12月6日生まれ
【基本的な性格】
他人の長所や才能を見抜くのが得意な、褒め上手。一人一人の特性とそれを最大限に活かす方法を見出せる、優れたマネジメント力と抜群の育成のセンスが備わっています。
仮に、集団の中にこういったタイプがいれば、グループ全体の士気が上がり、高い評価を得ることができるでしょう。ただし、強すぎる競争心と結果や勝利にこだわりすぎると、たとえ身近な人であっても必要以上に傷つけてしまうことが…。
【裏の顔】
自分のメリットにならないことは一切やらないといった、冷徹な面があります。
【恋愛相性について】
相性◎⇒3月27日生まれ 相性△⇒5月18日生まれ
12月7日生まれ
【基本的な性格】
ユニークな感性と発想力を持ちながら、他人の個性も広く受け入れる心の広さを持った人。自分が変わっていることを自覚しているからか、「変わった人」を好む傾向にあります。
自身の才能を受け入れてくれる環境に恵まれれば、才能を開花させることができますが、理解されないところであれば途端に自分の世界に閉じこもります。他者とも積極的に関わることが、開運へのステップ。
【裏の顔】
「人とは違う自分」に酔いしれ、世間というものを全面的に受け入れることができません。
【恋愛相性について】
相性◎⇒6月25日生まれ 相性△⇒9月5日生まれ
12月8日生まれ
【基本的な性格】
目標を達成するためにエネルギッシュに走る、猪突猛進タイプ。ありあまる情熱とガッツを有効的に活かすことができれば、仕事や家庭、恋愛においても全て順風満帆に進むでしょう。
しかし、その強すぎる責任感が、時に自分の首を絞めてしまうこともあるので、つねに心身のバランスを保つように意識して下さい。決断力には長けているので、慎重さや物事に対する理解力を身につけると良いかもしれません。
【裏の顔】
自由奔放に突っ走てしまうと、殊に恋愛においてリスキーな関係にハマってしまいがち。
【恋愛相性について】
相性◎⇒8月2日生まれ 相性△⇒6月17日生まれ
12月9日生まれ
【基本的な性格】
類まれなるヒラメキと行動力によって、時代を切り開くパイオニア。特に、親しい家族や恋人にとっては何よりも頼りになる存在として信頼されますが、愛情がいきすぎると怒りが前に出て「脅威」となるので要注意。
感情的になりすぎる自分の抑え方を把握すると同時に、客観的に見つめ直すことも必要ですよ。「〇〇のため」「自分は正しい」といった考えから、目を背けないようにして下さいね。
【裏の顔】
精神的に幼いまま大人になってしまったために、現実逃避したり感情がむき出しになりやすい。
【恋愛相性について】
相性◎⇒9月20日生まれ 相性△⇒3月19日生まれ
12月10日生まれ
【基本的な性格】
心の内で情念の炎を燃やす、求道者。感情をあまり表に出さないため、一見物静かなイメージがありますが、かなり物事に対して熱い思いを持っています。
情緒も安定している上、物事の本質を正確に捉える能力に長けているので、上司や先輩としては優秀であり、尊敬される対象になりやすいでしょう。また、他人の気持ちを察する事も得意であり、自身も人の役に立つ仕事に就きたいと考えているようです。
【裏の顔】
超常現象や神秘体験といったものに惹かれ、夢見がちなところがあります。
【恋愛相性について】
相性◎⇒4月20日生まれ 相性△⇒4月19日生まれ
12月11日生まれ
【基本的な性格】
鋼の意志と不撓不屈の精神の持ち主。一度決めたことは最後までやりぬく強さがあるので、たとえ失敗したとしてもすぐに立て直し、必ず目標を達成しようとします。
顔つきやスタイルといった、外見において人を魅了する力が備わっており、自分の行動一つ一つが、周囲から注目されることが多いでしょう。誰かをリードしたいといった欲はないはずなのに、いつの間にか人がついてくるようなカリスマ性があるようです。
【裏の顔】
自分のことが大好きすぎて、周囲から煙たがられることも…。
【恋愛相性について】
相性◎⇒9月19日生まれ 相性△⇒4月7日生まれ
12月12日生まれ
【基本的な性格】
思い立ったら考えるよりも即行動!の典型的な体育会系人間。どちらかというと、メンタルよりもフィジカルを優先した考え方をしており、「とりあえずやってみよう」の思いで、さまざまなことに足を踏み入れがち。
全身からは重厚なオーラを漂わせており、何もしなくても自然と周囲に安心感を与える天性のリーダー気質を持ちます。意外なことに頭もキレるので、厄介事が起きても柔軟に対処することができるようです。
【裏の顔】
物欲・性欲に対して貪欲であり、何でも力任せに強引に解決しようとします。
【恋愛相性について】
相性◎⇒1月10日生まれ 相性△⇒2月25日生まれ