不倫で感じがちな「不安」3つと向き合うための対処法
不倫中もしくは不倫に陥りそうな時というのは、様々な不安や葛藤を抱えることがほとんど。しかも誰にもその悩みは打ち明けられませんし、理解もされにくい問題です。今回はそんな不倫において陥りがちな心理と対処法についてご紹介します。

ゴールが見えない

不倫で感じる不安の中には、恋愛としてのゴールが一向に見えなくて辛いという心理があります。通常の恋愛だと、「結婚」がある種の終わりとなり、そこに向けて同棲などをしたりしますよね。しかし、不倫となれば話は別。奥さんと別れる意志が相手にあるのかどうかも分かりませんし、曖昧な駆け引きが続くとモヤモヤしてしまいがちに…。

また、不倫と言っても一人の人を好きになっている状態ですので、自分自身その相手と会えない時間に、他の人と関係を築くこともなんだか気が引けますよね。そうなると、いつかは結婚したいという女性にとっては、不倫という行為が時間の無駄だと感じてしまうことも。

バレるのが怖い

不倫における悩みの中で最も陥りがちな問題とも言える、不倫がバレる事への不安。職場などではお互いに関わりがありすぎて、不倫がバレてしまうと様々な問題が発生してしまうからこそ、いつもビクビクしながら過ごしてしまうことがほとんどですよね。評価が下がるなどだけではなく、慰謝料を請求されたり、仕事を辞めさせられるなんてケースをどこからともなく聞いたりすることもあるでしょう。

さらに、ふと一人になった瞬間、「奥さんや子供に悪いことをしている」と突然の罪悪感に苛まれることもあるかもしれません。いけないことと分かっていてやってしまう背徳感と現実的な問題は表裏一体なのです。

自由に会うことができない

不倫関係にある時というのは、当然ですが自由に会うことが許されないことがほとんど。どれだけ寂しくて今すぐ会いたいと思っていても、相手の都合に合わせなければいけません。バレてしまうリスクを考えると、仕方のないことなのですが、それだけ不倫には様々な障害がつきものです。

中には、会うことはもちろん、連絡をする時間なども制約があったりするケースもあります。そういった意味では、禁断の恋愛といった魅惑的な響きとは裏腹に、その分不安要素も存在するということですね。自分の不倫に関する不安や悩みを、周囲の人に相談を持ち掛ける事すら危ぶまれるので、気軽に話すことができないといったところもよりストレスに繋がるポイントなのでしょう。

対処法①不倫のリスクについて再確認してみる

不倫において何かしらの葛藤があるのであれば今一度、不倫のリスクについて再確認してみるといいかもしれません。結婚願望があるのであれば、「今の状況は果たして結婚への近道なのか」「不倫がバレてしまった時に発生する金銭面の負担や社会的な信用問題について」など、できるだけ現実的なことを考えるようにしてみてください。

そして、それらを全て犠牲にしてでも不倫を続ける価値があるのかどうか、自分が幸せになる一番の選択なのかをしっかり見極めるようにしましょう。第三者に相談するとそこからバレてしまう可能性もあるので、一人で調べてみることをオススメします。

対処法②仕事や趣味にシフトチェンジする

不倫で感じる不安やストレスというものの多くは、不倫相手に囚われすぎていることが原因であることがあります。四六時中、不倫相手についてばかり考えてしまっていませんか?気分転換という意味でも、仕事や趣味であったり、自分のための時間を積極的に取る事は有効的な方法にあたります。

徐々に、不倫相手のことについて考える時間を減らしていくことによって、本来やらなければいけないことや、新しい目標に気付くことができるかもしれません。物理的な距離を取ったり、時間を置くことによって「この人は本当に自分にとって必要な人なのか?」と冷静な目で考えられるきっかけにもなります。

対処法③新しい恋愛に目を向ける

新しい恋愛を探してみることは、不倫で受けるストレスを解消するための一番の対処法です。そもそも不倫をすることによって、バレてはいけないといった危機感に怯える日々を送るのであれば、正々堂々と周囲に話すことができる恋愛をすればよいのです。「いつバレるか分からない」「バレないように工夫しなくてはいけない」といった気持ちでいるよりも、リスクを抱えることのない恋愛をした方が、より充実した毎日を送ることができます。

職場などに囚われず、マッチングアプリや習い事を始めてみるのも良いでしょう。ある程度、覚悟や冷静さを取り戻したのであれば、是非新しい恋愛に向けて行動してみて下さい。

まとめ

「不倫」というのは禁断の恋愛であり、スリルを感じられる面もありますが、普通の恋愛では陥ることのないリスクや葛藤がついてまわります。「いけないと分かっていてもやめられない…」「何かと駆け引きが多くて疲れてしまう…」そういった方は、是非もう一度、自身が受けるリスクや将来性について考え直してみてください。早く不安が解消するといいですね!

画像出典:istock

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