【後悔したくない!】『同棲』する前に確認するべきポイント5つ
彼氏・彼女がいる方は一度は「そろそろ恋人との結婚を視野に入れたい!」と思ったことはありませんか?しかし、いきなり結婚して生活のギャップが生じ後悔してしまうのも嫌ですよね。特に安定期間のカップルに多いこの悩み。今回は同棲する前に確認しておきたいポイントについてまとめてみました。

「同棲」を始めるタイミングって?

月に数回程度、恋人の家にお泊りデートするのはカップルとして普通のことです。しかし、それが週の半分以上どちらかの家に泊まることがあるのであれば、それはもう「半同棲」状態です。一方の家にいる間にも、もう一方の家では家賃が発生しますし、経済的にも同棲をする方が助かる場合もあります。

また、反対に「お互いの仕事が忙しすぎて、中々会うことができない」といった時にも、同棲のタイミングとしてはいい頃合いだといえます。どちらかが転勤になって遠距離恋愛を強いられそうなとき、デートですらまともにいけないほどスケジュールが合わないとき、お互いに会いたいと思っているのであればいっそのこと同棲してしまったほうがいいでしょう。相手の結婚に対する意識の高さや本気度を見極めるきっかけにもなるので、話してみるだけでも効果がありますよ。

◆同棲について確認しておきたいポイント①生活スタイル

同棲を始めるならやはりお互いの生活スタイルは把握しておいた方が良いでしょう。まずはお部屋。どの程度なら散らかっていても気にならないのか、逆にここまでの綺麗さは保ってほしい,などそれぞれの許せるレベルが似ているかどうかの確認はかなり重要なポイントになります。

また、同棲生活においてもめやすい事の一つでもある「家事の分担」は外してはいけません。基本的に男性は「家のことは女性がやるもの」と認識していることが多く、一緒に住んだはいいものの彼が全く家事ができなくてすべて押し付けてくるといったケースもあります。これでは結婚なんてとてもじゃないけど出来ないですよね。「ゴハン作りは私、ゴミ出しは彼」など相手のできること、やってくれそうなことを知っておいたりするだけでもその後の生活が変わってきますよ。

◆同棲について確認しておきたいポイント②プライベート

いくら同棲しているからといってもお互いのプライベートな時間は必要ですよね。せっかく手の込んだ料理を作って待っていても、「今日は飲み会だったんだよね」などと後から言われるとショックです。ですので、お互いが同棲をする前に,普段どんなことをどれくらいの頻度で行っているのかについてある程度知っておくのをお勧めします。「趣味」においても同じです。

例えば,ゲームが好きだから相手にも付き合って欲しい、本を読んでいる時は集中しているのでなるべく話しかけないで欲しいなど、趣味に対する参加度合いや触れて欲しくない領域を把握しておく必要があるでしょう。その時点で一人の時間を理解してくれなかったり、趣味を否定されるのであれば一度関係を見直した方がいいかもしれません。

◆同棲について確認しておきたいポイント③お金の使い方

絶対に避けては通れない道、それは「お金の使い方」です。一つの家に住むとなると、家賃・光熱費・食費など何かとお金が発生する場面が多くあります。よくあるパターンとしては家賃は彼が、生活費は彼女がということが多いですが生活費に関しては変動が大きいためトラブルにもなりやすいです。一番いいのは,折半もしくはお互いの収入を考慮した金額を相談して決めて支払うこと。金銭関係でもめると後味も悪いですからね。

また、お互いが趣味や生活においてどのくらいのお金をかけるのかも重要になってきます。趣味にはあまりお金をかけないタイプなのに、実は毎日食べる料理や外食費にはお金をかなりかけるタイプだった…なんてこともあります。どこに一番お金をかけるべきだと考えているのか、人それぞれなだけにお互いに許せる範囲であることがベストです。

◆同棲について確認しておきたいポイント④食生活の相違

同棲するなら「食事」のスタイルもぜひ確認しておきたいところ。よくあるのは「外食の頻度」です。毎日自炊する派なのか、1週間の半分くらいもしくは休みの日だけ外食なのか知っておいた方が良いでしょう。作る側も負担になりますので、「月、どのくらい外食しているの?」とサクッと聞いてみるのがオススメ。

また,「食事中のテレビやスマホ」も細かいですが気になるところ。会話を楽しむタイプなのか、テレビやスマホを見ながら食べる方がいいんだというタイプもいるでしょう。悪気が無くても相手には不愉快な思いをさせてしまっている場合もありますので、一言断るか相談してみましょう。

◆同棲について確認しておきたいポイント⑤その他

ここからは「見逃しがちだけど確認しておきたいポイント」についてお話しします。一つは「生活リズム」。とくに睡眠時間ですね。平日でも短い睡眠時間で仕事ができる人、絶対に〇時間は寝ないとダメ!な人がいます。寝る場所がバラバラであればそこまで問題ではありませんが、ゲームやギターをするなどであれば音だって迷惑になります。相手のリズムに合わせるのか、部屋を分けるかなどの対策を取るのかなど相談した方がいいでしょう。

二つ目は、「喧嘩した時のルール」です。今までだったら家に帰れば物理的に相手との距離も取れましたし、連絡を断つなどでも充分冷静になるきっかけはつくれました。しかし、同棲となると普段の喧嘩内容に加えて、生活スタイルの相違で喧嘩する頻度が増えるかもしれません。別々の部屋で過ごすなどルールを決めておきましょう。

「同棲」をする時に気を付けること①一方の価値観を押し付けない

一緒に住むにあたって、やはり大なり小なり相手との生活のギャップは必ずあります。それは、育ってきた環境やそれぞれが持つ価値観、親の教育などが全く異なるからです。仕事でもたまに考え方が自分と違う人がいるのに対し、24時間の生活を共にするとなれば、その頻度やきっかけはどこにだってあるものと考えた方が良いでしょう。そして、そんな時あなたや相手がどんなふうに対応するのかどうかでその先にある結婚に結びつくかがかかっているのです。

「普通はこうだよ」「ありえないんだけど!」などと一方的に価値観を押し付けてしまうと、同棲解消ひいてはお別れの原因にもなります。必ず相手の意見を最後まで聞いたうえで、2人の妥協点を見つけるなど前向きに解決することを心がけて下さい。

「同棲」をする時に気を付けること②干渉しすぎない

「同棲」を始めると、どうしても相手の空白の時間が気になってしまいます。同棲をする前はそこまで気にならなかったことでも、「何をしているのか」という部分においては気になってしまうものです。しかし、いくら相手のことが好きで気になっていたとしてもプライベートな部分に踏み込むのはNGです。たとえば、晩御飯の有無を確認するために「何時に帰ってくる?」と聞くのは許容範囲内ですが、「いつ」「どこで」「誰と」「何時まで」などと事細かく聞くとなるとうんざりされてしまいます。

また、目の前にあるからといって無断で相手のスマホを見たり、カードの明細を見たりするのもNG。相手にとっては「監視されている」「束縛されている」と思い、家に帰ってもリラックスすることができません。見た相手に対しても信頼を無くしてしまいます。

まとめ

「同棲」と一言で聞くと、「家に帰れば、いつだって恋人に会える」といった嬉しい部分にばかり目が行きがちですが、実は気を付けなければいけないことや知っておくべきことがたくさんあるのです。しかし、「同棲」が上手くいくことでより「結婚」に近づけるのも事実。素敵な二人暮らしが送れるといいですね!

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