旦那さんに不倫されても奥さんが「別れない」理由って?
旦那さんに不倫されても別れようとはしない奥さんっていますよね。実は、離婚しないのにはいくつかの理由があったのです!
そして、奥さんは浮気を許すことへのメリットとデメリットを踏まえた上で、夫婦生活を続ける選択をしています。不倫を許す女性の心理にも触れながら、その理由について解き明かしていきます!

今の生活を手放したくない

不倫されても別れない女性には、今の生活を維持したい心理が含まれています。旦那さんの社会的地位・経済力に満足していれば、そのステータスを理由に不倫を許す女性だっています。特に、「社長夫人」や「重役の妻」という特別な肩書きを持っていれば、なおさら離婚しない道を選ぶ傾向に…。現在の良い生活を捨ててまで、離婚しようとは思わないのです。

さらに、浮気を許す奥さんの中には、「旦那さんの収入が大台に乗るまで待つ」「子供がある程度成長するまで待つ」という人もいます。生活への負担や打撃といったリスクを考えて、慰謝料を少しでも多く取れるようになってから熟年離婚するのです。不倫を許す女性は、自分の感情よりも生活の安定を理由にする方が多いと言えるでしょう。

リスクが大きい

離婚をする方がデメリットやリスクが大きいとを感じてしまうため、離婚をしない女性もいます。特に子供がいる場合、まだ幼かったり受験があるなど「これからもっとお金が必要になる」「まだまだ手をかける必要がある」ケースであれば、不倫による離婚は避ける方が賢明だとも言えます。つまり、子供の成長の妨げにならないために我慢するということ。

また離婚によって片親となり、子供がいじめにあったり寂しい想いをするのではないかという理由も、離婚しない道に結びつきます。夫のことは好きではなくても、「自分の子供は守りたい」「子供を立派に育てたい」と考えるのであれば、こういった大事な時期には別れることはあまりにもリスクが高すぎますからね。
なお、子供を理由に別れなかった場合、夫婦関係は完全に冷え切り、仮面夫婦になりやすいとされています。

特に何とも思っていない

不倫や浮気を許す女性には、そもそも旦那さんに対して「特に何とも思っていない」パターンもあります。夫婦はいつだって100%愛し合っているとは言えませんからね。「元々お見合い結婚だった」「結婚した時点で恋愛感情がほとんどなかった」「何度も浮気をされた経験がある」女性にとって、旦那さんの不倫は離婚する理由にならないのです。

さらに、「妻である自分自身も不倫をしているからお互い様」という方も決して珍しくありません。確かに、自分も他の異性と不倫をしていたら、相手に対してもどうこう言える立場ではないですからね。また、不倫をしてから旦那さんが家庭や自分に優しくなったり、罪悪感から尽くしてくれるようになっていたりすると、逆にメリットだと感じて別れない人もいますよ。

不倫を許す女性の心理①一人になるのが怖い

「寂しくなるのが怖い」「一人で生きていく自信がない」といった女性も、ズルズルと夫婦関係を続けようとします。結婚生活において、パートナーに守られ自分は全力で尽くすことで、存在意義や存在価値を自覚する方もいるのです。そんな女性にとって、浮気や不倫を理由に離婚するのは恐怖でしかありません。つまり、一人になりたくないということ。

さらに、旦那さんへの愛情が強すぎる女性も中々別れようとはしません。不倫されても別れないのは、それ以上に旦那さんを愛している気持ちがあるのですね。精神的にも経済的にも自立をしていない女性は、「旦那さんがいないとムリ」と考えてしまうのです。
中には、専業主婦で自分ではまだすぐに働き口が見つからないから、とりあえず現状維持を選ぶ方もいます。

不倫を許す女性の心理②自分に戻ってくるという自信がある

不倫を許す女性心理の特徴は、「最後には必ず自分の元に帰ってきてくれるだろう」という、強い自信を持っていることが非常に多いです。揺るぎない信念があれば、不倫されても別れないのは当然ですよね。ただの遊びだろうと気持ちに余裕がある女性なら、不倫ごときで別れたりはしないのです。

さらに、そもそも旦那さんが浮気性だと分かって結婚しているケースでも、女性はすでに慣れていますから、別れる・別れないという考えが前提としてありません。

特に、旦那さんが注目されやすい職業に就いている場合だと、そういった傾向になりやすいですよ。例えば、社長や芸能人といった色んな人との出会いが多いパートナーであれば尚更、「職業柄仕方ない」という半ば諦めといった感情を持つ奥さんも…。このような女性は、結婚するときからもしくは過去の恋愛遍歴を知った上で、覚悟を決めているのです。

不倫を許す女性の心理③自分のせいだと思っている

不倫を許してしまう女性の中には、自分に自信がない方が多くいます。旦那さんが不倫や浮気をしたのは、「自分に至らない点があったから…」という考え方をするのです。「もっと自分が努力すれば」「相手もきっと変わってくれるはず」と思い自責の念に駆られる女性は、不倫されても別れない女性にありがちです。

また、「別れることを面倒に感じる」女性であれば、夫婦トラブルを解消して何としてでも離婚を避けたいとねばるパターンもあります。
加えて、旦那さんの不倫や浮気に至った経緯などを聞いて、その原因や理由が夫婦生活の在り方にあったのではと思ったなら、一度の不倫であれば許す女性もいますよ。旦那さんのタイプや不倫の原因にもよりますが、離婚にはメリット・デメリットがあるので、できるだけ避けたい人の方が比較的多いと言えるでしょう。

不倫・浮気を許す「メリット」

不倫を許すことによってメリットはあります。それは、家庭を壊さずにいられるということ。確かに、不倫や浮気によって旦那さんの信頼度は下がりますが、特に子供がいる場合は、これまで通り安定して子育てが出来るだけの環境が維持できますからね。離婚して経済的に不安定になると、まずはお金の心配をしなくてはいけませんし、自分が働く選択を取らざる得ない状況になることも…。

生活水準を下げたくないという理由から、あえて離婚をしない奥さんも多いのです。経済的に損をするくらいなら、自分が我慢したり、旦那との関係をかなりドライにすればいい!と振り切って考えるのです。
子供がまだ小さかったり、まだまだこれからお金がかかる時期だったり、子供にはなるべく負担をかけたくないと思っている場合もありますよ。

不倫・浮気を許す「デメリット」

当然、浮気を許すのにもデメリットはあります。それは、浮気や不倫を繰り返されるかもしれないといったリスク。浮気の再犯率はおおよそ80%と言われており、一度許した場合には再び浮気される確率はかなり高いと言えるでしょう。

さらに、結婚生活を続けてきてふとした時、裏切られたという過去がフラッシュバックすることも…。精神的に不安定になったり、相手のする行動にも一つ一つ疑心暗鬼になったりもするでしょう。こういった不安を克服するには、やはりメンタルケアとある程度の時間が必要になるので、その間はかなり辛い時間になるかもしれません。

不倫は旦那さんへの信頼を取り戻すのにも時間がかかり、一度壊れた夫婦の再構築は難しいとされています。信頼はしていないが生活は続けていくという覚悟がある人は問題ないですが、許すのもかなりのダメージを受けると考えた方が良いでしょう。

まとめ

不倫や浮気を許す女性の最大の特徴は、経済的な理由で離婚しないというものがほとんど。離婚自体にはメリット・デメリットがあるので、今後の生活を考えるとキッパリと別れる奥さんは少ないでしょうね。
特に子供がいるかいないかでも、現在の状況を変えたくない思いを左右させる要素に。「旦那さんの職業柄仕方ない」「自分も同じように不倫している」といったケースも決して珍しくありません。

画像出典:istock

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