ただ尽くすだけじゃダメ!NGな尽くし方&愛される尽くし方
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恋愛中、「彼に尽くしているのにうまく行かない……」と悩む人もいるのではないでしょうか。実は、尽くすと言っても、NGな尽くし方と愛される尽くし方があるのです!そこで今回は男性が求めていない尽くし方と、ベストな尽くし方について紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。

「尽くす女性」への男性の意見

尽くす女性への男性の肯定的な意見として、『一歩下がってついてきてくれる感じ』に理想の女性像や母性を感じるといったものがあります。尽くす女性が好きな男性は、自分が守ってあげたいという気持ちが強いのかもしれません。また、自分が風邪を引いた時に、尽くされていると幸せを実感するといった意見もあります。

反対に、尽くす女性への否定的な意見としては、『お互いに自立した関係でありたい』というものがあります。結婚していないのに、嫁気取りされるのは嫌だったり、ストーカーになってしまいそうで怖いといった意見もあります。尽くす女性に否定的な男性は、きちんと意見を持った女性が好きなのでしょう。いつでも自分の合わせてくれる女性を求めてはいないのかもしれません。

NGな尽くし方①逆らわない

男性に嫌われたくない、男性を失いたくないという気持ちから、男性に尽くしてしまうのはNGなやり方です。嫌なことはきちんと断らないと、男性側の立場が強くなっていき、より断りづらい状況になってしまうことがあります。男性のことが好きだと、つい男性の顔色ばかり窺ってしまうことがありますよね。けれども、男性は気遣ってくれるのはいいですが、顔色を窺われるのは嬉しく感じません。自分の意見をきちんと言ってこそ、良い関係が築けると考えています。

例えば、相手に原因があるケンカをしたとして、つい「ごめんね」と先に謝ってしまう人は要注意ですよ。相手の顔色ばかりを窺わないで、時にははっきりと主張することも付き合う上では、必要な事なのです。

NGな尽くし方②できることもお世話してしまう

男性が自分でできることを、先回りしてやってしまうのはNGな尽くし方です。結婚をしているわけでもないのに、料理・掃除・洗濯など家事を、ついつい無条件に手伝ってしまってはいませんか?また、自分のことを後回しにして、男性のことを優先させてしまう女性も注意が必要です。男性側は最初でこそ感謝しますが、だんだん手伝ってくれているのが当然と思うようになってしまい、手伝わなかった時に責めたりすることもでてきます。

そうなったときに、悲しい思いをするのはあなたです。また、男性を甘やかしすぎると何もできない人になってしまいます。男性に尽くしたくても、何でも手伝ってしまうのはやめておきましょう。「今忙しいの」と一度は断ってみてもいいでしょう。

NGな尽くし方③彼中心の生活をする

NGな尽くし方として、男性中心の生活をすることが挙げられます。男性からの連絡に即レスしたり、「来れる?」と言われた時にすぐに会いに行ったりするのは良くありません。なぜなら、あなたが動くのが当たり前と思われてしまい、男性が何もしなくなるからです。

また、ファッションなどを男性好みにしたり、おごったり、金銭的な貸し借りをするのもありがちですがおすすめしません。相手から金ずるのような存在として扱われてしまう可能性がありますよ。相手の好みにすること=尽くすことではないことを理解しておきましょう。尽くすというと、何かと相手の言いなりになることと考えやすいかもしれません。でも、尽くすことと相手の言いなりになることは違うのです。

NGな尽くし方④束縛する

相手のことを思うがあまり、束縛気味になってはいませんか?いつも一緒にいようとしたり、何をしているのかを頻繁に聞いたり、何を食べているのか把握したがったりするのは、相手のことを束縛していることになります。自分では親切心のつもりで、食べているものなどのアドバイスをしても、相手からしたら負担であることが多いです。相手の予定に合わせて自分の予定を組むことも、尽くしていることとは少し違います。

自己犠牲を払うことによって、尽くしている気分になっているので、相手から拒まれたりすると自分の努力を否定された気になってしまいます。そうなると、「あんなに尽くしたのになぜ?」という悲しい気持ちになってしまうでしょう。尽くし方にも相手にとっては良い悪いがあることを頭に入れておいてくださいね。

愛される尽くし方①お互いに1人の時間を持つ

愛される尽くし方として、まずはお互いに自分の時間を持つことが大切です。自分の時間を満喫したり、心に余裕ができたりすると、「何をしているのかな」という不安や心配がなくなります。不安や心配から相手に尽くしても良い結果が出ることはありません。まずは自分の時間を大切にしましょう。自分ひとりの時間を充実させられないのに、相手とうまくいくわけがありません。

また、お互いにそれぞれの世界があることを認識するのも重要です。相手のことをすべて知る必要は決してないのです。一人で時間を充実させられる者同士が付き合って初めて、良い付き合いができるということを頭に入れておいてくださいね。

愛される尽くし方②自分の意見を伝える

愛される尽くし方として、自分の意見はきちんと伝えることが大切です。尽くすことは相手より立場が下になることではありません。尽くしているつもりで、相手より立場が下になっている人がよくいますが、相手からは都合のいいように扱われてしまうでしょう。また、自分の考えがない女性は「何をしてもなんとも思わない」と思われてしまいがちです。

男性に対しては、「ダメなものはダメ」「嫌なことは嫌」「間違っているものは間違っている」と主張しないと、何の意見も持たない女性になってしまいます。そんな女性と一緒にいて、面白いと感じる男性はいません。自分の意見はきちんと相手に伝えたほうが、お互いのためにも建設的な関係を築けるでしょう。

愛される尽くし方③自信を持つ

愛される尽くし方において、自分に自信を持つことは重要です。自信を持つことで、「嫌われるかも」「捨てられるかも」といった不安から「なんで私がやらないといけないの?」という考え方に変えることができます。尽くさないと愛されないと考える人がよくいますが、自分を低く見積もりすぎていることが多いのです。

自分の尽くし方や相手との関係性について自信がないときは、友人に話してみるのも一つの手です。「重い」の基準や「やり過ぎ」などの判別を客観的な意見として知ることができるでしょう。たとえあなたの尽くし方を否定されたとしても、「彼には私がいなきゃだめだから」と思うのはやめましょう。友達のアドバイスは自分の目を覚まさせてくれるキッカケになります。

まとめ

NGな尽くし方と愛される尽くし方について紹介しました。相手に尽くしすぎている人は、基本的に自分に自信を持っていないことに起因していることが多いです。小さなことでいいので、成功体験を積むことを心がけてみましょう。自分に自信があれば、むやみに相手に尽くすこともなくなるはずです。もしかしたら、相手の方が無茶な要求をしているなんて場合もあるので、その時は付き合い自体を考え直した方が良いかもしれません。今回の記事を参考に、尽くすばかりの女性から脱却してくださいね。

画像出典:istock 

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