでしょう。しかし、明確に「〇字体で占うべき」ということはできません。それは、どちらの漢字を使うかは流派の違いによるものだからです。
そのため、姓名判断を行う際は、鑑定士がどちらを使うのかを確認してみると良いでしょう。しかし、どちらかわからない場合は、自分が日頃使用頻度が高い文字を使用するとよいでしょう。
姓名判断の多くは東洋占術と同じように「陰陽」が大事なポイントとなっています。陰陽説は「この世にあるものは、相反する陰と陽のどちらかの要素に分けられる」という古代中国の思想です。
例えば、「女性」と「男性」、「光」と「闇」など、相対するものが存在します。その陰陽説が画数にも存在します。それは「奇数」と「偶数」で、「奇数=陽」「偶数=陰」となります。
姓名 | 渋 | 谷 | 実 | 里 |
---|---|---|---|---|
画数 | 11 | 7 | 8 | 7 |
陰陽配列 | 陽 | 陽 | 陰 | 陽 |
陰陽配列にもよりよいとされる配置があります。ここではバランスの良い配列についてお話しします。
- 陽⇒陰、陰⇒陽と交互に配列されている
- 姓名の接続部分が陰陽で相反する
陽⇒陰、陰⇒陽というように交互に配列されていると良いとされています。また、「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が陽(陰)と陰(陽)というように相対していると、精神的にも、肉体的にも健康な状態を維持しやすいことを表します。
ここでは、「姓が全て奇数の場合」「姓が全て偶数の場合」「姓が奇数/偶数の場合」「姓が偶数/奇数の場合」の4パターンに分けで説明していきます。
- 姓が全て奇数(陽)の場合
□□ ■□ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陰⇒陽になっている。 |
---|---|
□□ ■□■ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陰⇒陽、陽⇒陰になっている。 |
□□ ■■□ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名の最後が陰⇒陽になっている。 |
- 姓が全て偶数(陰)の場合
■■ □■ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陽⇒陰になっている。 |
---|---|
■■ □■□ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陽⇒陰、陰⇒陽になっている。 |
■■ □□■ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名の最後が陽⇒陰になっている。 |
- 姓が奇数/偶数(□■)の場合
□■ □■ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陽⇒陰になっている。 |
---|---|
□■ □□□ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。 |
□■ □■□ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陽⇒陰、陰⇒陽になっている。 |
- 姓が偶数/奇数(■□)の場合
■□ ■■ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。 |
---|---|
■□ ■□ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陰⇒陽になっている。 |
■□ ■□■ | 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陰⇒陽、陽⇒陰になっている。 |
姓名判断をする上で、どんな画数が「一番」いいのかと考えますね。単純に考えれば、五格の全てが最大吉になっていればいいわけです。いわばそれが「最強」になるのでしょう。正直なところ、全ての画数を良い画数にするのはなかなか難しいです。では、どのようにして文字を決めるべきなのかというと、自分が何を一番優先しているのか、五格の優先順位を決めましょう。
五格にはそれぞれの意味、運勢があります。そのなかで、「総格は最大吉にしたい」「地格は最大吉にしたい」など、まずは自分の優先したい箇所を決めてみましょう。
基本的には総格を大事にすると良いですが、女性に関しては結婚で名字が変わることもあり、地格を重要視する場合もあります。なので、まずは総格や地格を優先して考えるのが良いでしょう。
運勢の良い画数はいくつかありますが、「15・24・31」は最強の画数と言ってよい画数です。
運勢を変えるための1つの手段として改名があります。姓名判断では、その画数によって運勢を判断することができるので、1文字でも画数が変われば運気は変わり、自らの手で運命を切り拓くことも可能です。
姓名は、その人の実体を表現します。そのため、画数のバランスが悪いと運勢も同様に悪くなり、凶事を招きやすくなったりします。姓名判断で全ての画数を良い数字にすることができない事もあるでしょう。その時は、自分が一番重視する画数だけでも、良い数字にすると良いです。また、女性の場合は結婚を気に名字が変わることも考えると、【地格】の画数を大事にしておくと良いです。
ここでは実際に改名をした芸能人を例にお伝えしていきます。芸能人でも、改名している人は多く、改名を期にブレイクをしている人も多いです。自分の運命を切り開くためにも有効な方法と言えるでしょう。
一般的には、結婚したら名字が変わりますね。その時、「結婚したら運勢も変わるの?」と疑問に思った方もいるでしょう。名字が変われば、名前の画数を表す「地格」以外が全て変わります。そうすると「天格」「人格」「外格」「総格」は新しい影響を受けます。
実際にどんな影響があるのかくわしくみていきましょう。
- 人生全体の運勢
- あなたを取り巻く環境・人間関係
- 結婚後の運勢
- 生まれ持った運命
総格が変わったことによる、変化が大きい方もいれば、あまり変化がない人もいます。
そしてその変化はあなたの人間関係にも影響を与え、社交性に変化が生まれることがあります。
画数が異なる場合は、20代~40代にかけての運勢に影響があります。この時期に結婚する場合は、何か変化が起こると考えて良いでしょう。
特に晩年に大きな変化が多いと言われています。
結婚を機に名字が変わったあと、どっちの名字で占えばいいのか迷いことがあるでしょう。前の項目でも説明したように、名字が変わることによって運勢も変わります。そのため、どちらを使うか判断する必要があります。
結婚しても、職場では旧姓のまま呼ばれている人も多くいるかと思います。姓名判断では基本的には、新しい名字で占うことが多いですが、多く周知されている名字の方が性質に現れやすいため、旧姓の方が周知されている場合は、旧姓を使って占うと良いでしょう。
旧姓の方が結果が良かった場合は、旧姓のままにしておくこともよいでしょう。ただ、旧姓のままにしてても問題ない場所かはちゃんと確認しておきましょう。
職場などでは旧姓のままにしておいてもあまり問題がないかと思いますので、ご自身で選んでみましょう。
姓名判断の起源は、古代中国の五行説・陰陽説にあります。五行説では、数字が『木・火・土・金・水』の五行に関連付けられており、陰陽説では、数字は陰と陽を表します。
姓名の画数を見て、この「木・火・土・金・水」と「陰・陽」のバランスが良いかを見て吉凶を判断していきます。
日本では、明治時代に国民全員が姓名を持つこととなり、そこから本格的に姓名判断が行われるようになりました。当初は名前から鑑定を行うことを『姓名学』といい、研究が進められてきました。
日本の姓名判断では、漢字の「旧字体」「新字体」で、その文字の画数が変わる場合があります。どちらが正しいということではなく、流派によって違うので、どちらの漢字で鑑定をすればよいのか迷う場合は、その鑑定士の流派によって判断をしてみると良いです。
「ことだま占い」とは、文字の画数で鑑定する姓名判断とは違い、1文字ごとの音を読み取り、鑑定します。1文字ごとにどんな意味を持っているか目を向けたことがない人がほとんどだと思いますが、実は大事な意味が込められているのです。
名前の音で鑑定する場合は、「たろう」であれば「た」。「はなこ」であれば「は」というように名前の1文字目を見ます。ご自身の名前の音にどんな意味が込められているのか是非チェックしてみてください。
50音 | キーワード | |
---|---|---|
あ | あ | 積極的で明るい性格。あれこれ考えるよりも即行動する直感型。 |
い | やる気に溢れ、周りに元気を与える性格。純粋な心の持ち主。 | |
う | 自分の考えを固めてから動く慎重派。自分の意志は胸の内に秘めるタイプ。 | |
え | 好奇心旺盛な自由人。思ったことはすぐに口にしてしまうタイプ。 | |
お | 正義感が強く、人間関係を大切にする。思いやりを持てるタイプ。 | |
か | か | 頭の回転が速く、目標に向かって真っすぐ進んでいくことができる。 |
き | 知識欲があり、勉強することが好き。マイペースで行動するタイプ。 | |
く | 恥ずかしがり屋で自分1人の時間を大切にする。実は負けず嫌いな一面もある。 | |
け | コミュニケーション能力が高く社交的。その場の空気を支配できるタイプ。 | |
こ | 一本筋の通った真面目な性格。地道に目標達成までやり遂げることができる。 | |
さ | さ | 自由を好み、束縛を嫌う性格。そのため、一匹狼だと思われることが多い。 |
し | 頭の回転が早く、物事をまとめることが得意。言葉のセンスが良い。 | |
す | 自分独自の考え方を持っている。どんどん先に進みますが、粘り強さがない。 | |
せ | 自分のやりたいことに向かって真っすぐ進んでいく性格。応用力に欠ける。 | |
そ | 視野が広く、今何をすべきかを判断できる。人をまとめて成果を出す。 | |
た | た | 努力家で強いメンタルを持つ。人に頼られることが多いリーダー。 |
ち | 人や物を大切にする性格。機転が利き、人に尽くすことを好む。 | |
つ | 論理的で1つの事を突き詰める性格。好きなことに対してのこだわりが強い。 | |
て | 自分なりの美学を持っている。1人で黙々と作業をすることが得意なタイプ。 | |
と | 周りの状況を細かく分析できる。人間関係のバランスを保つことが得意。 | |
な | な | 理想が高い完璧主義者。1人でコツコツと積み上げていくタイプ。 |
に | 常識にとらわれない独創性を持っている。マイペースで自分の個性を優先する。 | |
ぬ | しっかりと計画を立てて、それに向かって一歩ずつ進んでいく。計画性がある。 | |
ね | 物事の決断のタイミングを計るのが得意。周囲から可愛がられる。 | |
の | ユーモアのセンスがある。自分の中のルールを大切にするタイプ。 | |
は | は | 癒し系で周囲を笑顔にさせる。失敗してもあまり落ち込まない性格。 |
ひ | 負けず嫌いで自分の力で結果を出そうとする。ワンマンになる傾向もある。 | |
ふ | 何事にも動じない心の強さを持つ。人との争いを避ける傾向がある。 | |
へ | 自分の意見にこだわりすぎる傾向がある。強い意志を持っている。 | |
ほ | ムードメーカーで人との繋がりを大切にする。気遣いができるタイプ。 | |
ま | ま | 好き嫌いがハッキリしている。頭の回転が早く、正義感も強い。 |
み | あまり自己主張はせず、人間関係を円滑に進める。空気を読むのが得意。 | |
む | 集中して一気に結果に繋げる。周囲からの評価よりも、自分のやりたい事を優先する。 | |
め | 観察力があり、物事を冷静に分析する。人当たりが良いタイプ。 | |
も | 人に頼るのではなく自分で成し遂げる自立心が強いタイプ。人に任せるのが苦手。 | |
や | や | 決めたことは最後までやり抜く。好奇心旺盛で決断力がある。 |
ゆ | 一見大人しく見えるが、心に情熱を秘めている。ロマンチスト。 | |
よ | 努力家で完璧主義者。行動を起こすまでに時間が掛かってしまうことも多い。 | |
ら | ら | 困難を乗り越えられる強さを持っている。素直で人に騙されてしまうこともある。 |
り | 美意識が高く、芸術家としてのセンスがある。人よりも自分の意見を尊重する。 | |
る | 社交的でサービス精神旺盛。グループで何かに取り組む際に結果をの事すことが多い。 | |
れ | 自分の個性を理解していて、活かすタイミングをわかっている。地味な作業は苦手。 | |
ろ | 人を引き付ける魅力を持っている。周りの人を説得することが得意。 | |
わ | わ | 人との「和」を大切にする。自分の意見を言わずに周りの人に合わせすぎてしまうことも。 |
を | 根気強い。こだわりが強く、周りの人の意見をいかない傾向がある。 | |
ん | 人のサポートをすることが得意。自分の力で、周囲の人を助けることができる。 |