あなたのネイタルチャートを作成します
天体の意味をひとつずつ丁寧に読み解きます

あなたについて教えてください

お名前:

男性 女性

株式会社レンサは、ご入力いただいた情報を、占いサービスを提供するためにのみ使用し、情報の蓄積を行ったり、他の目的で使用することはありません。
ご利用の際は、当社 個人情報保護方針に同意の上、必要事項をご入力ください。


鑑定項目一覧
  • あなたが生まれた時の天体を示すネイタルチャート
  • 【太陽星座】あなたの周りからの印象と人生の目的
  • 【月星座】あなたの本来の性格
  • 【月相】あなたが持つ行動パターンと心の整え方
  • 【水星星座】あなたの知性と能力
  • 【金星星座】あなたの美意識と恋愛観
  • 【木星星座】あなたが受け取りやすい幸運
  • 【土星星座】あなたに課せられた使命
  • 【冥王星星座】あなたが無意識に放つカリスマ性
  • 【太陽と水星の掛け合わせで見る】あなたに備わる才能と天職
  • 【月と木星の掛け合わせで見る】あなたが生まれ持つ仕事運

目次

ホロスコープとは?

ホロスコープとは、生まれた瞬間の天体配置から性格や運勢、気になる相手との相性を占う天体図です。おもに10天体・12星座・12ハウスの位置関係を用いて詳しく調べます。

「Horoscope(ホロスコープ)」という言葉は、古代ギリシャ語の時刻を意味する「Hora」と偵察や観察を意味する「Skopos」に由来すると言われています。つまり、その瞬間に天体がどこに位置しているかを表した「星々の地図」であり、あなたの「運命の設計図」とも言えるのです。

この「星々の地図」を読み解くことで、一人ひとりが持つ本来の性質や、人生における重要な転換期、そして今後訪れる未来の可能性を具体的に予測することが可能になります。

天体の配置は規則的ながらも、とても複雑で膨大な情報量を誇ります。そのため、そこから読みとけるあなたの運命も比較的正確に読み解けるという訳です。

ホロスコープと12星座占いの違いは?

ホロスコープは「10の天体」「12星座(サイン)」「12のハウス」という3つの要素を複雑に組み合わせて成り立っています。

よく知られる「12星座占い」は、主に太陽の位置だけを見ていますが、ホロスコープ鑑定では月や金星、火星といった他の天体もすべて網羅します。さらに、「出生時間」を用いることでハウス(活動の場)が確定し、よりパーソナルで精度の高い鑑定が可能になります。

いわば、12星座占いが「大まかな天気予報」だとしたら、ホロスコープは「個人の詳細なナビゲーションシステム」のような違いがあると言えるでしょう。

ホロスコープで何がわかる?

  • 性格・才能
  • 恋愛傾向
  • 適職
  • 人との相性
  • 未来の運勢

ホロスコープでわかることは複数あります。特に上記の5つの項目は詳細部分までしっかりと鑑定することができます。

ホロスコープの最大の特徴は、単に「当たる・当たらない」を確認するだけでなく、「自分をどう活かすか」の指針が得られる点にあります。

たとえば周囲との人間関係で悩んだとき、本来の自分の特徴や相手との相性をホロスコープで知ることは、より良い未来を選択するための強力なヒントになります。答えが一つではないからこそ、人生のあらゆる場面で寄り添ってくれる奥深さがホロスコープにはあるのです。

ホロスコープの10天体とは?

ホロスコープには10の天体があり、その配置は人によって様々です。生年月日や出生地、出生時間もピッタリ同じ人ではない限り、同じ配置になることはありません。中でも、公転速度の速い太陽・月・水星・金星・火星の5つの天体は重要な天体と位置付けられています。

その他の天体は重要ではないということではなく、木星は「幸運」、土星は「人生の目標」を意味をしているため、人生の大きな流れを鑑定する際は、見逃せない天体です。

惑星解説図

太陽から土星までの7つの天体は「顕在的な部分」を司り、天王星・海王星・冥王星の3つは「潜在的な部分」を表すとされています。潜在的な部分を表す3つの天体の事を「トランスサタニアン」(土星外天体)と呼びます。公転速度が遅く、同世代なら同じ星座になることが多いのが特徴です。

太陽アイコン太陽

  • 「生命力」と「エネルギー」のシンボル

太陽は最も重要な天体とされており、その人の基本的な性質を表すとされています。12星座占いは、太陽を見ていることもあり、年齢や環境、状況に左右されることが少なく、基本的な個性を見ることができます。

  • 太陽が持つキーワード

光・意志・名誉・健康

月アイコン

  • 太陽とは対極的な存在を司る天体

太陽がその人の「アイデンティティー」を表す天体に対して、月は「素の自分」を意味する星です。人前で見せる顔が太陽だとしたら、月は本当に心を許した相手にしか見せない顔を示します。そのため、月は自分自身で気付かないうちにしている癖や習慣を知ることができます。

  • 月が持つキーワード

母性・生産性・人気・嫉妬心

水星アイコン水星

  • 感情の表現伝達や知性を司る天体

水星は表現伝達を司り、その人の話し方やジェスチャー、物事の進め方といった表現やコミュニケーション能力、対人運、などを見る際に鍵となる天体です。太陽や月が示す「意志」や「感情」をどのようにして相手に伝え、交流をしていくのかを知ることができます。

  • 水星が持つキーワード

知性・技術・言語・伝達

金星アイコン金星

  • 恋愛面や美意識、「好み」を司る天体

西洋占星術では金星は「愛」と「美」を占い時に使います。それは、金星を見ることでその人の遊び方や、趣味、美意識、恋愛対象を知ることができるからです。それに伴い、「美意識に反すること」や「恋愛対象ではない人」も読み解くことができます。

  • 金星が持つキーワード

愛・美・快楽・芸術・平和

火星アイコン火星

  • 勝負運や健康運を司る天体

火星は「戦いの星」と言われるため、争いやトラブルを招く凶星と思われがちですが、悪い意味だけではありません。勝負に勝つためにはどんな手段を取るべきかなど、闘争本能や決断のタイミングを読み取ることができます。

  • 火星が持つキーワード

情熱・勝利・闘志・冒険

木星アイコン木星

  • 成功と発展を司る天体

木星は、物事を発展させる性質を持つ天体と考えられ、「成功」の象徴とされています。そのため、木星はおおむね良い意味を持ち幸運をもたらすために重要な天体です。その人が社会的にどのように受け入れられていくのかを読み取ることができます。

  • 木星が持つキーワード

情熱・勝利・闘志・冒険

土星アイコン土星

  • 抑圧と忍耐を司る天体

成功・発展の象徴の木星に対し、土星は「縮小」「抑制」を表すとされ、「試練の星」とも呼ばれます。一方では、「努力」や「忍耐力」を読み解くことができるため、あなたが克服すべきテーマや課題を見つけることができます。

  • 土星が持つキーワード

抑圧・忍耐・縮小・制限・試練

天王星アイコン天王星

  • 新しい変化や創造性を司る天体

天王星は「改革の天体」「人生に起こる事」などを示し、その世代の傾向を見ることができます。天王星が関わる出来事には特徴があり、それは「独創的」かつ「新しいものを生み出す」という天王星の性質を帯びているからだとされています。

  • 天王星が持つキーワード

変化・ハプニング・改革・革命

海王星アイコン海王星

  • 神秘性や精神世界を司る天体

海王星は、神秘的な感覚を表す天体であり、そのため「芸術性」「スピリチュアル的なこと」を意味します。本人が無意識下で抱える事柄も示します。海王星が悪い方向に働けば、夢想家で騙されやすく、依存もしやすい性質を持ちます。

  • 海王星が持つキーワード

創造力・神秘・精神世界・夢・無意識

冥王星アイコン冥王星

  • 普段は見ることのない潜在的なことを司る天体

西洋占星術において、地球から最も遠いところにある冥王星は、「目に見えないもの」を示します。「生と死」「前世」など、手に触って認識できる物質的なものではなく、意識の奥に存在している事柄を表す天体です。

  • 冥王星が持つキーワード

前世・因縁・再建・探求心・変動

その他の惑星一覧

太陽 水星 金星 火星
木星 土星 天王星 海王星 冥王星

ホロスコープの12星座(サイン)とは?

12星座には、太陽だけではなく、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10天体が巡っています。それぞれが異なる性質を持っていますが、例えば「蟹座」にいる時と「水瓶座」にいる時では、力の現れ方が異なります。12星座は、天体の力の方向性、何を象徴しているかを決めるものとも言えます。

ここでは星座と天体の関係性についてみていきます。その人の象徴となる3つの星座を紹介していきます。

その人を象徴する3つの星座

3つの星座解説

太陽星座

太陽星座は、年齢や状況、環境によって変化することが少ない本質的な性格や信念を表します。そのため「自分はどうしたらよいのか?」と自らに問いかけて自覚できる、社会的なアイデンティティーです。この先の人生をどんな生き方をすればよいのかという根幹的な部分を知りたい時は、太陽星座が表すものをみるとよいです。

月星座

月星座はその人の感情や気分を表します。月星座が状況によって大きく揺れ動く部分を表す時、人の感情や心の動きに強く影響します。また、月星座は1人でいる時や家族と一緒にいる時にだけ見せる一面を表すため、その人の「素」の部分を知ることができます。就学前の子供の性質も太陽星座よりも月星座の方が強く出るとされています。

ASC(アセンダント)の座

アセンダントの星座は他人からどう見られているのか、その人の印象を表します。相手が自分の事をどう見ているのかがわかりますし、それを知ることでどのように振舞えばいいのかが見えてきます。自分主体の太陽星座、月星座とは違い、アセンダントの星座は他人からの視線を主体とします。

12星座別の特徴

牡羊座アイコン牡羊座

ポジティブで積極性があり、仕事もプライベートも能動的に取り組みます。「YES/NO」がしっかりと決まっていて、曖昧なことや、白黒がハッキリしないことが嫌いです。考えるよりも先に行動を起こすタイプですが、その結果ミスを繰り返してしまうこともあります。

牡牛座アイコン牡牛座

落ち着きがあり、エレガントな雰囲気を持っています。何か行動を起こす時は、頭の中でじっくりと手順を考えてから行動する慎重派です。そのため、マイペースな印象を抱かれることもあります。物事を途中で投げ出すことはないので、周囲からの信頼も厚いです。

双子座アイコン双子座

好奇心が旺盛で、時に目新しいものや一風変わったものに惹かれる傾向があります。何事にもアンテナを張っており、「気になったらやってみる」という精神で、失敗を恐れず何事にも挑戦することができます。熱しやすく冷めやすい一面もあります。

蟹座アイコン蟹座

わずかな変化も敏感に察知し、見逃さない感受性の強さを持っています。周囲の人からは「気配り上手」「ムードメーカー」と思われることが多いです。また、一度感情がマイナスに傾くと、なかなか立ち直れなかったり、現実を悲観しすぎてしまうこともあります。

獅子座アイコン獅子座

周囲の人たちを明るくする太陽のような存在です。何事においてもトップを目指し、努力を惜しみません。一方ではプライドの高さが邪魔をして、辛い時に人に甘えられなかったり、自分の失敗が受け入れられなくて意地を張ってしまうこともあります。

乙女座アイコン乙女座

周囲の人たちを明るくする太陽のような存在です。何事においてもトップを目指し、努力を惜しみません。一方ではプライドの高さが邪魔をして、辛い時に人に甘えられなかったり、自分の失敗が受け入れられなくて意地を張ってしまうこともあります。

天秤座アイコン天秤座

社交的でコミュニケーション能力に長けています。人と人との架け橋になったり、争いごとの仲裁役になることもあります。気配り上手で、誰に対しても公平であろうとするため、決断が下せずに優柔不断になってしまうこともあります。

蠍座アイコン蠍座

人のさりげない仕草や些細な変化に気付く洞察力を持っています。団体で行動するよりも1人で黙々と取り組める作業が得意です。また、嘘やごまかしを嫌うため、周囲への警戒心は強く、なかなか他人を信用せず、コミュニケーションは受け身になることが多いです。

射手座アイコン射手座

好奇心が旺盛で、気になることがあったら調べたり、自分の目で見てみないと気が済まないタイプです。集団行動は苦手ではありませんが、どちらかというと単独行動のほうがリラックスできます。また、自分の思ったことはすぐ口にしてしまうので、誤解を招いてしまうこともあります。

山羊座アイコン山羊座

何事も慎重に進める用心深さを持っており、常識や世間体を重んじ、和を乱す人や規律を守らない人に対しては厳しい態度で接します。コツコツと積み重ねて結果を残すことが得意なので、総じて大器晩成型です。人と打ち解けることで、人情味があふれるタイプです。

水瓶座アイコン水瓶座

独特な感性の持ち主なので、周囲からは変わった人だと思われることもあります。好奇心が旺盛で向上心もあり、物事の理解力は抜群です。また、型にはまった古い考え方や常識、集団でのルールなどの「決まり事」が苦手で、集団行動はあまり得意ではありません。

魚座アイコン魚座

献身的で誰にでも優しく、同情心に満ちた人です。人の気持ちに寄り添える優しさを備えておりますが、その分、良くも悪くも感情面で周囲の影響を受けやすいタイプです。また、勘や閃きに優れていて、人が思いつかないアイデアを生み出す才能があります。

その他の星座一覧

牡羊座 牡牛座 双子座 蟹座
獅子座 乙女座 天秤座 蠍座
射手座 山羊座 水瓶座 魚座

ホロスコープ12星座(サイン)の分類は?

2区分【男性宮・女性宮】

2区分図解

男性宮・女性宮の2区分は行動と思考のパターンが能動的か受動的かを表します。ホロスコープの中に多く入っている星座の分類が色濃く出ます。これは考え方や個性を表すため、吉凶の要素はありません。

男性宮が多い人

男性宮が多い人は、コミュニケーション能力があるため、積極的です。問題が起こった時は能動的で、自分の考えを周りに発信していくタイプ。頼りがいになるタイプではありますが、性質が強まりすぎると強引になりすぎることもあります。

女性宮が多い人

女性宮が多い人は、コミュニケーションは受け身で、問題が起こった時も、受動的です。周囲の考えや意見をしっかりと聞いてから、自分の行動に移していきます。太陽と月が女性宮にある場合は、消極的な一面が色濃く出ます。

3区分【活動宮・不動宮・柔軟宮】

3区分図解

活動宮・不動宮・柔軟宮は、その人の行動力の性質を判断することができます。3区分のうち、星座が多く集まっているものほど、その性質が強く出ます。また、太陽と月がどこにあるかが重要であり、他の宮よりもその性質が強く出やすいので、行動の指針に大きな影響を与えます。

活動宮が多い人

活動宮が多い人は、行動力があってリーダーシップに恵まれています。何事にもエネルギッシュでスピーディーに取り組み、行動の原動力は考えるよりも体が動くタイプです。

不動宮が多い人

不動宮が多い人は、行動する前にじっくりと状況を確認します。マルチタスクを効率よく片付けることが苦手ではありますが、忍耐力があるため、物事をコツコツを進めていくことが得意です。

柔軟宮が多い人

柔軟宮が多い人は、視野が広く、柔らかい思考の持ち主です。どんな環境にも素早く順応することができます。流動的な状ほど進化を発揮するので、リーダーをするよりもサポート役が向いています。

4区分【火・地・風・水】

4区分図解

4つのエレメントに分けることで、その人の気質・本質を判断することができます。2区分と3区分同様に太陽と月が入っているエレメントは、その影響が強く出ます。エレメントがバランスよく入っていても、偏っていても、吉凶には影響はありません。

火のエレメントが多い人

火のエレメントが多い人は、クリエイティブな性質が多く出ます。何か物事をゼロから生み出したり、運命を切り拓く情熱に恵まれています。既に準備されたレールの上を歩くのではなく、自分で道を切り拓いていけます。過程よりも結果を重視しますが、未知なる世界へのチャレンジ精神がおうせいなので、失敗を恐れずに果敢に挑みます。

地のエレメントが多い人

地のエレメントが多い人は、堅実な性質、現実的な用心深さが価値観に色濃く出ます。一度得たものは、どこまでも守ろうとするので、人や物に執着する傾向があります。また、理性よりも、自分の経験や五感を重視します。失敗すること、失うことを恐れますが、「どうすれば成功するか」をコツコツ考えることができます。

風のエレメントが多い人

風のエレメントが多い人は、インテリジェンスな性質が強く出ます。理論や言葉を操ることができ、コミュニケーション能力も高いです。知識好奇心がおうせいで、何事に対しても広く浅くになりがち。社交的で集団の人気者になることが多いですが、場合によっては、ドライな人と思われることもあります。

水のエレメントが多い人

水のエレメントが多い人は、温厚でおとなしい印象ですが、内面には様々な感情を抱いており、時に強い感情が吹き出すことがあります。心優しい性質ですが、情緒的な要素が強くなるため、情に流されやすく、良くも悪くも、自分の感情に振り回されがちになります。空気を読むなど、目に見えないエネルギーを察知することが得意です。

ホロスコープのハウスとは?

ハウス解説図

ホロスコープを見ると、中央から放射線状に線が伸び、12のエリアに分けられています。この境界線の事をカスプといい、12に分けられたエリアをハウスといいます。ハウスは、仕事、結婚、恋愛など人生の12の場面や状況を表します。生年月日、出生時間を使ったホロスコープであれば、人が生まれながらに持つ能力がどの場面で発揮されるかを判断することができます。

天体がどのハウスにあるかを見ることで、より具体的に性質が明らかになり、運命の流れが見えてきます。一方、天体が入っていないハウスは、人生に与える影響は少ないですが、意味のないハウスというわけではありません。

天体と星座は約2時間でハウスが変わります。そのため、同じ日に生まれた人でも出生時間によってハウスが変わり、その天体の力の現れ方も異なります。ハウスを読み解くことで、その人の人生についてより詳しく理解することができます。

ハウスの4つのアングルとは?

アングル解説図

4つのアングルとは、天球上の黄道と地平線軸、子午線軸が交わった4つのポイントの事です。

地平線の東[アセンダント(ASC)]から昇り、天球の最も高い位置にある[MC]を通り、地平線の西[ディセンダント(DSC)]に沈んでいきます。そして、天球のそこである[IC]を通って、再びアセンダントに戻ります。アングルは1日を4つに分けた時の境界線となり、占星術では重要なポイントとして扱います。

アセンダント(ASC)

  • 第一印象を司る

天体や星座が昇る地点であり、「上昇点」とも呼ばれます。第一ハウスの始まりの地点で、出生のホロスコープでここの位置にくる星座からその人の第一印象がわかります。この位置にくる星座の長所を生かせば自分らしく生きることができます。

MC(南中点)

  • 社会的な使命を司る

1日のうちで天体が最も高く位置する地点で「南中点」と呼ばれます。第10ハウスの始まりの地点で、出生のホロスコープでは人生の到達すべき点を意味します。この位置にくる星座から、社会の中でどのような活躍をするのかを見ることができます。

ディセンダント(DSC)

  • 対人関係を司る

天体や星座が沈む地点で「下降点」とも呼ばれます。第7ハウスの始まりの地点で、出生のホロスコープでは、自分自身を表すアセンダントの対極にあたり、パートナーの特徴を意味します。結婚相手、ライバル、親友といった「自分を成長させてくれる存在」がわかります。

IC(天底)

  • 安らぎを得る場所を司る

ホロスコープの一番下に位置する地点で「天底」とも呼ばれます。第4ハウスの始まりの地点で、出生のホロスコープでは、その人の本質となる部分、社会で活躍する場所を表します。また、ICの前後5度以内にある天体は家系的なものや宿命を暗示します。

ハウスに込められた意味

第1ハウス

  • キーワード: あなたの本質

ハウスのスタートである第1ハウスは「あなた自身」を表します。人生に対する姿勢、性格、行動パターンなどのパーソナルな部分を読みとくことができます。さらに周囲からどのように見られているかも分かるため、日々の生活を送るためにヒントが見えてきます。

第2ハウス

  • キーワード: 金星・収入

第2ハウスは収入や経済状況、人生におけるお金に関する部分を表すハウスです。お金の使い方や貯め方、収入を得るために何を重視するべきなのかがわかります。金銭や物質との縁、注意すべき点は第2ハウスを読み解くことで明らかになります。

第3ハウス

  • キーワード: 知識・好奇心

第3ハウスは、その人の素質や知的活動、好奇心の方向性を表します。趣味の内容あ関心のある分野がわかり、その好奇心を人生にどのように生かしていくべきなのかが見えてきます。また、社交性を見るハウスでもあり、対人関係やコミュニケーション能力も分かります。

第4ハウス

  • キーワード: 家庭・生活

第4ハウスは、その人の基盤となる家庭環境や家族関係を表します。家族との関係はその人の考え方を形成するのに大きな影響を及ぼすので、自分自身を良くするためにも役立ちます。また、今後の家族関係を良好にするために必要なこともわかります。

第5ハウス

  • キーワード: 恋愛・娯楽

第5ハウスは、その人が本当に求める幸せの形を表します。娯楽やレジャーなどの遊び全般、勝負事やギャンブル、そして恋愛、子育てなどで、どんな幸せを求めているのかがわかります。その人の恋愛傾向を見る時にも重要なハウスといえます。

第6ハウス

  • キーワード: 労働・健康

第6ハウスは、生活をしていくため必要な能力を表します。主に仕事に関することを表します。仕事の適正や働き方、どんな環境であれば能力を発揮することができるのか、最も適切な働き方を見極めることができます。また、健康面で注意すべきこともわかります。

第7ハウス

  • キーワード: 結婚

第7ハウスは、パートナーを表すハウスです。どのような人と結婚することで幸せになれるのか、どんな相手を望む傾向があるのか、選んだパートナーによってどのように人生が変わっていくのかが読み取れます。結婚相手以外だと、職場のパートナーの選び方がわかります。

第8ハウス

  • キーワード: 相続・性

第8ハウスは、「相続」「性」を扱うハウスです。本人が得られる財産、配偶者などの死によってもたらされる財産についてわかります。また、「性」については、その人のセックス観がわかります。どのようなセックスを好み、経験するのかが読み取れます。

第9ハウス

  • キーワード: 精神・向上心

第3ハウスでも、知性を読み解くことができますが、第9ハウスは第3ハウスに比べて高度な学問を表します。今後、何を知りたいのか、専門的に学びたいものが何かがわかります。生きていくうえで学ぶべきもの、人生の教訓になることもわかり、未来のヒントが見つかります。

第10ハウス

  • キーワード: 社会性

正反対に位置する第4ハウスが家庭を表すのに対し、第10ハウスは社会性を表します。社会の中での役割、努力によって手にすることができる成功が見えてきます。第10ハウスに星が多い人は、家出の生活よりも、社会活動に重きを置いていることが多いです。

第11ハウス

  • キーワード: 交友関係

第11ハウスは、交友関係や集団生活における楽しみやりそうを表します。その人が友人とどのような繋がりがあるのか、楽しみだけではなく共通点を見つけて、どんな関係を築いていくのかがわかります。

第12ハウス

  • キーワード: カルマ

第12ハウスは、現世で背負っているものを表します。目に見えない障害、敵、秘密、本人が気づいていない力やインスピレーションもわかります。日常ではなかなか気付けないことがわかるので「秘密のハウス」ともいわれています。

その他のハウス一覧

1ハウス 2ハウス 3ハウス 4ハウス 5ハウス
6ハウス 7ハウス 8ハウス 9ハウス 10ハウス
11ハウス 12ハウス

ホロスコープの月相・月齢とは?

「月相(げっそう)」とは、生まれた瞬間の月が満ちていたか欠けていたかという、月の満ち欠けの状態を指します。ルネーションとも言います。この月相新月から次の新月までの約28日間を8つのフェーズに分けて考えます。このサイクルの違いによって、同じ月星座を持つ人同士でも、行動のテンポや人生の勢いに違いが出てきます。「性格はわかるけど、どう動けばいいか分からない」という悩みへの答えが、この月相に隠されているのです。

そして「月齢(げつれい)」とは、この月相を割り出すときに使う日数のことを言います。月齢は新月の日を0日として数え始めます。例えば、月齢が2日の方は新月生まれとして考えます。月齢によってどの月相に当てはまるのか、そしてそれぞれどんな特徴があるのかは、下の表をご覧ください。

フェーズ 日数 特徴
新月 0.0 〜
3.6日
何もないところから道を切り拓く「純粋な始動者」
三日月 3.7 〜
7.3日
新しい刺激を吸収し、形にしていく「意欲的な挑戦者」
上弦の月 7.4 〜
11.0日
葛藤をバネに壁を乗り越えていく「行動力ある実行者」
凸月 11.1 〜
14.7日
目標に向かって細部を磨き上げる「完璧主義の調整者」
満月 14.8 〜
18.4日
豊かな感性で周囲を照らし出す「華やかな完成者」
種まき月 18.5 〜
22.1日
経験と知恵を周囲に広めていく「情熱的な伝達者」
下弦の月 22.2 〜
25.8日
物事の本質を見極め、整理統合する「思慮深い賢者」
鎮静の月 25.9 〜
29.5日
次のサイクルへ向けて魂を癒やす「神秘的なヒーラー」

ホロスコープのアスペクトとは?

西洋占星術で使用される10個の天体は、それぞれに意味を持っていますが、ホロスコープでは2つ以上の天体がある特定の角度を取った時、互いに影響し、意味の持ち方が変わってきます。この特定の角度に位置した状態を「アスペクト」が形成されていると状態となります。

アスペクトは日本語で「座相」といい、天体と天体が特定の角度を形成した際に、それぞれの天体の力がどのように現れ、運勢に影響するかを見ていくことができます。

ソフトアスペクトとハードアスペクトとは?

ソフトアスペクトとは、天体間のエネルギーがスムーズに働く、調和的な配置の事をいいます。一方でハードアスペクトは、天体間のエネルギーがスムーズに働かない、不調和的な配置の事をいいます。

「ソフトアスペクトだから良い」「ハードアスペクトだから良い」というように吉凶が分かれるわけではありません。テーマによっては、ハードアスペクトゆえに力強く作用したり、「成長を促す」と判断することができるからです。

また、天体の組み合わせによっては、「これが吉」と一概に言えないこともあります。ソフトアスペクトは穏やか、ハードアスペクトは激しく働くと考える事もできます。

アスペクトの種類は?

アスペクトの種類はいくつかありますが、その影響の大きさによって、メジャーアスペクトとマイナーアスペクトに分かれます。ここではメジャーアスペクトの5種類についてご紹介していきます。

  1. コンジャンクション(0度)
  2. セクスタイル(60度)
  3. スクエア(90度)
  4. トライン(120度)
  5. インコンジャンクト(150度)
  6. オポジション(180度)

アスペクトを形成する角度は、ピッタリでなくてはいけないわけではなく、前後に多少ズレていてもオーブと呼ばれる許容範囲内であれば形成されているは判断します。その許容範囲が少なければ少ないほど、強い影響があります。

主なアスペクトの種類

角度 アスペクト 特徴
0度 コンジャンクション
天体と天体が非常に近い位置にあり、「重なっている」とも言える重要なアスペクト。それぞれの天体の意味を強調し合います。天体の意味によっては卓越した力を示すケースと本人によって重圧となるケースがあります。
60度 セクスタイル
アスペクトの中でもトラインが最も調和的ですが、60度はちょうど半分ぐらいのパワーです。天体の良い面を促し、好機をもたらします。しかし、全く努力が要らないというわけではありません。
90度 スクエア
天体同士が不調和となり、その力が反発し合います。そのため、「障害や困難を乗り越える必要がある」ということを意味しています。能力の高い2人でも、特質を理解し合わないと力は発揮できないというイメージです。
120度 トライン
一番調和的なアスペクトで、それぞれの天体の良いところを引き出します。さらに「チャンスが訪れる」という意味もあります。ただ、スムーズにことが進みすぎるため、流れに流れされてしまう可能性もあります。
150度 インコンジャンクト
180度よりは影響は弱まりますが、不調和で不安を掻き立てるアスペクトです。天体それぞれの性質が葛藤し、ストレスを感じたり、人間関係の悪化になって現れることがあります。
180度 オポジション
天体同士が対角線上となるアスペクトです。一直線上にある配置なので、必然的に緊張を生み出します。しかし、恋愛、結婚を占い2人の天体同士であれば、反発しつつも意識し合い、惹かれ合う相性です。

天体同士のアスペクトの意味

天体 意味

太陽の
アスペクト
太陽のアスペクトは、その人の本質的な性格や個性、行動パターン、価値観を表します。また、太陽は女性にとって、父親や夫を表すため、太陽のアスペクトから、女性とその父親、夫との関係についても知ることができます。

月の
アスペクト
月は物事に対して、そのように心が動くかを表します。月のアスペクトからは、用初期の環境や性格もわかります。また、男性にとっては母親や妻を、女性は自分がどんな妻になるのかを表します。

水星の
アスペクト
知性や学習能力を表す水星のアスペクトは、その人が才能を発揮しやすい分野を表します。水星はコミュニケーションという意味もあるので、他社や社会とどのように関わっていくのかも知ることができます。

金星の
アスペクト
金星はその人のれない傾向や金運を表します。良いアスペクトに恵まれればお金にも愛情にも恵まれる豊かな人生になりますが、アスペクトによっては遊びすぎて失敗するなどのネガティブな傾向を示すこともあります。

火星の
アスペクト
火星のアスペクトからは、その人がどんな事柄に対してエネルギーを注ぎやすいのか、周囲に対してどのように自分をアピールしていくのかを読み解くことができます。また、性的な嗜好を知ることもできます。

木星の
アスペクト
拡大・成功・発展の星である木星。その人がどんなことに恵まれているのか、何を発展させていくパワーを持っているのか、反対にやりすぎてしまう恐れがあるものは何かを知ることができます。

土星の
アスペクト
試練と制限の星である土星のアスペクトは苦手な分野や乗り越えるべき課題を表します。土星のアスペクトを活かすためには、訪れる困難を自分が乗り越えるべき課題を前向きに捉える事が必要です。

天王星の
アスペクト
天王星は変化、チャンス、改革、オリジナリティを表します。ソフトアスペクトが多ければ、個性が強くても周囲から受け入れられます。アスペクトが好ましくない場合は周囲から孤立してしまうこともあります。

海王星の
アスペクト
創造力、超感覚、夢などを表す海王星のアスペクトは、感受性の強さや同情心の強さを表します。海王星がアスペクトを形成しているとロマンチストになる傾向や、ボランティア活動などにも興味を持つ傾向があります。

冥王星の
アスペクト
冥王星は意識下の事象や人生の重要な転機に影響をあたえます。ソフトアスペクトが多い場合は、大きな件曲を得る可能性が高いでしょう。アスペクトが好ましくない場合は、何位ごとにも暴走しやすい傾向があります。

ノーアスペクトとは?

ノーアスペクトは、メジャーアスペクトを作らない天体のことを言います。ノーアスペクトになる場合は、特定の天体だけが孤立して作用する形になるため、その天体の特性があまり目立たなくなったり、過剰に出すぎたりすることがあります。また、その天体の特性がいつまでも衰えないという性質もあります。

ではアスペクトのない天体がどんな特性となって現れるのか見ていきましょう。

太陽

太陽は主に人生の目的や公の場での存在意義を意味する天体です。この天体にアスペクトがないということは、人生のテーマや目的が弱くなりやすいということを意味します。

そのため、他人のテーマを自分のテーマだと捉えやすく、定期的に目標が変わりやすいという特性が出てきます。もしくは、自分の存在そのもの(太陽)がテーマとなる人もいます。自己主張が激しくなったり、自分というブランドにこだわりが強かったりする人もいます。

女性の場合、太陽は結婚相手を指す場合もあるため、なかなか結婚相手を選べないという人もいます。

月にアスペクトがない場合、他人の感情に共感しづらい性質が出てきます。そのため幼少期は母親とだけしか交流を楽しめなかったり、もしくは一人きりで過ごすことが多かったりします。

また、感情が不安定になりやすく、突然起こったり悲しんだりアップダウンの激しさに悩むこともあります。

ただこの性質に自ら気付いた人は、過剰に自分の感情を隠したり、共感できないがゆえに人に気を遣いすぎたりする傾向が出てきます。

水星

水星にアスペクトがないと、過剰に知性が働き、感情面の理解を無視する形で発揮されます。つまり、ドライな性格になったり尖った性質が強かったりします。

ただ書くことや話すことには適性が高いので、文芸家、研究者、記者、講師などに向いています。

また、いつまでも好奇心が絶えず湧き続けるのも水星ノーアスペクトの特徴です。

金星

金星がノーアスペクトの場合、新鮮さや刺激など華やかなことへの関心がいつまでも衰えません。主に思春期のような感情、依存心、遊び心が強くあるため、芸能人や水商売、モデルなどの職業に適性があります。

男性の場合、金星がノーアスペクトだと異性関係の経験をしづらい人柄になると言われています。

火星

火星がノーアスペクトの場合、攻撃性の使い方が分からず、人からの精神的な侵入を許しがちな性質になるとされています。

男性の場合、勇気や気の強さが弱まり、武道や肉体造りなどによって火星の力を高めようとする動きが強まります。

また女性の場合は、鍛えようとしないまま過ごすと、人から言われたい放題になったり、迷惑をかけられたりする気弱な人になります。

木星

木星にアスペクトがない場合、行動の伴わない善意が増えたり、根拠なく希望を抱いたりしやすくなります。

木星はもともと”拡大”という意味を持つ天体ですから、より善意と希望が拡大していくと、宗教活動などを通して自己表現するようになります。明るい性格になりやすいという特徴もあります。

土星

土星にアスペクトがない場合、王道と言われるような人生のコースを歩もうとする気が薄くなります。つまり、その場が楽しければ満足できるタイプになりやすかったり、型にはまらない自由な生き方をしたりする傾向が出てきます。

また、土星は人生におけるゴール地点を定めるものなので、最終目標があやふやで、実態を伴わない人生を歩む傾向も出てきます。

天王星

天王星にアスペクトがない場合、人との距離感の取り方が極端になりやすく、他人に固執していたかと思えば、突然距離を取ったりする傾向が出てきます。

また、ハウスによっては仕事や結婚などにおいて、一般的ではない形を好む傾向も出てきます。

海王星 / 冥王星

海王星と冥王星のアスペクトがない場合は、スピリチュアル的なひらめきに左右されづらい、もしくは職業にできるほどどっぷり影響がある傾向が出てきます。

ただ、日常生活にはあまり目立たない部分の天体なので、他の天体のノーアスペクトほどのインパクトは感じづらいでしょう。

その他の【無料】ホロスコープ鑑定

【無料占い】その他の占術で占う
姓名判断 四柱推命 算命学
ホロスコープ マヤ暦 九星気学
誕生日占い 宿曜占星術 紫微斗数
インド占星術 干支占い チャクラ占い
タロット 曜日占い オーラ診断