マスク解除の今、そのメイクで本当に大丈夫? 今後おススメのマスクメイク
新型ウイルスも一段落ということで、マスクの着用は個人の判断と緩和化されました。
3年ほど毎日マスクをつける習慣が続いたことから、今までのメイクが面倒だと感じるようになった女性も少なくないようです。
そこで、今回は改めてメイクについての基本的なおさらいをパーツごとに紹介していきます。

コロナ禍でメイクがずぼらに…。

コロナ禍では、マスクは必ず毎日着用するアイテムでした。「顔の半分がマスクで見えなくなるとは言え、メイクは欠かせない」という女性も多かったと思います。しかしマスクをつけている期間が長くなるに連れ、「隠れるならしなくてもいい」という意見がだんだん多くなっていきました。
口紅をつけたい気持ちがあっても、そうするとマスク裏にべったり付着して不快になりますし、ファンデーションを塗ってもどうせ顔の半分は覆われてしまうので、控えめに塗るか、使わないという選択肢も出てきました。
気がつくと、女性はメイクにかなり手抜きになっていたのです。このままではいけませんね……。

注目は「リップ」

マスクを外すとなると、注目されるのは口周りです。つまり、リップメイクが重要視されています。
マスクをつけたり外したりする生活の中ではマスクにつかないリップが求められていますが、以前から使っているリップをそのまま使いたい方は、マスクに色がついて1日に何枚もマスクが必要とならないためにも、ひと工夫としてリップコートを塗りましょう。スティックタイプのリップコートなら、さっとひと塗りで解決です。
マスク生活でリップをつけなかったコロナ禍から、コロナ前は平気であったはずの真っ赤なリップを再度つけることにためらいがあるなら、落ち着いた色からスタートです。
はっきりさせすぎず、輪郭をしっかりさせるよりもほんわかとぼかす方がおすすめです。

「ベースメイク」は少し厚めにしてもOK

マスクをしている間はベースメイクのファンデーションはお休みしていたかもしれませんが、外すとなるとやはりベースメイクは大切です。
できてしまったマスクジミをカバーするには、ファンデーションをしっかり塗りましょう。厚く塗っても厚塗りに見えないリキッドファンデーションは、おすすめです。
ファンデーションの上にミストを使って、しっかりと密着させましょう。ミストを塗ることで、マスクにファンデーションがつくことを防止できます。
ファンデーションやコンシーラーで、ベースメイクをしっかり作ります。ベースをきちんとすることで、顔だけでなくその人の全体の印象も変わります。キチンとキレイな女性となるために、ベースメイクは厚めでもOKです。

「チーク」は少し低めがポイント

チークのメイク方法も、マスク着用時はマスクの上である頬の高めの位置に入れていました。
マスクがなくなると、チークは頬骨より下の位置に入れるのがおすすめです。
色は、リップやアイシャドウとのバランスを見ながら決めていきましょう。真っ赤なリップに真っ赤なチークでは、舞台女優のようなメイクになってしまいます。
リップが鮮やかな色なら、チークは抑えて色を選びます。逆にリップの色をおさえたなら、チークには華やかさをプラスしてもよいですね。
春らしい色のチークのトレンドは、血色感で、肌ツヤをよくみせるための色です。
そして、チーク後にもミストで定着させて、マスクにつかない落ちにくいメイクにしましょう。

「アイメイク」では血色を意識

メイクの大きなポイントとなるのが、アイメイクです。
まずはアイシャドウでまぶたにしっかりと色を付けてからぼかし、グラデーションを意識して作ります。目尻から黒目の下辺りまでは、同系色でトーンを少しおさえた色を塗りましょう。これで立体感が出て、華やかさや明るさもプラスされてマスクをしてもキレイな目元になります。
また、マスカラをつけてはっきりした顔立ちにするのであれば、落ちにくい・崩れにくいような工夫が必要です。マスクが黒くならないためにも、まつ毛はきちんとカールさせた上でマスカラをつけましょう。仕上げにメイクキープスプレーをかけるのもおすすめです。
この春のトレンドの色として、アイシャドウはラメが入ったカラーがおすすめです。ダーク系のラベンダーカラーでグラデーションを出していけば、ラメの明るさとラベンダーの色味の絶妙なバランスで華やかな仕上がりになります。
マスクをつけていても外しても、アイメイクは顔の印象を決めるポイントです。

今後の全体的なトレンドは「ツヤ」と「発色」

今年の全体的なメイクは、「ツヤ」と「発色」がポイントです。
今までは最後に粉をはたいて仕上げるメイクが主流でしたが、今は潤いがプラスしたようなツヤツヤと輝いているメイクがトレンドです。
ツヤがあると活き活きとしたようにも見え、仕事上もプライベートでも好印象を持つでしょう。
発色の点では、リップがポイントです。やはりトレンドの明るい色を取り入れれば、顔だけでなく全体的に明るい印象になります。
「ツヤ」と「発色」というトレンドを上手く取り入れつつ、マスクの有無に関わらず楽しくメイクをしましょう。
しばらくマスクの着用を継続される方は、マスクの色で顔の印象も変わることも覚えておきましょう。ならレフ版のような肌のトーンアップ効果があり、なら顔が引き締まって見える小顔効果があります。
その時々の印象に合った色のマスクをチョイスしてください。

まとめ

女性にとってメイクは必需品であり、メイクの悩みは尽きません。
コロナが変化した今だからこそ、プロにメイクの相談をしてみるのもいいですね。メイク術に新たな発見があるかもしれません。また、化粧品メーカーのサイトではちょっとしたアドバイスも掲載されているので、そちらも参考になります。
リップの色、ファンデーションの色、チークの色などは、自分に合ったものをきちんと選びましょう。パーソナルカラー診断をすると肌の色に合ったメイクを知ることができ、バランスの良いキレイな仕上がりになりますよ。
楽しくメイクアップして表情も気分も明るくしていきましょう。

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