数秘術で重要な6つの数字

「数秘術」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。しかし、その中に複数の種類があることを知らない人もいるのではないでしょうか。

それぞれの根本的な考え方は似ているのですが、細かい違いがあるのです。ここでは数秘術の種類とそれぞれの特徴をお伝えしていきます。

ライフパスナンバー 人生において最も重要な数字。あなたの本質を表します。
ソウル・ナンバー あなたの魂が求める欲求を表す数字。
ディスティニーナンバー あなたが果たすべき役割、人生の目的を表します。
パーソナリティーナンバー あなたが周囲からどう想われているのかを表します。
バースデイナンバー あなたの強みを表す数字。ライフ・パス・ナンバーを補佐する。
マチュリティー・ナンバー 人生の後半を意味する数字。人生の到達点を表します。

ライフパスナンバー

ライフ・パス・ナンバー(運命数)とは、「どんな人生を送ることになるのか」、人生に与えられたテーマを象徴する数字です。

また、その人生を送るために必要な資質・才能・個性、そして性格までも読み解くことができます。人生全般にわたって強い影響力を持ち、数秘術において最も重要視される数字です。

ライフパスナンバーの計算方法

【例】1988年6月11日生まれの人の場合

  • 1+9+8+8+6+1+1=「34」
  • 3+4=「7」

【例】1990年7月12日生まれの人の場合

  • 1+9+9+0+7+1+2=「29」
  • 2+9=「11」
  • ※「11」「22」「33」の場合は、計算はそこまで。「11」「22」「33」の人は「1~9」の人と違った特別な資質を持っています。

ライフパスナンバーで相性もわかる?

ライフ・パス・ナンバーを使って相手との相性を見ることができます。その際に重要になるのが「相性数」です。

相性数というのは2人が創り出す世界を示す数字であり、人生を共にするうえでどんな課題があるのか、何を意識すればより良い関係性が築いていけるのかを教えてくれる数字です。

相手を通じて自分自身を映し出す特別な数字なのです。

相性数の計算方法

【例】1988年6月11日生まれの人と1990年7月12日生まれの人

  • 1+9+8+8+6+1+1=「34」
  • 1+9+9+0+7+1+2=「29」
  • 34+29=「63」
  • 6+3=「9」 ⇒2人の相性数は「9」

ソウルナンバー

ソウルナンバーは心が本当に求めていることを表す数字です。意識的に「こうしたい」「これが欲しい」という欲求ではなく、心の奥深くで魂が、本質的に求めているものを表しています。

何か決断を迫られた時に「無意識かつ、理由もなく惹かれる方」というのが、ソウル・ナンバーの意味する本質的欲求です。

ソウルナンバーの計算方法

【例】山田太郎

  • 1. 氏名をローマ字で表記
  • YAMADA TAROU
  • 2. 母音のみ変換
  • T A(1) R O(6) U(3)  Y A(1) M A(1) D A(1)
  • 3. 数字を足して、1桁または「11・22・33」になるまで計算する
  • 1+6+3+1+1+1=「13」
  • 1+3=「4」 ⇒ソウル・ナンバーは「4」
1 2 3 4 5 6 7 8 9
A B C D E F G H I
J K L M N O P Q R
S T U V W X Y Z -

ディスティニーナンバー

ディスティニーナンバーは人生の目標やあなたが果たすべき使命、社会的役割を教えてくれます。社会に対してどのようにして貢献していくべきかがわかるので、ディスティニーナンバーを紐解くと適職が明らかになります。

育ってきた環境や、経験などの後天性の能力とも関係がある数字ですが、ライフパスナンバーと合わせてみていくとさらに、深くその人を見ることができます。

パーソナリティーナンバー

バースデイナンバーは、その人が持った才能を開花させるための方法、武器、強みを表します。

バースデイナンバーはライフパスナンバーを補佐する数字ともいわれ、人生を歩むうえで助けとなる要素や才能を引き出したり、さらに発展させるための方法を表すこともあります。

パーソナリティーナンバーの計算方法

「氏名」をローマ字にして、アルファベットを数字に変換し、計算します。

【例】山田太郎

  • 1. 氏名をローマ字で表記
  • TAROU YAMADA
  • 2. 子音のみ変換
  • T(2) A R(9) O U  Y(7) A M(4) A D(4) A
  • 3. 数字を足して、1桁または「11・22・33」になるまで計算する
  • 2+9+7+4+4=「26」
  • 2+6=「8」

バースデイナンバー

バースデイナンバーは、その人が持った才能を開花させるための方法、武器、強みを表します。

バースデイナンバーはライフパスナンバーを補佐する数字ともいわれ、人生を歩むうえで助けとなる要素や才能を引き出したり、さらに発展させるための方法を表すこともあります。

バースデイナンバーの計算方法

手順は簡単で、『生まれた日を足し算』します。生まれ年、生まれ月は、ここでは使用しません。そして、1桁になるまでその計算を続けます。例をご覧ください。

【例】2000年5月29日生まれの人の場合

  • 2+9=「11」

【例】1990年7月12日生まれの人の場合

  • 1+2=「3」
  • ※「11」「22」の場合は、計算はそこまで

マチュリティーナンバー

マチュリティー・ナンバーは直訳すると「成熟の数」。人生の後半、人が成熟した時に重要な意味を持つ数字です。

具体的に「何歳から」というものがあるわけではなく、50歳を過ぎても、70歳を過ぎても感じない人もいます。一方では、35歳ぐらいから実感し始める人もいます。

ライフパスナンバーディスティニーナンバーを十分理解し、その使命を果たすことができた時に、マチュリティー・ナンバーの意味が見えてきます。

マチュリティーナンバーの計算方法

「ライフパスナンバー」と「ディスティニーナンバー」を使い算出します。それぞれの数字を求めたら、2つの数字を足します。

【例】ライフパスナンバー「5」とディスティニーナンバー「7」

  • 2+9=「11」

【例】1990年7月12日生まれの人の場合

  • 5+7=「12」
  • 1+2=「3」

数字別|特徴一覧

運命数特徴
1 『あなたの意見が正しい』など、周りに認められることで自信を持つタイプ。
自分の存在に価値があるのか、人に良い影響を与えることができているかなど、周りからの目を気にします。尊敬されたい願望があるので、あまり他人に頼ることができない一面も持っています。
2 あなたは感性を大事にしており、自分のセンスや直感を信じて行動していくタイプ。
瞬発力があるため、情報をいち早く察知しますが、その入ってきた情報に流されてしまうこともあり、良くも悪くも周囲からの影響を受けやすいです。また、直感で「この人と合わない」と感じたら、その人とのコミュニケーションを取ろうとしなく、自分の好き嫌いがハッキリしています。
3 無邪気で明るく、子供のような感性を忘れておらず、交友関係の中心にいる人気者タイプ。
中心的な存在になりますが、だからと言って、自己中心的になるのではなく、周りの人に「満足してもらいたい」「喜んでもらいたい」という気持ちを持っています。そして、それによって自身も喜びを感じる傾向があります。
4 一見、大胆に見えますが実はかなりの慎重派。そして、理想を実現する力が強いタイプ。
自分が安心して生活できる環境、人間関係を求めていますが、それを構築するまでは慎重に場所と相手を選びます。慎重過ぎて、人を簡単に信用しませんが、信用している相手とはトコトン信頼関係を築いていきます。
5 好奇心が強く、常に冒険と変化を求めるタイプ。
1つのところに長くとどまったり、現状を維持する役割を負わされたりすることには耐えられず、次々と新たな体験を求めて行動します。そのため、長期的な計画を立てる事は苦手。
6 強い思いやりと共感の能力に恵まれ、他者に対する奉仕を惜しまないタイプ。
「人の役に立とう」という気持ちが人一倍強く、人のために何ができるかを考えることができます。また、責任感が強い一面も持っています。しかし、責任感が強すぎるあまり、「最後まで全うできるのか」「満足してもらえないのではないか」と不安に陥ってしまうことも。
7 あなたはきわめて知性的で、真実を探求することに喜びを感じるタイプ。
知的好奇心が旺盛で、いつもさまざまな分野にアンテナを張っています。勉強し、知識を得ることを楽しめるので、関心をもった事柄については深く研究し、周囲からは博識な人として頼られます。
8 腹が据わっていて、現実的な世界で成功するタイプ。
そもそもあなたは物質やお金、権力などとも関わりの深い性質。そのためあなたはいつもエネルギッシュに仕事をこなし、トラブルにも動じず、的確に対処できます。
9 母性本能が強く、全てのものに対して「理解」「共感」をすることができるタイプ。
自分が一度味わった「辛さ」「悲しさ」を他の人には味合わせない、愛に溢れ、哲学的な考えの持ち主です。一方では、あなたの消極的な面が出てしまうと、何においても決断ができず、前に進むことができなくなる傾向があります。