姓名判断の「名前の音」で見る「ことだま」とは?

姓名判断「名前の音」で見る「ことだま」とは?

赤ちゃんの命名の際にはどんな子にしたいのか、画数以外にも「名前の音(ことだま)」を用いてみるのも良いでしょう。

ケンタ、ケイコなどの音から始まると、少し溌剌(はつらつ)なイメージがしますよね。逆にマサト、マイなどの言葉のイメージは落ち着いた印象があります。ことだまにも陰陽五行があり、それぞれの「音」にも意味が込められています。

ひらがなの一文字ごとの音にはどんな意味が込められているのか、そしてどんなパワーがあるのかをお伝えしていきます。

50音ことだま早見表

土性
木性
金性
火性
火性
水性
土性
火性
土性
ことだまで命名する時のPOINT

姓の最後の文字と名の最初の文字のことだまの並びを意識してください。五行の並びにおいて、隣合わせになる音同士は相性が良いです。

ことだま図解

例えば「ナカノ ユウタ」という名前の場合、姓の最後の文字の「ノ」は火性です。そして、名の最初の文字の「ユ」は土性となります。五行の関係性を見てみると、「火」と「土」は隣合う関係なので、ことだまの繋がりとしても良いということになります。

ことだまは名づけにおいて大切なヒントになりますが、それだけにとらわれすぎないことが大切です。ことだまに偏りすぎると、本来の名づけの意義を見失ってしまう恐れがあります。画数や五行といった他の要素もあわせて考慮し、赤ちゃんにふさわしい名前を選びましょう。

姓名のことだまにおける五行との関係性とは?

木性 かきくけこ
キーワード : 「成長」「社交性」「優柔不断」
名前の最初の音が木性の人は、若い頃から自然と運気に恵まれ、人との縁に恵まれるタイプです。明るく社交的で、周囲とのコミュニケーションを通じて自分の世界を広げていくのが得意。友人や知人とのつながりから新しいチャンスが舞い込み、将来的には信頼される立場に立つことも多いでしょう。
ただし、決断の場面では迷いやすく、せっかくのチャンスを逃してしまうことがあります。自分を信じて一歩踏み出す勇気を持てば、持ち前の人脈と努力が大きな成果につながります。
火性 たちつてと / なにぬねの / らりるれろ
キーワード : 「知性」「美的センス」「浪費」
火性の人は頭の回転が速く、新しい知識を吸収するのが大好き。好奇心旺盛で研究熱心なため、学問や専門分野で才能を発揮します。さらに、美的センスにも恵まれており、華やかで洗練された印象を人に与えます。周囲の目を自然と惹きつける魅力の持ち主です。
ただし、その華やかさを追い求めるあまり、浪費癖が出たり、人間関係が浅く広くなりがち。深い絆を築くのが課題です。本当に大切にしたい人やことに集中すれば、華やかさと実力の両面で大きな信頼を得られるでしょう。
土性 あいうえお / やゆよ / わをん
キーワード : 「誠実」「努力」「安心感」「堅実」
土性の人は穏やかで温かく、誰にでも優しく接することができる性質を持っています。他者の役に立つことを喜びと感じるため、人間関係では潤滑油のような存在になり、周囲から頼られることが多いでしょう。一見地味に見えますが、誠実にコツコツ努力を積み重ね、最終的に確かな成果を掴む堅実なタイプです。
一方で、自ら積極的に新しいことへ挑戦することは少なく、変化にはやや消極的な面があります。しかし、訪れたチャンスは確実にものにできる強さを持っているため、焦らず自分のペースを守ることで成功を引き寄せます。
金性 さしすせそ
キーワード : 「行動力」「リーダーシップ」「挑戦」
金性の人は大胆で行動力があり、人を引っ張るリーダーシップを持っています。自ら率先して行動することで運気を高め、チームや周囲を盛り立てていくことができるでしょう。動けば動くほど活力が湧き、仕事や人生を楽しむエネルギッシュな存在です。
ただし、その勢い余って自分の力以上のことに挑戦し、思わぬ失敗を招くこともあります。無謀さを避け、自分の強みを冷静に見極めることで、真のリーダーとしての信頼を得ることができます。勇気と慎重さのバランスを大切にすることが鍵です。
水性 はひふへほ / まみむめも
キーワード : 「適応力」「冷静」「共感力」
水性の人は柔軟で適応力に優れ、まるで水のようにどんな環境にも自然と馴染むことができます。派手さはなくとも、陰で努力を重ねることで確かな成功を手にする堅実なタイプです。人の気持ちを理解することに長けており、さりげない気配りで信頼を集めます。
ただし、困難に直面すると立ち向かうよりも別の道を探してしまう傾向があり、やや逃げ腰に見られることも。ですが、その柔軟さこそが持ち味であり、行き詰まりを感じても新しい可能性を見出す力に変えることができます。冷静で落ち着いた性格は、周囲に安心感を与えるでしょう。