ゴースティングとは?
ゴースティングとは、 「ある日突然、無言で相手の前から消える」という行為を指しています。

昨日まで普通に接していたのに、目の前から突然消えてしまう様が「ゴースト(ghost)」のように見えるため、「ゴースティング(ghosting)」と名付けられました。

例えば、昨日まで普通に連絡を取り合っていたのに急に連絡が取れなくなる、というのがゴースティングです。この「ゴースティング」という行為は、フィリピンでは「精神的苦痛を与えるものだ」「心理虐待だ」という理由から、「犯罪行為としてみなすべき」という声もあがっているほど注目されているそうです。

ゴースティングはゲームでも使われる言葉ですが、今回は恋愛におけるゴースティングについて取り上げていきます。では、ゴースティングする人の心理はどのようなものなのかを一緒に見ていきましょう。

ゴースティングする人の心理
  1. 面倒臭い
  2. ゴースティングは単に面倒くさいという理由でもされてしまいます。面倒だと感じる理由の中には、相手に非はないものもあります。連絡を断ちたい感じているものの、きっちりとした別れを告げるなどの面倒ごとを避けるためにゴースティングしてしまうのです。
  3. 返した気になっている
  4. ゴースティングをする人の中には、返した気になっているだけの人もいます。本人は返信したつもりになっているので悪気はありません。後になって気づくものの、「今さら返してもな…」と思ってしまい、結果的にゴースティングになってしまうようです。
  5. 返答しずらいと思っている
  6. 相手から返信しにくい内容や質問が来たときなど、「少し考えてから返信しよう」と考えているうちに、ゴースティングになってしまう場合もあります。時間がどんどん経ってしまうことで、結果的に返信しにくくなってしまうのでしょう。
  7. 自己防衛のため
  8. 相手に対して気持ちがないとき、それを伝えることでトラブルに発展する可能性があります。なるべく穏便に済ませたいという気持ちから、ゴースティングしてしまうこともあるでしょう。自己防衛のためにあえて選択しているかもしれません。
ゴースティングされたときの対処法
  1. 対処法
  2. 相手からの連絡が突然途絶えてしまったとき、相手を吹っ切る目安はおよそ1ヶ月です。気持ちの切り替えは辛いかもしれませんが、1ヶ月連絡がなければ「縁が切れただけ」と思い、気にしないことが一番です。
  3. ゾンビングさせる可能性
  4. ゾンビングとは、音信不通の相手から突然連絡が来ることです。ゴースティングする人はゾンビングする可能性も高いので、あなた自身が振り回されて疲れてしまうかもしれません。自分自身を守るため、ゾンビングされたら無視しておきましょう。
ゴースティングしないための方法
  1. 簡単に返す
  2. 意図せずゴースティングしないために、相手からの連絡は必ず返信しましょう。とはいっても、毎回しっかり返信する必要はありません。スタンプだけでも構わないので、返信するクセをつけてください。もし連絡を断ちたいなら、「ごめんなさい。もう連絡取れません。」「好きな人が出来たので連絡をやめましょう」などと簡潔に伝えましょう。
  3. 渡り上手への第一歩と考える
  4. お誘いを断るのも大変ですが、何度か断ると相手は諦めて誘わなくなります。例えば「今度ご飯行こうよ」「〇〇日空いてる?」と誘われたら、「忙しいのでまた次の機会に。」とかわすことがポイントです。それでも諦めてくれない場合は、嘘でも「恋人が出来たので行けません」とハッキリ断るか、ブロックして意思表示するのも1つの手段です。
まとめ
ゴースティングは、された側にとってはとても辛いものです。もし自分がされてしまったら、気持ちを切り替えて前に進む勇気も大切です。また、返信が面倒な相手とやり取りをするのは大変ですが、しっかり意思表示をしてから連絡を断たないと、連絡が来続けて余計厄介になる可能性もあるので状況をみつつ対処するようにしてみてくださいね。
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