【好きだけど別れる……】男性の心理と本当の理由って?

結婚まで考えていた2人。確かな絆で結ばれていると信じていたのに、彼の方から別れを告げられることになるなんて、思いもよらなかったのではないでしょうか?
好きだけど別れを選ぶ男性心理を読み解いていきましょう。

なぜ好きなのに別れるの?

「好き」なのは「過去の交際相手」。
現段階で、心は別の方向へと向かっています。 他の異性というよりは、就職や進学、仕事や学業、趣味や友人である可能性が高いです。
「好きだけど」というのは「過去のあなたを好きだった」「今は嫌いではないけれど」というニュアンスが含まれていることが多いですね。 その気持ちを言葉に出してしまうと、思い出まで汚れてしまうような気がするので「好きだけど」と表現しているにすぎません。

きれいな思い出として残しておきたいから、きれいに別れたい……そんな本音が見え隠れします。
男性が伝えたいのは「別れたい」ということです。 「好きだけど」という言葉にそれほど深い意味はないでしょう。

好きだけど別れる男性の心理:男性側の内面的問題

男性は、女性よりも子供っぽい一面があります。
素敵な恋をしているからこそ、子供な自分に気付くこともあるでしょう。 男性は大人になりきれない自分に自信が持てなくなった時、別れを考えます。

また、恋人として恋愛を楽しむうちは良いのですが、いざ結婚を意識し始めた時、他の女性が魅力的に見えることもあります。 他に好きな人ができたわけではありませんが、今すぐ結婚したいわけでもない…… その結果「好きだけど別れる」という結論に至ったのでしょう。
環境の変化によって、物理的な時間が取れなくなることもあります。 仕事など優先すべきことをこなすだけで、他のことを考える余裕がなくなった時に、別れを選ぶことも多いでしょう。

好きだけど別れる男性の心理:価値観の違い

一緒にいる時は、相性も良く楽しい時間を過ごすことができる2人。 ある程度の交際期間を経ると、将来のことも考え始めるでしょう。
あなたの描く未来に彼がいたとしても、彼の描く未来にあなたがいない可能性があります。 今すぐ結婚したい女性に対して、キャリアを築いてから結婚したい男性。 2人だけで暮らしたい女性に対して、両親と同居したい男性。

結婚を意識すると、「人生を共にできるか」という視点で交際相手を見る必要が出てきます。 2人だけの問題ではなくなりますので、価値観が違うと結婚を考えにくくなるでしょう。
どちらかが変われば問題は解決するわけではなく、女性を含めた家族、男性を含めた家族の価値観まで見定める必要があります。

好きだけど別れる男性の心理:女性側の内面的問題

付き合っていれば何をしても良いと考えてはいないでしょうか? 交際したからといって、交際相手が自分の所有物になるわけではありません。 交際相手を過度に束縛することは控えましょう。 男性は恋愛を楽しめませんし、信頼されていないと感じてしまいます。
仮に女性が束縛されても良いと考えていても、「好きだけど別れる」と考えている男性はそうとは限りません。 適切な距離感を保つことが大切です。

反対に、男性を理想化し、過度な期待を寄せることも控えましょう。 男性は、交際相手の期待に応えられない自分を情けなく感じてしまいます。 結果として、「好きだけれど、自分は相手にふさわしくない」と考えてしまう可能性があります。

最後に

もしも今あなたが「好きだけど別れたい」と言われているのなら、まずは冷静になりましょう。 「好きだけど」という言葉はいったん忘れて、なぜ「別れたい」と言っているのかを考えることをお勧めします。

進学や就職で環境が変わってませんか? 束縛したり、理想を押し付けたりしていませんか? 将来のビジョンは共有できていますか?
それぞれの立ち位置によって、これから取るべき行動は異なるはずです。 ひとまず、男性の心理を理解しましょう。