復縁しても「上手くいかない」パターンと「上手くいく」ためのポイント
一度は別れの選択をしたカップル。せっかく再び関係を取り戻したのだから、今度は長続きしたいと思いますよね。実は、復縁しても上手くいかないカップルにはある特徴があるのです!
今回は、そんな復縁カップルが失敗をせずに幸せに過ごせる方法についてお話していきたいと思います。

寂しさのあまり、妥協で復縁した

お互いが今の相手と上手くいかなかったがために、妥協をして復縁をしたカップルは失敗しやすいです。なぜなら、恋人と別れた後は誰しも寂しさが募るもので、手頃に異性を求めやすいからです。また、すぐに恋人ができればいいものの、別れた相手を吹っ切ることができずに新しい出会いもないといったパターンもあるでしょう。

特に、誕生日やクリスマスといったイベントごとを1人で過ごしたくないと思う人は多いのではないでしょうか。しかし、こうした相手が好きなのではなく、独り身が寂しいと感じて復縁をしたカップルはうまく可能性は極めて低いです。一時の寂しさを埋めるために再度恋人になっても、また同じような理由で離れてしまうでしょう。

復縁を決める時は、寂しさから考えてはいけません。2人が本当に思いあっていて、また恋人同士になりたいと願った時でないとヨリ戻すべきではないのです。

別れた原因に向き合えていない

別れを選んだカップルには、大なり小なり何かしらの原因があります。しかし、その原因にそれぞれが向き合えていないと、ヨリ戻したところでまた同じところで躓いてしまいます。別れの原因を解決することはとても大切。

例えば、どちらかがお金にだらしがない部分があって別れたのであれば、金銭感覚をしっかりと見直す必要があります。さらに、会えない寂しさから別れたのなら、そういった思いをしないような対処法やお互いの距離感を考えて付き合うべきです。

単純に「好きだから」という思いで復縁をするのは悪いことではありませんが、きちんと原因を見つめなおし改善していなかければ、お互いに辛い思いをしてしまうでしょう。もし復縁をするのであれば、やはり別れた原因について一度話し合いをするのがマストですよ。

価値観・性格がそもそも合わない

お付き合いをする上で、価値観や性格の一致はとても重要なポイント。長い時間を一緒に過ごしていくのですから、根本的に考え方が違う同士だと、たとえ復縁をしたとしてもすぐに別れてしまう可能性が高いです。性格にはやはり合う合わないがあります。全く違う性格同士でも相性が良い場合もありますし、似た性格でも反発しあう場合も…。

ですので、お互いの相性の良さや似た価値観を持っていることはとても大切ですよ。例えば、金銭感覚や恋人への愛情表現、異性への接し方や浮気への認識などが挙げられるでしょう。

価値観が大幅にずれていると、どれだけ好きな相手でも「理解できない」「受け入れられない事」だらけになって、ストレスを抱えてしまいます。復縁をするときは、相手と一緒にいることであなたが「心地よさを感じるかどうか」を優先するようにしましょう。

相手の家族と相性が悪い

特に結婚を前提としていたカップルだと、お互いの家族とも関わりを持つ場面があってもおかしくありませんよね。家族との関係は切っても切り離せないものです。ですからもし、恋人の家族と相性が悪かったのであれば、遠くない未来にまた衝突を起こしてしまいやすくなります。

また、恋人が家族と親しすぎる場合、家族ぐるみの付き合いは避けられません。行事ごとは毎回家族と一緒に過ごしたり、普段も接する機会がどんどん多くなっていきます。中には、干渉をされたりプライベートに必要以上に踏み込まれたりと、心身ともに疲れてしまう日々を送ることにもなりかねません。

相手の方は自分の家族なので、当然悪気なく誘ってくるでしょう。相手のことが好きで、あなたが家族との関係も乗り越えられそうなら良いのですが、結婚を考えているのなら慎重に判断した方がいいですよ。

上手くいくカップルの特徴①冷却期間を設けた

復縁カップルが上手くいくためには、ある程度の冷却期間が必要です。なぜなら、お互いに離れることで相手の大切さを再認識できますし、勢いではなく冷静な感情で「もう一度やり直したい」と考えられるからです。別れてからすぐに復縁をしたいというのは、単純な寂しさであることがほとんど。ただただ一人でいることのむなしさを埋めたいからこそ、別れた原因も振り返らずに復縁をしてしまうのです。

しかし、それではヨリ戻してもまた同じような期間で終わってしまいます。物理的にも精神的にも距離を置くことで、お互いの悪いことや別れた原因を見つめなおし、改善していけるかどうかを判断しましょう。

よく考えて本当に相手と復縁をしたいと思ったのであれば、この関係は修復できるでしょう。お互いに「この人でないといけない」「改心しよう」と思った時こそが復縁するベストタイミングなのです。

上手くいくカップルの特徴②別れた原因がハッキリしており、お互いに変わった

別れた原因をしっかりと改善することができたのであれば、復縁しても長続きすることができるでしょう。例えば、「相手がいつまでも定職につかない」ことが原因なのであれば、安定した職業に就職することで原因は解決します。「異性と親しすぎること」が原因だったら、そういった振る舞い方や異性に対する考え方を改善すれば良いですよね。

このように、明確な別れた原因があり、それを解消することができれば、やり直しても関係を築いていくことができます。性格の不一致や価値観の違いは正直、程度や許せるかどうかによって変わってきます。お互い話し合いったり、認め合いができるのであれば、多少の違いは2人乗り越えることができるかもしれません。
大切なのは、お互いが復縁したいという気持ちを持って歩み寄ること。一方ではなく、お互いが変わることが求められるのです。

上手くいくカップルの特徴③相手に依存していない

依存のしすぎで別れを選んでしまうケースもあるでしょう。二人そろって干渉しすぎていたり、片方が寄りかかりすぎてもう一方が重荷に感じて離れることも…。しかし、自立した関係を意識することで、復縁をした後も上手く関係を続けることができます。

もし、相手に依存しているといった自覚がある場合は、自分だけで楽しめる趣味を作ったり、恋人だけではなく友人とも関係を深めるなどで、「生活力」を身に着けるようにしましょう。どれだけ大好きな恋人だったとしても、自分が相手の分も背負わなくてはいけないと思うと、不安を感じてしまうものです。

また、将来的なイメージを持つこともできません。精神的にも能力的にもしっかりすることで、相手もまた「この人とずっと一緒にいたい!」と考え直してくれることでしょう。

復縁を成功させるために…

復縁を成功させるためには、やはり原因を改善することが不可欠。お互いに何かしらの原因があったからこそ、2人は離れる選択をしたのです。復縁をして上手くいくためには、その原因を追究し改善をしていく気持ちが必要です。離れることは決して悪いことではありません。

二人が、もう一度冷静な目で見つめなおすための良い機会だと、前向きに捉えましょう。ゆっくりと相手を見て、「別れた原因は改善できるものなのか」「別れた後でも相手のことが本当に好きなのか」よく考えたうえで関係を修復していきましょう。

「まだ好きだから…」という感情だけで復縁を決めるのは危険です。どんな恋人になりたいか、そのために何をしていくかについてお互いに把握しておけば、同じ過ちを繰り返すことは無くなるでしょう。

まとめ

一度は恋人同士でお互いに知り尽くしているからといって、必ずしも上手く復縁できるわけではありません。しかし、2人が関係を改善したいという意思が強ければ、以前よりもずっと良い関係を作り上げることができるのです。縁が途切れない限り、諦めない限りは復縁をするチャンスはいくらでもあります。知っているからこそ慎重に。一つ一つ確実に丁寧に関係を修復していくことがポイントですよ!

画像出典:istock

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