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姓名判断とは、その名の通り、姓名(苗字・名前)の画数や構成から、与えられた運命や性格を占う鑑定です。
また、自分と相手の画数の五格を比較し、どのような点で相性が良いのか、恋愛相性、結婚相性、体の相性まで知ることができます。
姓名判断を行う姓名学は様々な研究と数多くのデータから学問として認められてきた統計学です。日本では姓名における吉凶の判断は西暦1700年代から行われてきたとされています。
明治3年(1870年)庶民にも姓の使用が許可され(平民苗字許可令)、明治8年から平民苗字必称義務令によって苗字が普及するとともに姓名判断は庶民の間でも盛んになりました。
明治末期になると研究が進み、様々な姓名判断が運命学として認識されました。
姓名判断では主に総格・天格・地格・人格・外格からなる「五格」を主に用いて判断します。それぞれの格で算出される数を1から81画までの象意に当て込むことで鑑定をしていきます。
姓名判断は、「これからの人生を変えていきたい」、「生まれてくる子にこんな人生を歩んでほしい」など、運命を決めるためにも、姓名判断は重要なツールです。
名前の画数が悪いと、数理学の観点から画数の凶意が人生に影響を及ぼします。
2という数字は1を2つ合わせたもので、一度合わせたものは離れるというように分離や不完全、不徹底など。
4は分裂、不完全の2の2つ合わせた数なだけにすべてが破壊され、かき乱され、衰退するといった相になり、変化、困難、逆境を意味します。
このように数には吉凶を誘導する力があります。
五格はすべて重要な要素ですが、命名や姓名判断では特に「総格」と「人格」を重視することが多いとされています。
総格は人生全体の運勢や晩年運を表し、人格は性格や考え方、人間関係など人生の中心となる運勢に深く関わるためです。そのため、名前の良し悪しを判断する際には、この2つの画数が重要視される傾向があります。
また、女性は結婚によって名字が変わる場合があるため、結婚後も変わらない「名前」から算出される地格を重視する考え方もあります。
ただし、総格や人格だけで運勢が決まるわけではありません。地格は基礎運や内面、外格は対人運、天格は家系運を表すなど、それぞれ異なる意味を持っています。
姓名判断では、五格全体のバランスを総合的に見ることが大切です。
姓名判断と聞くと、名前の画数によって運勢を判断する占い方法と認識している人は多いでしょう。
ただ、その画数の吉凶や、組み合わせによってどのようにして解釈をしているのかを知っている人はほとんどいないでしょう。
赤ちゃんの命名を行う際も、姓名判断のサイトで「大吉になってればいいかな」や、「○○運が良ければいいかな」と思い、鑑定をしているでしょう。
それは決して悪いわけではありませんし、むしろ大半の人がそうでしょう。しかし、せっかくなら、「なんでそう判断してるの?」って部分まで知ると、姓名判断って結構面白いなと思ってもらえるはずです。
男の子の場合は、総格(総合運)・人格(性格運)・地格(家庭/健康運)を、気を付けると良いです。
女の子の場合は、女の子は結婚によって名字が変わる可能性があるため、一生変わらない地格(家庭/健康運)を重視すると安心です。
結婚して苗字が変わることで、総格、外格、天格、人格などに影響を与え、運勢も変わります。これらは30代以降、晩年の運勢に影響を大きく与えます。
改名すると運勢は変わります。改名の方法には2通りあり、「読み方を変える」「漢字を変える」といった方法があります。
どちらも運勢を変えます。読み方を変えると、音の力が変わりますし、画数を変える事で数理的な運命を変えます。
答えとしては「どちらも正しい」となります。旧字体は漢字本来の意味や成り立ちを色濃く反映されているため、鑑定として用いる流派と、新字体は現代社会の中で用いられている流派なので新字体を使う流派があります。
旧字体の場合、同じ漢字だったとしても流派によって異なる取り方をするため、流派によって異なる結果が出やすいのが現実です。
インターネット上のサイトや、赤ちゃんの名付けなどの書籍では昨今、新字体を使うものが増えています。
「ことだま」を一言でいうと、名前の『音(ひびき)』に宿る力のことを指し、その人の名前の音から使命や才能を読み解くものです。そのため、命名の際は重要な指標でもあります。
姓名判断の相性鑑定は、2人の名前から導き出される、それぞれの「五格(天格・人格・地格・外格・総格)」の関係性にあります。
天格・人格・地格・外格・総格の画数を「木・火・土・金・水」という五行に当てはめ、そこから生まれる相性を見ていきます。
上記の画像では、2人のお名前から五格を出し、その後、天人地三才の五行を比較しています。そこから、五行の関係性を見ます。
五行には、調和する「比和」、助け合う「相生」、ぶつかり合う「相剋」といった関係があり、それらがどのように組み合わさっているかを丁寧に読み解きます。
表面的な相性だけでなく、より深いところにある相性の流れやバランスも見えてきます。
相生は、お互いを必要とし、切っても切れない関係を表します。
木は木を得て成長し、木は燃えて火を生み出します。火はやがて燃え尽き、土になり、土は懐に金を抱きます。金は冷えて水の粒を生み出し、水は木を育む。というように5つの要素がサイクルになっています。
このサイクルからわかるように、木⇒火、火⇒土、土⇒金、金⇒水、水⇒木はお互いを必要とし、なくてはならな関係です。
相剋は、簡単に言うと「極端に異質な関係」を表します。
例えば、木と土の関係は、一見相性が良いと思うかもしれませんが、「木は土の養分を吸う」という意味があります。同じように「木は金に切られる」「火は水に消される」などの意味があり、そのため、お互いの足を引っ張り合う関係です。
比和は、同じ要素が重なるため「その要素のエネルギーが倍増する関係」を表します。
同じ性質が重なることは、メリットデメリットがあります。メリットは、性質や考え方が似ていることで意気投合しやすいです。一方で、性質が似ているがゆえに激しく対立してしまうことがデメリットとなります。
このように、五行の関係性にはそれぞれ意味があります。姓名判断の画数も同じように、この5つの要素のバランスを保つことが大切になっていきます。
画数それぞれの五行と陰陽は下記の表からチェックしてみてください。
自由が丘開運学院長・日本占術協会常務理事の秋山勉登務です。
皆さんは「言霊」という言葉をご存知でしょうか?
日本では、古くは万葉集の時代から、言葉には霊魂が宿り、その力によって発した言葉の内容が現実化すると信じられてきました。言葉には、思いを現実にする強いエネルギーが宿っているのです。
そして、私たちが生まれた時に授かる「名前」こそが、その言霊のエネルギーを最も色濃く表したものです。
当サイトでは、伝統的な「姓名判断」の考え方、ロジックに基づき、皆様のお名前に隠された素晴らしいエネルギーを解き明かすお手伝いをしております。
また、人生を進む中で、もしご自身の名前に違和感を覚えたり、転機を感じたりした時は、新たな名前に改名することで再スタートをきることもあります。改名は新鮮な言霊のパワーを取り入れる大変有効な方法です。
ネット上に溢れる一時的な情報に惑わされず、伝統ある本物の占術の智慧を日々の生活に活かしていただくために。
皆様が力強く前に進むための確かなロードマップとして、ぜひ当サイトの鑑定をお役立てください。
1961年東京生まれ。中央大学法学部法律学料卒。現在使用する占術は四柱推命・気学・風水・易学・手相・人相・姓名学・西洋占星術・タロット・数秘術・ダウジングなど、多岐にわたる様々な占術を使いこなす。
脳科学、心理学に基づくNLPの手法を積極的に鑑定に取り入れており、『知らないうちに悩みが消えた』『鑑定前にあった心苦しさが薄らいだ』などユーザーからは老若男女を問わず好評を得ている。
趣味として始める人からプロを目指す人まで数多くの占い師の育成に取り組み、「悩んでいる人の立場に立ち、その人を幸せにするために学んでほしい」との教育理念で現在も人材の育成に力を注いでいる。
占術界の老舗スクール「自由が丘開運学院」学院長、日本易推命学会 会長、一般社団法人 日本占術協会 常務理事・認定占術士。
平成20年 5月14日 日本テレビ ズームイン!!SUPER 『ズムこく』(珀萃)
平成20年 4月27日 フジテレビ メントレG『占い師100人に聞きました』
平成18年 10月28日 フジテレビ ベリーベリーサタデー『GOGO!森三中』森三中に手相を講義
平成18年 8月14日 日本テレビ @サプリッ!『劇団ひとりの東京渡り鳥』
「すてきな赤ちゃんの名前」 日東書院(2002年12月1日初版)
「はじめての女の子―赤ちゃんの名前」 日東書院(2005年2月1日初版)
「はじめての男の子-赤ちゃんの名前」 日東書院(2005年2月1日初版)
「幸せになる赤ちゃんの名づけ大事典」 ナツメ社(2005年8月10日初版)
「幸運を呼ぶ赤ちゃんの名づけ」 法研(1999年10月29日初版)