赤ちゃんの命名の際にはどんな子にしたいのか、画数以外にも「名前の音(ことだま)」を用いてみるのも良いでしょう。
ケンタ、ケイコなどの音から始まると、少し溌剌(はつらつ)なイメージがしますよね。逆にマサト、マイなどの言葉のイメージは落ち着いた印象があります。ことだまにも陰陽五行があり、それぞれの「音」にも意味が込められています。
ひらがなの一文字ごとの音にはどんな意味が込められているのか、そしてどんなパワーがあるのかをお伝えしていきます。
姓の最後の文字と名の最初の文字のことだまの並びを意識してください。五行の並びにおいて、隣合わせになる音同士は相性が良いです。
例えば「ナカノ ユウタ」という名前の場合、姓の最後の文字の「ノ」は火性です。そして、名の最初の文字の「ユ」は土性となります。五行の関係性を見てみると、「火」と「土」は隣合う関係なので、ことだまの繋がりとしても良いということになります。
ことだまは名づけにおいて大切なヒントになりますが、それだけにとらわれすぎないことが大切です。ことだまに偏りすぎると、本来の名づけの意義を見失ってしまう恐れがあります。画数や五行といった他の要素もあわせて考慮し、赤ちゃんにふさわしい名前を選びましょう。