西洋占星術の「水星」とは?意味や特徴などホロスコープでの見かたを解説

西洋占星術における「水星」とは?

西洋占星術において「水星」は、知性や思考パターン、そして言語コミュニケーション力を示す天体です。

「水星」は、あなたの学習の傾向や、知識をどのように吸収・伝達するかを教えてくれるものなので、「水星」を知っておくと「太陽」が示す人生の目的を達成するための方法のヒントになります。

それでは、西洋占星術における「水星」について、より詳しく見ていきましょう。

天体における「水星」について

天文学における水星は、太陽系の中で最も太陽に近い惑星です。太陽にとても近いので、日中は太陽光に消されて見ることができません。そのため水星が見えるのは、日没直後か日の出直前に限られます。

公転周期は約88日と速く、自転周期は約59日と非常にゆっくり回ります。また、太陽に当たる面(昼)の最高気温は430度、太陽に当たらない面(夜)の最低気温はマイナス170度と、とても気温差の激しい惑星でもあります。

水星の表面は地球や月に似ていますが、表面温度に耐えうる装備がないと、人間が着陸することは不可能でしょう。

「水星」にまつわる神話

西洋占星術で使われる名称の由来は、ギリシャ神話の神々です。歴史は占星術のほうが古いのではと考えられていますが、現代に伝わる西洋占星術は、ギリシャ神話の神々の性格や逸話の影響で、天体の名前や象徴的な意味などの部分が確立されたとされています。

水星に対応する神はギリシャ神話において、オリンポス十二神の一柱で知性や伝達能力を司るヘルメスです。ヘルメスは、最高神ゼウスからの命令を他の神々に伝える役割を担うメッセンジャーで、神の中で最も移動速度が速かったり、天・地・冥界を自由に行き来することができたりします。

またヘルメスには、機知を活かしてアポロンの神聖な牛50頭を盗み出すという悪行を犯しながらも、巧みな交渉術を使って許してもらうという逸話があります。この逸話からヘルメスは、交渉術が必要な商業や交易を司る神として知られるようになったと言われています。

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ホロスコープ上の「水星」の位置から分かること

象徴するもの 知性、言語コミュニケーション、認知力、反応力、移動、兄弟姉妹、事務処理能力、会話、手紙、簿記、商業的な技能
公転周期 約88日
発達期 8歳~15歳
支配星座 双子座・乙女座
逆行の有無 あり(およそ年に3回、期間はおよそ3週間)

「水星」が表す基本的な要素

西洋占星術における「水星」は、言葉によるコミュニケーションの方法や在り方、知識習得のやり方を表します

例えば、何かしらの知識を得る時、人に聞く人もいれば、本などの媒体を使って調べる人もいます。そういった違いを示すのが水星です。他にも、何を言葉によって伝えるか、どんな表現方法を好むのかといった差も生まれるので、もし同じ感情や価値観を持っている人同士でも、水星の特徴に大きな違いがあると、話がかみ合わず衝突することがあります。

特に、「水星」が逆行している期間は、通信の混乱や計画の見直し、コミュニケーションのズレが生じやすいと言われています。

また、「水星」が表すコミュニケーション能力とは、主に知識や言語に関する分野なので、身振り手振りや表情、共感力などを示すのはまた違う天体を見たほうが適切な場合もあります。

「水星」が人生において示していること

「水星」が発達するのは、8~15歳です。この時期は、保護者の庇護下から少し抜けて、学校やサークルなどで社会生活を始め出すときです。また「水星」は、「月」の次に公転周期が早いということもあり、「月」の次に活動を始める天体です。そのため「水星」は、「月」の示す幼少期に培われた感覚からは、少し離れた分野が養われて形成される感覚を示します

例えば、幼少期は家庭の中で過ごす時間がとても心地よいと感じていた(月)けれど、学校の友だちや先生たちとの関わりが増えて家族以外との会話が楽しいと感じるようになった(水星)という人もいます。

ただ「月」は、安心できる場所や状態を示すので、「水星」があまりにもかけ離れた分野を習得しようとすると、不快感を感じやすかったり、心にキズやトラウマを抱えたりします。つまり「水星」が発達する時期というのは、好き嫌いがはっきりし出す時期ということです。

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「12ハウス」と「12サイン」の見方

「12サイン」とは?

「サイン」とは、ホロスコープの円を30度ずつ12分割に分けた分類法で、その人の性格や心理を表すものです。星座占いに使われる12個の星座が、それぞれ当てはめられています。

「12ハウス」とは?

「ハウス」とは、ホロスコープを12分割にした分類法のことで、恋愛運や金運など、人生におけるあらゆる面でのその人の在り方や特徴を見るために使用されます。

それぞれのハウスは均等ではなく、大きさが異なります。そして「ハウス」とはサイズが異なるので、「ハウス」と「サイン」は完全に重なることはなく、ホロスコープ上で見ると若干ずれがあります。

「ハウス」と「サイン」の詳しい見方

西洋占星術は基本的に、この「ハウス」と「サイン」そして「天体」を、組み合わせて読み解きます。

天体(誰/何が)×サイン(どのように)×ハウス(どこで)
  • 天体 : 自我、安心感、義務など、主語となる性質を表す
  • サイン : 情熱、共感、交流など、「どうのように」の部分を担う性質を表す
  • ハウス : 友人や恋人、兄弟との関係、仕事、結婚など、場面や状況を表す
例えば、「太陽が乙女座で11ハウスにある」というホロスコープがあるとするなら、こう読み解きます。
  • 太陽 : その人の自我、最も重要としていることなど
  • 乙女座 : 分析力、奉仕精神など
  • 11ハウス : 友人、趣味サークル、理想など
▼ここから読み解くと……▼

『あなたが最も大切にしていること(太陽)は、友人との交流や趣味仲間にとって(11ハウス)貢献できる存在になること(乙女座)』

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水星×12サインの特徴

「水星」がどの星座にあるかは、その人がどのような事柄に興味を持ち、情報をどのように処理し、どのような方法で他者とコミュニケーションをとるかを示します。

牡羊座の水星

水星が牡羊座にある人は、無から有を生み出すことが得意な人で、新しいことや前代未聞のことに挑戦して、新しい商売や新しいコミュニティを築き上げることができます。反対に古くからある学問や知識には関心が薄く、参考にすることは稀です。むしろそういった、既存の概念を壊していく力の方が強めです。

牡牛座の水星

水星が牡牛座にある人は、五感や物質的な感覚を通じて得た情報を最も信頼し、ゆっくりと時間をかけて思考を固める人です。新しい知識や情報に対しても、まず「実用性があるか」「自分の感覚に合うか」を基準に判断します。簡単には情報を鵜呑みにしないので、頑固さが目立つときもありますが、一度確信を得たことはずっと大事にするので、職人や専門家に向いていて、精神的にも安定しています。

双子座の水星

水星が双子座にある人は、知的好奇心が旺盛で、常に新しい情報や刺激的な会話を求める人です。思考は機敏で多角的かつ論理的ですが、関心が次々と移るため、話や知識が浅く広くなりがちです。自分の考えを客観的・多面的に捉え、ユーモアや皮肉を交えて軽やかに伝えるコミュニケーション能力に長けており、情報処理や文筆業に適性があります。

蟹座の水星

水星が蟹座にある人は、思考や判断が「感情的な安心感」や「身近な人々の感情」に強く影響される人です。知識や情報を記憶する能力に優れていますが、それは愛情や過去に経験した感情と結びついていることが多いです。共感力の高い心温まるコミュニケーションを得意としますが、感情的な波に飲まれると、論理的な判断力を欠いたり、身内にだけ甘かったりすることもあります。

獅子座の水星

水星が獅子座にある人は、得た知識や情報を、派手で華やかなものに演出して人に伝えようとする人です。そのため、ただの情報や実用性があるかどうかは重要ではなく、その情報が美しくドラマチックかどうかを気にします。そのため、宣伝や広報、作家などに向いています。

乙女座の水星

水星が乙女座にある人は、知識や情報を細部まで分析・分類し、実務的に活用することに喜びを感じる人です。実用的で完璧な言葉を追求するため、批判的で几帳面な表現になりがちですが、その裏には「他者や状況を改善したい」という奉仕的な思考があります。事務処理、編集、校正など、正確さと効率が求められる分野で無類の才能を発揮するでしょう。

天秤座の水星

水星が天秤座にある人は、気になることは複数人にインタビューして、その中でしっくりくる意見や、みんなの意見の中庸を参考にするタイプです。参考にする人と比較対象が多くなりがちなので、時々優柔不断になりますが、一人で結論を出そうとしても上手く行かないので、やはり人に意見を求めに行きがちです。基準があやふやになりやすいので、科学や数学のような根拠がしっかりしている知識を増やした方が軸がしっかりします。

蠍座の水星

水星が蠍座にある人は、深く関わった人や題材にのめり込みやすい狭く深くのタイプです。そのため1つ気になるテーマがあれば、そのテーマに関することは隅から隅まで詳しくなります。それ以外の知識にはかなり疎く、興味を示すことは稀です。また、自分の考えに固執しがちなので、人の価値観を無意識のうちに変えようと、工作する傾向があります。

射手座の水星

水星が射手座にある人は、哲学や真理、異文化、教養、正義といった抽象的な理念や概念などに強い関心があります。物質的なことには関心が低く、日常的なことも精神的に成長する余地があると感じないと、意味のないものに感じやすい傾向があります。向上心が高いので、より高尚な人徳者になろうとするところもあります。

山羊座の水星

水星が山羊座にある人は、身の回りで起きている事柄への関心が高く、会社や近所の人の情報をたくさん知っている人です。いわゆるゴシップ好きと言われることも。活発でおしゃべり好きという社交的な性格をしているので、聞けばなんでも情報を明け渡してくれたり、有益な情報を教えてくれたりします。

水瓶座の水星

水星が水瓶座にある人は、社会や組織、家族、国家などのシステムに関して大きな視点で見る必要のある情報に高い関心があります。そのため、グループ全体を統括して計画を立てたり、企画の主導権を握ったりすることが得意です。また、先を見通しすぎたり、俯瞰的になりすぎたりして、他の人には全く理解されない概念に気付くこともあります。

魚座の水星

水星が魚座にある人は、自由な発想力があり、物事の共通点を見つけることが上手い、いわゆる連想ゲームが得意な人です。反対に、同じ種類の概念について深く考えることは苦手で、話に終わりが見えないことも多々あります。日によって考え方や言っていることが変わりやすく、自由な表現を好みます。また、言葉にできない感情を言語化することに興味があるので、文学的・詩的な表現をする傾向があります。

水星×12ハウスの特徴

ここでは、「水星」が各ハウスに入ったときに見られる特徴について解説していきます。「水星」がどのハウスにあるかは、「その人が最も多くの知的エネルギーを注ぎ込む領域」「思考や会話の主要なテーマ」「情報を処理する際の無意識の習慣」を示します。つまり、どんな分野や場面で「水星」を発揮しやすいかを表します。

第1ハウス(自立・自己)

「水星」が1ハウスにある人は、弁舌において能力を発揮できる人です。博識で、その場その場で言葉を選んで返す判断力と機敏さがあり、人とテンポよく会話することを好みます。話せれば誰でも良いと思っているところもあり、人と話せないときは書き物で発散しがちです。

常に脳を活性化させておきたいので、年を重ねても若々しく、若者との会話も大好きです。人の良いところを発掘する力も持っているので、若者の良いところを見つける指導者になるにも向いています。

また、苦難にぶつかったときは、前例や正攻法を参考にします。自分の主観を交えずに対応できるので、どんな仕事でも成功します。ただ飽きっぽいので、転職は多くなりがちです。

第2ハウス(財産・価値)

「水星」が2ハウスにある人は、知性の使いどころは財産を築く人です。そのため仕事などお金に関わることへの知識が一番豊富になる傾向があります。金融関係や流通業などに向いていて、経済の流れをしっかり把握して分析して先読みする力があります。

話術にも長けているので、営業にも向いています。たまに、文学的な面が垣間見えることもあり、お金稼ぎ以外は、自分の趣味に熱中します。

第3ハウス(知性・交流)

「水星」が3ハウスにある人は、科学的な知識や実務的な能力が高く、複雑で膨大な情報を処理する力があります。細かいところまで丁寧に調べるので、脳内が情報で溢れて疲れやすいことがあります。

感情に左右されない知性を持っているので、ときに冷酷になることも。論理的な考え方を優先するので、感情と言葉に差ができがちです。そのため、他者に感情を理解してもらいづらく、心を通わせられる瞬間が少ないので、疎外感や孤独を感じて重い悩むこともしばしばあります。

第4ハウス(家庭・基盤)

「水星」が4ハウスにある人は、一般常識や教養、人格形成などに頭を働かせることが多い人です。つまり、人としての正しさや人格者になるための方法などについて考えることが多い人ということです。

自分の心をコントロールする力に長けていて、自分を律したり、苦手なことを克服するためにやる気を奮い立たせたりすることが得意です。そのため、比較的、精神状態は安定していて、怒りや悲しみを人にぶつけることは稀です。

また、安定した環境を好むので、不動産への関心が高かったり、部屋の中を住み心地よく整えることが好きだったりします。そんな安定志向の持ち主なので、自分とは関係ない話、例えばファンタジーや民話など不可思議な物語を好む傾向があります。

第5ハウス(創造・恋愛)

「水星」が5ハウスにある人は、遊びや創作活動の場で知性を活用する人です。例えば、多くの人とコミュニケーションを取って、自分の面白さやユーモアを発揮したり、物語やシナリオを書いてクリエイターとして活躍したりすることができます。

また、企画力があるので、パーティーを開いたり展示会を計画したりといったことも得意です。社交性があるので、人を集めるのも得意です。

ただ、自分の思い込みで人を判断することがあるので、たまに痛い目を見たり、深く他者のことを理解できなかったりします

第6ハウス(労働・奉仕)

「水星」が6ハウスにある人は、実利的な分析力や判断力に優れていて、細かい作業や決まりごとの多い仕事などに適性があります。例えば、事務や情報分析、科学、医学研究などが得意です。

未知のことや自分の限界の先にあることには、とても消極的で、突飛な選択や無理のある努力はしません。自分を試そうとするよりも、堅実で着実にキャリアを築く方が成功するタイプです。

また、健康面の管理が得意なので、体調や精神的な問題からは縁遠いでしょう

第7ハウス(対人関係・結婚)

「水星」が7ハウスにある人は、人との関わりの中で知性を磨いていく人です。気になることがあれば、まず人に相談します。人と知識を交わすことが好きなので、議論好きでもあります。

客観的ではない知識を求めてはいますが、人の思想に影響を受けやすいので、正確な情報ではない知識を蓄えることも多々あります。

また、人と話すうえで、いかに相手に伝わりやすいかを気にするので、会話能力や言語能力が高くなりやすい傾向があります

第8ハウス(共有・変容)

「水星」が8ハウスにある人は、人や社会、歴史、経済、心理など社会性のあるテーマに関心を示しやすく、その本質を見抜こうと深く深く探求します。興味が湧いた問題を完全に解明するまでは、その問題に縛られグルグルとずっと考え続けます。

才能を最大限に発揮するためには、推理力や直観力、発想力、想像力などを磨くと良いでしょう。また、人から知恵を授かる機会が多い人でもあるので、すべて自力で答えを出そうとしない方が素早く解決できることもあります。

第9ハウス(探求・哲学)

「水星」が9ハウスにある人は、外国語や文芸など流動的な学問で知性を発揮しやすい人です。そのため具体的な技術や実利的な知識への関心は薄く、興味を持てるものも移り変わりやすい傾向があります。ただ応用力に長けているので、少しの知識があればなんにでも活かすことができます。

職で言うと、通訳や海外企業、言語や文芸を教える教師や学校関係者に向いています

第10ハウス(仕事・社会目標)

「水星」が10ハウスにある人は、社会問題に知性を活用しようとする人です。社会問題の分析や調査、批評、情報処理などへの関心が高く、そこで得た知識をもとに仕事を選ぶ傾向があります。

ただ、社会のあらゆることを知ろうとするので、職や住んでいる場所を転々と移ろうことが多く、その多彩な遍歴を活かして著述業をするのにも向いています。

処理能力は高いので、正反対の能力を必要とする作業を同時にこなすことができ、変化の多い職場でも楽しむ適応能力があります。むしろ、変化のない環境でこそ思い悩んでしまうこともあります。

第11ハウス(仲間・理想)

「水星」が11ハウスにある人は、理想の未来を作るために知性を発揮しようとする人です。主に専門家や学習会から学ぼうとする傾向があり、趣味が学習の場に赴くことになりがちです。最先端の情報への興味が高く、情報を得るためなら自分より若い人に教わることになろうとも気にしません。

ただ、理想の未来とは言っても、具体的な未来計画を立てることには疎いので、はっきりとした目的を持って学ばないと、雑多な友人ばかりが増えて実にならないということもあります。

副業をするくらいのワーフライクバランスが心地良く感じるので、最新の仕事に憧れを持っても、それを本業にするのは控えておいた方が良いでしょう

第12ハウス(潜在意識・隠遁)

「水星」が12ハウスにある人は、本やSNSなど文章を用いて意見を発信することが得意です。一定のファンを集めることができます。ただ、一人でいるほうが直感や霊感が働きやすいので、公の場で話をするのには向いていません。

また、人間の心の機微に敏感で、鋭い洞察力を持っているので、人の顔色を見ながら会話して懐に入ることも得意です。

ただ、人に管理されることが苦手なので、気ままにやらせてくれる人としか深い仲にはなりません

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