「ツラい失恋」から立ち直るためにやってはいけないNG行動3つ
失恋すると気持ちが沈み、やみくもになりすぎると帰って自分を追い詰めてしまうなんてことも…。では、失恋後は一体どうすればいいのでしょうか?
今回は、失恋後の立ち直り方や逆にやらない方が良い事についてまとめてみました。是非、参考にしてみて下さいね。

失恋から立ち直るまでの期間って?

失恋した経験のある方は、立ち直るまでにある程度の時間がかかることを知っているはず…。特に、相手と過ごした時間や片想いの時間が長ければ長いほど、それだけ落ち着くまでにも時間を要しやすいでしょう。失恋した女性の約半数は、立ち直りまでに数か月を要するとも言われていますよ。

失恋直後はまず、失恋したという事実によるショックが起こります。その後、「なぜ自分がフラれてしまわないといけなかったのか」と相手に怒りの気持ちや、もう時間を巻き戻せないという未練に悩まされます。しばらくたつと、無気力やうつに近い状態となり、どうすればいいのかわからない時間が続き、徐々に現実を受けいれ回復していくのが一般的なパターンと言えるでしょう。
また、絶望して無気力状態になると、その悲しみを断ちたい気持ちから、新しい恋に目が向くようになることもあります。

NG行動①自分や相手を責める

失恋後はしばらくしてから、自分や相手への怒りの感情が沸くことがあります。特に、「フラれてしまったのは自分に魅力がないから」「フラれるくらいなら告白するんじゃなかった」と自分自身を責める方も多いのではないでしょうか?一方、相手に対する怒りには、「どうして自分がフラれなければいけないのか?」という疑問から、徐々に攻撃的な思想に変化したりします。

しかし、自分をとことん否定したり相手に恨みをぶつける行動は、失恋後にはやってはいけないことの一つ。というのも、もし相手に対する悪口に繋がった際、それを誰かに聞かれてしまうと、あなた自身の評価を落とすことに繋がってしまうからです。
失恋には様々な原因がありますから、自分や相手を責め続けるのではなく、自分に足りない所がわかったなどプラスに変えていく方法がベストですよ。

NG行動②一人で抱え込む

ありがちですが、一人で抱え込んでしまう状態もまた、失恋後にはやらない方が良い行動です。どうすればいいか分からず一人で悩み続けることで、立ち直りまでにより時間がかかってしまったり、最悪の場合心のバランスを崩してしまう恐れも…。

失恋後の立ち直り方でベストなのは、第三者に話を聞いてもらうこと。または友人との予定を詰め込んで、なるべく一人になるのを避けるようにして下さい。もちろんはじめのうちは、失恋に対して徹底的に落ち込んでいただいて構いません。

さらに、親しい人に相談出来ない場合は、カウンセラーなどの専門機関を頼ってみるのもオススメです。ほかにも、個人情報が漏れない程度にSNSで想いをつづったり、匿名で相談出来るサイトの活用も最適ですよ。

NG行動③すぐに代わりの人との関係を持つ

中には失恋後の立ち直り方で、すぐに他の異性と関係を持とうとする人もいます。しかし、この立ち直り方は最も危険な行動になるので注意してください。まだ気持ちが整理しきれていない失恋直後の状態では、次の恋愛に進むことはかなり難しく、たとえ付き合えたとしてもその相手とは、うまくいく可能性はきわめて低いと言えます。

確かに、次の恋愛に切り替えれば自然と立ち直れると思ってしまうのはわかりますが、まだ前の恋人への想いを断ち切れていないのであれば、ある程度時間をおいた方が賢明です。手軽に見つけた相手とは、すぐに関係が終わってしまいやすい傾向にあり、あなた自身も元恋人とその人を必要以上に比べて幻滅してしまうことも。完全に吹っ切れるまでは、仕事や友人との時間を大切にしてみると良いでしょう。

立ち直るための方法①仕事や趣味に没頭する

失恋後の立ち直り方としてベストなのは、恋愛以外の空気を取り入れること。例えば仕事や趣味など、できるだけ恋愛とは違う分野に目を向けるようにしてみましょう。失恋した経験を頭から切り離すことで、徐々に失恋の傷は修復していくこともありますからね。恋愛中に出来なかった一人旅に挑戦してみたり、友人との時間を増やすのもオススメ。新しい事にチャレンジして、新しい自分を発見しましょう。

ただし、この時にやってはいけない事は、はじめから出会い目的で新しい事を始めてしまうこと。恋人欲しさに習い事などを始めてしまうと、寂しさからすぐに相手との関係を深め、結果的にあなたが傷ついてしまうパターンもあります。あくまで自分磨きを前提として、趣味や習い事などを始めるようにしてみて下さいね。

立ち直るための方法②少しずつ思い出の品を処分する

想い出の品を少しずつ処分する方法もまた、立ち直る方法としては有効です。処分する時のポイントとしては、ショック時を過ぎた頃から少しずつ想い出の品を片付けていくこと。この時、やけになって全て一気に捨ててしまうと、かえって未練が強くなってフラッシュバックしてしまうので要注意。

「本当に未練に繋がるものではないか」「物として純粋に好きかどうか」を判断基準にして、捨ててるようにしてくださいね。やはり思い出の品をすべて取ってしまうと、それだけ目にしてしまうきっかけにもなって、記憶が蘇りやすくなります。いつでも思い出せるような状態こそが新しい出会いや恋愛を遠ざけます。ちょっとずつ処分することで、気持ちも少しずつ整理されていくでしょう。

立ち直るための方法③気が済むまで浸る

何をしても思い返してしまうのであれば、いっそのこと気が済むまで相手との思い出に浸ってみるのも一つです。中には、「早く忘れたい」といった気持ちが強すぎて、かえって自分の感情を抑え込んでしまい、逆に辛くなってしまう方もいますからね。そういう方は、思い切って泣くことが一番の方法になることも!

ただし、失恋が辛すぎてどうすればいいか分からない人が、無理に思い出そうとしてしまうと逆効果です。そんな人は、敢えて何も考えない空白の時間を1日に5分でも設け、徐々にその時間を延ばすようにしましょう。
他にも、片づけや掃除、恋愛中に放置していた趣味に専念する方法もベストです。凝った料理や買い物で発散して、全力で泣いたり笑ったりできる映画などを見るのもいいでしょう。

失恋後はどう接すればいい?

失恋した相手との接し方について悩む方は多いでしょう。失恋後は、できるだけいつも通りに振る舞うようにしましょう。ただし、ほとんどの場合はいつも通りに振る舞えないこともありますよね。その時は、落ち着くまで相手との物理的な距離を置いたり、なるべく違う人と関わってみる方がいいかもしれません。

また、どれだけフラれて辛い思いをしたからといって、自分を被害者のように扱い相手を悪く言うような言動はNGですよ。相手からの好感をさらに下げてしまうだけでなく、あなた自身の人としての周囲からの評価を、自身で下げてしまう結果にもなってしまいます。

失恋後は、以前と変わらない態度で周囲や相手に接するのがいいでしょう。ただし、無理は禁物です。耐えきれない場合は、自身が落ち着くまで関わる人を制限するのも一つです。

まとめ

失恋後は気持ちが沈み、何をしても集中出来なくなってしまいがち。しかしだからと言って、やみくもに動いてしまうと逆効果になってしまいます。落ち着くまで、少しずつ気持ちを整理していくことが大切。

その期間は、新しい事にチャレンジしてみたり、友人と発散するなどして、失恋した気持ちをうまく外に送り出すようにしましょう。やってはいけない事は、自分や相手を責めること。焦らずゆっくりと立ち直っていきましょうね!

画像出典:istock

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