結婚しても上手くいくカップルと上手くいかないカップルの違いって?
恋人時代は上手くいっていたとしても、結婚した途端に関係が悪くなってしまうカップルはいます。そこで今回は、上手くいきやすいカップルとそうでないカップルの違いや上手くいくためコツについてご紹介します。

感謝・スキンシップを欠かさない

結婚してからも上手くいくカップルの特徴は、お互いが感謝やスキンシップを欠かしません。やはり長い結婚生活の中、どんな時でもお互いに尊重や感謝し合うことは重要ポイントなのです。些細な喧嘩や言い合いが合っても、すぐに謝れる関係性や「ありがとう」といった言葉でお互いを認め合えていますか?

スキンシップもまた交際時だけではなく、結婚が上手くいくために大事な要素となります。こちらも長い間一緒に過ごしてくるとマンネリしがちですが、大胆なことでなくでも触れるだけでも大きく変わってきます。

さらにすれ違いがあった時は、その都度、話し合って解決することも大切です。上手くいかないカップルほど、トラブル後の対応が良くなかったりコミュニケーション不足だったりしますからね。

価値観が似ている

そもそも二人の価値観が似ていることもまた、将来的に上手くいきやすいカップルと言えますよ。同じ趣味や生活スタイル、考えを持ったカップル同士はすれ違いも少なく、余程のことが無い限りケンカに発展することもありませんからね。
中でも、二人で楽しめる共通の趣味を持っていると、なお充実した関係を築けられるでしょう。例えばスポーツや音楽などであれば、一つの目的を持って協力できますし会話も弾むのでオススメ。

ただし、必ずしも共通点が多いからと言って上手くいくとは限りません。はじめは正反対の性格の二人でも、お互いに足りないものを補う合う気持ちがあればより結束力が高まることも!掃除は苦手だけど料理は得意だであれば、家事も上手く分担できますよね。

違いを認め合える

結婚してからも良い状態をキープするためには、お互いの違いを認め合えるかどうかが大切。やはりいくら考え方が似ているからといっても違う人間同士なので、意見がすれ違うのは仕方ありません。

しかし、そこで意見をぶつけ合うのではなく、違った考え方があるということに気が付き相手を認めることができれば、お互いの理解が深まるのです。なんなら恋人時代よりも、そういったトラブルを乗り越えていくことでより結束力が強くなるなんてことも!

反対に、どちらかの意見ばかりが通るような関係性では、ストレスが溜まりやすくなり浮気や思わぬ形で裏切るケースもあり得ます。まずは、一人一人の言い分を聞いたうえで、納得できるまで話すようにしてみて下さい。

上手くいかないカップルって?①結婚している意識がない

では、逆に結婚した途端に上手くいかなくなるカップルとは、どのような特徴があるのでしょうか。その一つに結婚したのにどちらかが、恋人時代とモチベーションが変わらないといった特徴があります。

よくあるのは、家事の分担や仕事時間の配分、二人の時間など、結婚生活だからこそ生まれるものについて。「女性ばかりが役割を担っている」「やるのが当たり前」「二人の問題なのに非協力的」だと関係は遅かれ早かれ壊れてしまうでしょう。上手くいかせるためには一人でなく、二人で結婚生活を営んでくという意識が必要不可欠。

さらに、結婚後の子供の有無、仕事の在り方なども結婚前に具体的にしておきたいことです。お互いの考えを知らないで結婚すると、理想と現実のズレで別れてしまうケースも少なくありません。

上手くいかないカップルって?②受け入れられない部分がある

結婚してから上手くいかなくなるカップルは、結婚前から受け入れられない相手のちょっとした部分が、ストレスになっていることがほとんど。はじめは違和感くらいにしか思っていなくても、結婚して方目立つようになって受け入れられなくなるのです。

特に、一般常識から外れた行動や、社会的に問題のあることをしている恋人には要注意。例えば、暴力やモラハラ、アルコール依存や浮気性など、簡単には治らない性質を持っていると、結婚してから育児が始まってからエスカレートする可能性が非常に高いです。

こうしたことは、恋愛中は気づけないことも多いので、結婚を見据えているのであれば、付き合っている最中から相手の素質を冷静に見つめたり、周囲に相談してみるのも一つです。

上手くいかないカップルって?③ケンカが多い

日常的にケンカが多すぎると、結婚してからはもっと増えると思っておいた方が良いでしょう。そもそもこういったケンカが多いのは、2人の間に根本的な価値観や考え方にズレがある証拠。つまり相性が悪いということですね。

結婚生活では二人の人間が同じ空間で暮らすということなので、特に金銭面や衛生面などで揉めることが多いとされていますよ。ほかにも、結婚後の女性の仕事に対して、「絶対に専業主婦になってほしい」と思うような相手であれば、キャリアを優先したい女性にとっては厳しいでしょう。

単純に付き合っているだけなら、違う方向を向いていても「好き」の気持ちだけでやっていけるでしょう。ただし、その時点で自分の中で許せない部分や価値観の相違があるのであれば、その相手は結婚相手として不向きなのかもしれません…。

上手くいかないカップルって?④その他

日ごろから言いたいことを言い合い、その都度、方向性を見直し前向きに修正できるカップルなら、結婚しても上手くいくでしょう。しかし一方で、「いつも相手の意見ばかりが通る」「年上だったり高圧的で言いなりのような関係」であれば、結婚生活自体がストレスに…。日々のちょっとした我慢が積み重なって、離婚や不倫に発展してしまうようなケースも少なくありません。

例えば、「女性が家事をすべてやるべき」といった考えを押し付けるものや、極端に相手の行動を束縛したりするものが多いですよ。他にも、「親子関係が最悪」、逆に「親への依存が深すぎて、パートナーよりも義父母を優先する」なども上手くいかないパターンです。

結婚して上手くやっていくためには?

結婚生活が上手くいくためには、お互いが認め合うのが何よりも大切。共通点が多いからといって全てが同じ人間などいませんし、すれ違ったりすることは当たり前なのです。

だからこそ、そこで理解し合う気持ちや寄り添う姿勢が必要になってくるのです。加えて、相手に期待し過ぎることも上手くいかないカップルの典型的な特徴の一つ。「言わなくても分かる」ではなく、積極的に言葉にしてみるようにしてみて下さい。

さらに、不満だけではなく感謝の言葉や時にはスキンシップで愛情を伝えることも忘れずに。同棲しているカップルや結婚しているのであれば、あえて一人の時間を過ごせるようにすると、かえってお互いの存在の重要さに気づくかもしれません…。

まとめ

結婚しても上手くいくカップルは、意見が異なることが無いというわけではなく、お互いに理解し合おうと努力できていることがほとんど。一方、上手くいかないカップルは、結婚する前から何かとケンカが多かったり、どちらかが我慢していたりする可能性が非常に高いのです。

これから結婚したいと考えているのであれば、そもそもその相手が結婚にふさわしい相手かどうか、一緒にさまざまな問題を二人で乗り越えていくビジョンが見えるかどうかを判断するようにしてみて下さいね!

画像出典:istock

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