姓名判断と陰陽五行、天人地三才の配置とは?

姓名判断と陰陽五行、天人地三才の配置とは?

姓名判断の天人地三才(てんにちさんさい)とは、天格・人格・地格の画数から吉凶を判断する方法です。この天人地三才の配置による判断方法は、成功運と基礎運の2つがあります。

成功運は天格と人格の画数から吉凶を判断します。この配置は、社会運、健康運、家庭運を判断しますが、成功運は特に社会や家族との関係がどうであるのか、自分の才能や実力を伸ばすことができるのかを判断します。基礎運は人格と地格の画数から吉凶を判断します。基礎運は、家族や仲間との関係や健康面を判断します。

天人地三才の配置による吉凶判断は、天格・人格・地格の画数そのものから吉凶を判断するわけではなく、天格・人格・地格の画数の関係やバランスを見て判断をするため、それぞれの画数が悪くても直接的には関係はありません。

成功運と基礎運を判断するには、天格・人格・地格の画数の一の位を使います。一の位が0の場合は、10とします。この数字を基本数と言います。算出した基本数を五行に変換し、五行の相生、相剋を使い判断します。

姓名判断の基本数の算出と陰陽五行とは?

この世界において、「陰陽」や「五行(木・火・土・金・水)」は、極めて重要な思想であり、占いの世界においても欠かすことのできない思想となっています。そして、これらと同じくらい深い意味と役割を持っているのが、「数字」です。ここでは姓名判断で使用する「基本数」という数字についてお伝えします。

基本数の算出方法

【例】
「25」の場合 ⇒ 基本数「5」
「37」の場合 ⇒ 基本数「7」
「40」の場合 ⇒ 基本数「10」

一の位が「0」になる場合の基本数は「0」ではなく「10」になります。「1」に始まり、「10」で終わるのが姓名判断の基本数の考え方です。

この「基本数」は、五行の象意を基盤としつつ、陰陽や易の象(易象)、さらに十干・十二支の象意も含んでいます。基本数は、陰と陽が交互に並ぶ形で構成されており、陽数の「1」と陰数の「2」、陽数の「3」と陰数の「4」、陽数の「5」と陰数の「6」、陽数の「7」と陰数の「8」、そして陽数の「9」と陰数の「10」という5つの対が存在します。この5つの対が、五行、そして陰陽と対比されているのです。

これらの対をさらに詳しくみると、「1」と「2」の対は、数理構造における起点をなす対であり、1日で見ると「朝」、季節の巡りでは「春」、五行では「木」となります。基本数と陰陽五行を対比させたものが下記の表となります。この表は、基本数と陰陽・五行との対応関係を基軸としながら、十干・十二支・易の八卦を加味したものであり、数と陰陽五行をより象徴的に表したものです。

陰陽 十干 十二支 八卦
1
2
3
4
5 辰 戌
6 丑 未
7
8
9
10

⇒ 五行についてさらに詳しく見る

陰陽五行をうまく組み合わせる

五行図解

名前を付けるときに、最初から「陰陽五行のバランスを意識しよう」と考える人はあまりいません。ですが、候補の名前がいくつか出そろったり、気に入った名前が複数あって迷ったときには、その最後の決め手として陰陽五行を取り入れてみると良いでしょう。

五行で吉凶を見る場合は、天格・人格・地格の五行を確認します。それぞれの画数によって五行が振り分けられ、この組み合わせによって吉凶を確認します。

☆ = 大吉 〇 = 吉 △ = 凶
三才吉凶表
木 木 木 火 木 木 土 木 木 金 木 木 水 木 木
木 木 火 火 木 火 土 木 火 金 木 火 水 木 火
木 木 土 火 木 土 土 木 土 金 木 土 水 木 土
木 木 金 火 木 金 土 木 金 金 木 金 水 木 金
木 木 水 火 木 水 土 木 水 金 木 水 水 木 水
木 火 木 火 火 木 土 火 木 金 火 木 水 火 木
木 火 火 火 火 火 土 火 火 金 火 火 水 火 火
木 火 土 火 火 土 土 火 土 金 火 土 水 火 土
木 火 金 火 火 金 土 火 金 金 火 金 水 火 金
木 火 水 火 火 水 土 火 水 金 火 水 水 火 水
木 土 木 火 土 木 土 土 木 金 土 木 水 土 木
木 土 火 火 土 火 土 土 火 金 土 火 水 土 火
木 土 土 火 土 土 土 土 土 金 土 土 水 土 土
木 土 金 火 土 金 土 土 金 金 土 金 水 土 金
木 土 水 火 土 水 土 土 水 金 土 水 水 土 水
木 金 木 火 金 木 土 金 木 金 金 木 水 金 木
木 金 火 火 金 火 土 金 火 金 金 火 水 金 火
木 金 土 火 金 土 土 金 土 金 金 土 水 金 土
木 金 金 火 金 金 土 金 金 金 金 金 水 金 金
木 金 水 火 金 水 土 金 水 金 金 水 水 金 水
木 水 木 火 水 木 土 水 木 金 水 木 水 水 木
木 水 火 火 水 火 土 水 火 金 水 火 水 水 火
木 水 土 火 水 土 土 水 土 金 水 土 水 水 土
木 水 金 火 水 金 土 水 金 金 水 金 水 水 金
木 水 水 火 水 水 土 水 水 金 水 水 水 水 水

天人地三才の配置で見る「成功運」とは?

成功運は、天格・人格・地格の基本数を算出し、五行に変換し、その相生、相剋を見て吉凶を判断します。成功運は主に社会や家族との関係性、そして自分の才能を生かして活躍できるかどうかを知るための指標となります。さらに、「今、自分が歩んでいる道が平坦で順調な道なのか、それとも困難や障害の多い険しい道なのか」、「人生を進む中で、助けとなる人が現れるかどうか」などを知るためにも、成功運は重要な判断材料となるのです。

たとえ人格が吉数であっても、天格との関係が悪ければ、その吉数の力が十分に発揮されず、運勢の流れが妨げられてしまいます。逆に、人格が凶数であっても、天格との関係が良好であれば、凶数の悪影響が和らぎ、悪い流れを避けられることもあります。このように、成功運を判断する際には、1つの格だけを見るのではなく、天格・人格・地格の関係性全体を総合的に捉えることが重要です。

1. 天格が人格を剋す成功運

自己を表す人格が相剋する関係にある要素を天格に持つ場合、運命が抑圧され、さまざまな障害に直面しやすくなります。成功は困難であり、目標の達成も容易ではない傾向があります。
天格  →  人格
逆の相剋
天格 人格 関係
金剋木
水剋火
木剋土
火剋金
土剋水
  1. 天格:金(7・8) 人格:木(1・2) 【凶】

運命が抑圧され、不伸・不満の状態が続くことで、病気や災いが生じやすい

この配置は天格の「金」が、人格の「木」を生じる「金剋木」の相剋の関係。成功運の中でも特に厳しい配置であり、困難が多く、目標の達成は容易ではありません。度重なる試練に苦しめられる傾向が見られます。

  1. 天格:水(9・10) 人格:火(3・4) 【凶】

成功が抑圧され、心身共に不調を引き起こすことがある

この配置は天格の「水」が、人格の「火」を生じる「水剋火」の相剋の関係。突然の障害によって目的の遂行が妨げられたり、急な病に見舞われる誘導があります。

  1. 天格:木(1・2) 人格:土(5・6) 【凶】

不平不満を感じつつも、最終的に本来の徳を手にすることができる

この配置は天格の「木」が、人格の「土」を生じる「木剋土」の相剋の関係。人格の土の中に天格の木が根を張り、養分を吸い取っていくように凶誘導があります。しかし、他の相剋に比べると穏やかです。

  1. 天格:火(3・4) 人格:金(7・8) 【凶】

成功を抑圧し、不遇に陥りやすく、不満を抱え込んでしまう

この配置は天格の「火」が、人格の「金」を生じる「火剋金」の相剋の関係。金木の相剋と同様に厳しい配置であり、火が金属を徐々に溶かすかのように、運勢が凶へと傾いていく兆しがあります。

  1. 天格:土(5・6) 人格:水(9・10) 【凶】

努力しても成果を得られず、かえって困難や嘲笑を受けることがある

この配置は天格の「土」が、人格の「水」を生じる「土剋水」の相剋の関係。金木の相剋と同様に厳しい配置であり、火が金属を徐々に溶かすかのように、運勢が凶へと傾いていく兆しがあります。

2. 人格が天格を剋す成功運

自己を表す人格が相剋する関係にある要素を天格に持つ場合、成功は遠のき、不運が徐々に現れ、挽回は困難です。まれに成功を収めることもありますが、多くの場合は不成功に終わります。
天格  ←  人格
順の相剋
天格 人格 関係
木剋土
火剋金
土剋水
金剋木
水剋火
  1. 天格:土(5・6) 人格:木(1・2) 【凶】

一見、吉に見えるが成功を掴むのは困難。目標達成には時間が掛かる

この配置は人格の「木」が、天格の「土」を生じる「木剋土」の相剋の関係。他の相剋に比べると多少穏やかな配置です。

  1. 天格:金(7・8) 人格:火(1・2) 【凶】

成功を掴むのは極めて困難であり、その過程で心身をすり減らし、神経を衰弱させる

この配置は人格の「火」が、天格の「金」を生じる「火剋金」の相剋の関係。天格による抑圧を突破して成功を掴むこともありますが、その過程で大きな消耗を伴い、精神を衰弱させる凶の誘導が見られます。

  1. 天格:水(9・10) 人格:土(5・6) 【中吉】

成功はやや困難。問題は頻発するが、周囲の人をうまく動かすことで目標を達成する

この配置は人格の「土」が、天格の「水」を生じる「土剋水」の相剋の関係。しかし、凶の配置とはならない。水土の配置は、困難が多くても、それを乗り越えて成功に至る誘導があります。

  1. 天格:木(1・2) 人格:金(7・8) 【凶】

困難は訪れるが努力することで成功を掴めるが、不遇不平が生まれる

この配置は人格の「金」が、天格の「木」を生じる「金剋木」の相剋の関係。人格の金が強く、天格からの抑圧を跳ねのけることもありますが、相剋の関係なので順調には進みません。

  1. 天格:火(3・4) 人格:水(9・10) 【凶】

稀に大きな成功を掴むこともあるが、多くは生活が乱れ、行き詰る傾向がある

この配置は人格の「水」が、天格の「火」を生じる「水剋火」の相剋の関係。凶誘導が厳しい相克の配置で人格の数の影響が強く、水が火を消し流します。

3. 天格が人格を生じる成功運

自己を表す人格から派生する要素が天格に位置する場合、自らは受け身で消極的な傾向があります。しかし、目上の人からの引き立てが厚く、実力相応の力を発揮することができます。
天格  →  人格
逆の相生
天格 人格 関係
水生木
木生火
火生土
土生金
金生水
  1. 天格:水(9・10) 人格:木(1・2) 【吉】

草木が雨の恵みによって力強く育っていくように、問題なく向上していく

この配置は天格の「水」が、人格の「木」を生じる「水生木」の相生の関係。基本的に吉誘導がありますが、地格が火の場合は凶誘導があります。火は五行の中で唯一物質ではなく、火は水により消滅します。

  1. 天格:木(1・2) 人格:火(3・4) 【吉】

周囲に支えられ、成功へと導かれていく

この配置は天格の「木」が、人格の「火」を生じる「木生火」の相生の関係。目上の方からの支援に恵まれる傾向が強く、周囲の人々の助力にも支えられて、最終的に成功を手にします。

  1. 天格:土(5・6) 人格:金(7・8) 【吉】

周囲の愛情と庇護を受け、また父祖の恩恵を受けて、長寿を全うする

この配置は天格の「火」が、人格の「土」を生じる「火生土」の相生の関係。年長者に引き立てられ、周囲の人たちの協力を得ながら、自然と成功へと導かれていきます。

  1. 天格:火(3・4) 人格:土(5・6) 【吉】

目上の人からの恩恵が非常に厚く、日々の努力が評価されて成功へと近づく

この配置は天格の「土」が、人格の「金」を生じる「土生金」の相生の関係。目上からの厚い引き立てに恵まれ、運勢は安定し、吉へと導かれる好配置です。

  1. 天格:金(5・6) 人格:水(9・10) 【凶】

父祖からの恩恵には恵まれるものの、家庭内の不和や体調面での不安を抱えやすい傾向がある

この配置は天格の「金」が、人格の「水」を生じる「金生水」の相生の関係。人格の数の影響により、凶誘導があります。家庭の問題や病気などに見舞われることになります。

4. 人格が天格を生じる成功運

自己を表す人格から派生する要素が天格に位置する場合、運勢は順調に発展し、成功へと導かれる傾向があります。この配置は、人格が天格を生じる、極めて能動的な配置です。
天格  ←  人格
順の相生
天格 人格 関係
木生火
火生土
土生金
金生水
水生木
  1. 天格:火(3・4) 人格:木(1・2) 【吉】

目覚ましい発展を遂げ、目標達成が容易である

この配置は人格の「木」が、天格の「火」を生じる「木生火」の相生の関係。積極的に行動を起こし、達成まで突き進んでいける吉の配置。

  1. 天格:土(5・6) 人格:火(3・4) 【吉】

目標達成へと着実に歩を進め、最後には成功をつかみ取る

この配置は人格の「火」が、天格の「土」を生じる「火生土」の相生の関係。安定した吉の配置ですが、地格に「火」があると、火の勢いが強まるため、最終的に燃え尽き消滅してしまいます。土火の吉誘導が妨げられます。

  1. 天格:金(7・8) 人格:土(5・6) 【吉】

着実に成果を積み上げ、己の力で成功を手にする

この配置は人格の「土」が、天格の「金」を生じる「土生金」の相生の関係。安定した吉の配置で、順調に成果を積み重ねて、自らの力で成功を手にします。

  1. 天格:水(9・10) 人格:金(7・8) 【吉】

順調な流れに乗り、着実に目標へと近づいていける

この配置は人格の「金」が、天格の「水」を生じる「金生水」の相生の関係。天格が水のため、地格に火がある場合は、吉誘導を妨げます。

  1. 天格:木(1・2) 人格:水(9・10) 【凶】

順調に成功を掴む反面、家庭運が無いなど凶誘導がある

この配置は人格の「水」が、天格の「木」を生じる「水生木」の相生の関係。順調に発展していきますが、人格の凶誘導により、最終的に不運に陥ることになります。

5. 天格が人格が比和する成功運

自己を表す人格と天格が同じ五行であると、その象意が強く現れ、五行の吉凶がはっきりと分かれます。さらに、周囲の五行の影響によって吉凶の傾向が左右されます。
天格  =  人格
比和
天格 人格
  1. 天格:木(1・2) 人格:木(1・2) 【吉】

周囲の人々と助け合いながら、順調に成功へと歩みを進めることができる

この配置は天格の「木」と、人格の「木」が比和する関係。木は互いに反発することなく共存することができるため、周囲の人と助け合い、成功をしていく吉誘導があります。

  1. 天格:火(3・4) 人格:火(3・4) 【吉】

周囲の人々と協力し合うことはできるが、地格に土を持つ場合は分離作用が生じ、成功が一時的なものにとどまる

この配置は天格の「火」と、人格の「火」が比和する関係。火が燃え盛るように非常に強い勢いがあります。地格が火の場合は、勢いがさらに強くなりやがて消滅し、凶誘導となります。

  1. 天格:土(5・6) 人格:土(5・6) 【吉】

成功を掴むまでには時間がかかりますが、多くの場合、最終的には幸福を実感することができる

この配置は天格の「土」と、人格の「土」が比和する関係。勢いが増したり、衝突することはありません。しかし、地格が土の場合、土の不動の特性が強まり、凶の配置となります。

  1. 天格:金(7・8) 人格:金(7・8) 【凶】

推進力が強くが考えの範囲が狭いので、不測の災いが起きやすい

この配置は天格の「金」と、人格の「金」が比和する関係。金の過剛が増すため、衝突や揉め事が生じやすいです。そのため、金の比和は凶誘導になります。

  1. 天格:水(9・10) 人格:水(9・10) 【凶】

仕事が長続きせず、荒れた生活になる。地格との関係によっては成功を掴むこともある

この配置は天格の「水」と、人格の「水」が比和する関係。水で流れてしまうという特性が強くなるため、凶誘導になります。稀に大きな水の勢いで、成功を手にすることもあります。

天格・人格・地格の五行が一致する場合

天格・人格・地格の五行が、三つとも同じ五行の場合、その五行の象意が強められます。これによって五行のバランスは崩れやすくなるので、成功運の妨げとなることがあります。

天格・人格・地格が「木」の場合

天格・人格・地格がすべて「木」の場合は、この組み合わせの中で唯一、吉の影響が出ると言われています。

木が生い茂り、森が広がっていくように、木と木で支え合いその人の成長を助けてくれます。また「平穏」「冷静」「忍耐力」「固い信念」「固い意志」という、人の性質にとって良い面ばかりが伸びていきます。ただ、剛情さや頑固な面も出てくるので、信念をどう活かすかを考えることが、成功の助けとなるでしょう。

天格・人格・地格が「火」の場合

天格・人格・地格がすべて「火」の場合は、火が燃え盛る炎に転じて、良い象意も燃え尽くす凶の配置となります。

強まる良い象意としては、「明るさ」「活発さ」「豊富な知恵」「賢明さ」などがあります。一方で、強く燃え続けるためにはたくさんの燃料が要るように、忍耐力がなくなったり、早急さが出て来たりします。

天格・人格・地格が「土」の場合

天格・人格・地格がすべて「土」の場合は、身動きが遅くなるという凶の配置となります。

土には広く深く、器量、親しみやすさの象意です。この意が強まることで、穏やかさや安定感のある性格になる反面、誰にでも親しくするだらしなさが出て来たり、動きづらさばかり募って何も行動に移せない面が出てきたりします。

天格・人格・地格が「金」の場合

天格・人格・地格がすべて「金」の場合は、他人と衝突しやすい性格になるという凶の配置となります。

金には「行動力」「固い意志」「鋭利さ」「器量の小ささ」「個性」などの意があります。これらが全部強まることで、意志が強く周りと協調性のない面が強く出てくることになります。さらには、衝突や事故、遭難などの意に繋がることもあります。

天格・人格・地格が「水」の場合

天格・人格・地格がすべて「水」の場合は、人格に「水」があるだけで良くないとされていること、そして変化が激しくなることから急激な栄衰が起りやすいことから凶兆の配置とされています。

陰陽配列でバランスとは?

姓名判断の多くは東洋占術と同じように「陰陽」が大事なポイントとなっています。陰陽説は「この世にあるものは、相反する陰と陽のどちらかの要素に分けられる」という古代中国の思想です。

例えば、「女性」と「男性」、「光」と「闇」など、相対するものが存在します。その陰陽説が画数にも存在します。それは「奇数」と「偶数」で、「奇数=陽」「偶数=陰」となります。

姓名
画数117 87
陰陽配列

バランスが良い陰陽配列とは?

  1. 陽⇒陰、陰⇒陽と交互に配列されている
  2. 姓名の接続部分が陰陽で相反する

陽⇒陰、陰⇒陽というように交互に配列されていると良いとされています。また、「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が陽(陰)と陰(陽)というように相対していると、精神的にも、肉体的にも健康な状態を維持しやすいことを表します。
ここでは、「姓が全て奇数の場合」「姓が全て偶数の場合」「姓が奇数/偶数の場合」「姓が偶数/奇数の場合」の4パターンに分けで説明していきます。

姓が全て奇数(陽)の場合
□□ ■□ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陰⇒陽になっている。
□□ ■□■ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陰⇒陽、陽⇒陰になっている。
□□ ■■□ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名の最後が陰⇒陽になっている。
姓が全て偶数(陰)の場合
■■ □■ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陽⇒陰になっている。
■■ □■□ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陽⇒陰、陰⇒陽になっている。
■■ □□■ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名の最後が陽⇒陰になっている。
姓が奇数/偶数(□■)の場合
□■ □■ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陽⇒陰になっている。
□■ □□□ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。
□■ □■□ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陽⇒陰、陰⇒陽になっている。
姓が偶数/奇数(■□)の場合
■□ ■■ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。
■□ ■□ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陰⇒陽になっている。
■□ ■□■ 「姓の最後の文字」と「名の最初の文字」が相対している。名が陰⇒陽、陽⇒陰になっている。