
目次
西洋占星術における「天王星」とは?
西洋占星術における「天王星」は、変革やオリジナリティを司る天体です。そのためホロスコープ上で「天王星」を見ると、その人が持つ変化を起こしたい、個性を発揮したいと思う分野や場面を知ることを教えてくれます。
ただ「天王星」が示すのは、人生に輝きをもたらすための個性です。いわば、イベントのようなもので、日々の中でその変革したいという願望を出していると、安定やすでに持っている成功を手放しかねません。取り扱いには気を付けなければいけない天体なのです。
それでは、西洋占星術における「天王星」について、より詳しく見ていきましょう。
天体における「天王星」について
天文学において天王星は、1700年代のイギリスの天文学者に発見された太陽系の中で3番目に大きな天体です。岩石と氷でできた天体で、太陽系の中で最も気温の低い大気を持つとされています。ただ地球から見ると青緑色に見えますが、これは氷のせいではなく、青色に光って見えるメタンガスに囲まれているからです。
そして、天王星の最大の特徴は、独特な自転軸の傾きです。天王星の自転軸は、太陽に対して約98度傾いています。簡単に言うと、天王星の頭の方面だけ太陽に向いていて、お尻の方は太陽の光が全く当たりません。
けれど、天王星の大気の循環メカニズムのためなのか、太陽が当たり続ける地域よりも、太陽に当たらない地域の方が少しだけ暖かいことが観測されているそうです。
「天王星」にまつわる神話
西洋占星術で使われる名称の由来は、ギリシャ神話の神々です。歴史は占星術のほうが古いのではと考えられていますが、現代に伝わる西洋占星術は、ギリシャ神話の神々の性格や逸話の影響で、天体の名前や象徴的な意味などの部分が確立されたとされています。
「天王星」に対応するギリシャ神話の神は、ゼウスの祖父に当たる原初の神ウラノスです。ウラノスは、ギリシャ語で「天」を意味し、ウラノスは天空そのものの神とされています。宇宙を最初に統べた神とされていますが、傲慢で支配的、そして残酷な態度を取っていたため、息子であるクロノスによって王の座を追放されてしまいます。
このすべてを俯瞰してみる力と地位にあるところ、そして息子よって打倒されたことから、「天王星」の「広い視点から物事を見る力」「革命」「変化」などを意味するようになったと言われています。
ちなみに、天王星が発見されたのは、西洋占星術ができてからずっと後のことです。そのため、それまでに発見されていた土星までには名前がすでについていたので、神々の父系を辿って名付けていこうという流れができたそうです。
ホロスコープ上の「天王星」の位置から分かること
| 象徴するもの | 独立心、変革、オリジナリティ、覚醒、洞察、反抗心、個人主義 |
|---|---|
| 公転周期 | 約84年 |
| 発達期 | 71歳~85歳 |
| 支配星座 | 水瓶座 |
| 逆行の有無 | あり(約1年に1度、期間は約5か月間) |
「天王星」が表す基本的な要素
西洋占星術における「天王星」は、その人のいる組織や集団から独立した価値観や、より広い視点から見た価値観を表します。つまり、独自性や創造性などを表すということです。
より詳しく説明すると「土星」から分かる、制限や常識、基準を飛び越えた先にある価値観が「天王星」の示すものです。「土星」のページで説明したように、「土星」は家庭や過去の記憶から作られた、個人レベルでの常識や基準を表します。
これに対して「天王星」は、そういった個人レベルの常識ではなく、他の人の価値観や普遍的な社会通念に基づいて生まれる価値観や意志を示します。
そのため、「天王星」が上手く働くなら、大きな視野から物事を判断できるようになるので、個性的な発想ができるようになり、生き生きと過ごせるようにもなります。けれど、暴走すれば情緒不安定になったり、反抗的な人、ひねくれた人と思われたりすることがあります。
「天王星」が人生において示していること
「天王星」の発達期は71歳~85歳ですが、必ずしもこの年齢で「天王星」の影響によって人生に劇的な変化が起こるとは限りません。
「天王星」やこれ以降の天体の影響は、安定をもたらしてくれる社会生活とは、かけ離れた社会生活を招くものです。そのため、「天王星」の変化を受け入れると安定性は激減して、生活を失う場合もあります。そして、この衝動がいつ爆発するかはその人によりけりです。
けれど、完全に封じ込めるのも得策とは言えません。なぜなら、たまに起こる衝動性は人生に輝きを与えてくれるものでもあるからです。それに、完全に影響を受けないようにするということ自体、不可能に近いともされています。
だから、安定した生活を保ちながら輝きを得るためには、衝動性と現実との折り合いをつける必要があります。とはいえ、憧れや欲望を簡単には捨てられないように、この折り合いをつけるという行為もなかなか難しいものではあります。
「天王星」の発達期が70歳を越えてからというのも、人生すべてが学びだとすれば、当然のことなのかもしれませんね。
「天王星」が逆行するとどうなる?
「天王星」は、約1年に1度逆行する天体です。逆行期間は、約5か月間続きます。
「天王星」が逆行する期間は、属するコミュニティへの変革を起こそうという思いが湧きやすくなるとされています。だから、集団の抱える意識には同調せず、独特の切り口を見つける事ができるでしょう。そこで生じる矛盾と向き合うこともまた、人生において意味を持つかもしれません。
風の時代と「天王星」の関係は?
2026年4月頃、牡牛座にある天王星が、風のサインである双子座に移行します。これにより、これまで「地のサイン」にあった大きな星が「風のサイン」に揃い、「風の時代」の傾向がさらに加速するとされています。
とくに「天王星」の持つキーワードは、「革命」「独立」「ハプニング」など。どのような形になるにしろ、時代の変化のスピードは、地の時代から比べるととても速いものになっていくのかもしれません。
「12ハウス」と「12サイン」の見方
「12サイン」とは?
「サイン」とは、ホロスコープの円を30度ずつ12分割に分けた分類法で、その人の性格や心理を表すものです。星座占いに使われる12個の星座が、それぞれ当てはめられています。
「12ハウス」とは?
「ハウス」とは、ホロスコープを12分割にした分類法のことで、恋愛運や金運など、人生におけるあらゆる面でのその人の在り方や特徴を見るために使用されます。
それぞれのハウスは均等ではなく、大きさが異なります。そして「ハウス」とはサイズが異なるので、「ハウス」と「サイン」は完全に重なることはなく、ホロスコープ上で見ると若干ずれがあります。
「ハウス」と「サイン」の詳しい見方
西洋占星術は基本的に、この「ハウス」と「サイン」そして「天体」を、組み合わせて読み解きます。
- 天体 : 自我、安心感、義務など、主語となる性質を表す
- サイン : 情熱、共感、交流など、「どうのように」の部分を担う性質を表す
- ハウス : 友人や恋人、兄弟との関係、仕事、結婚など、場面や状況を表す
- 太陽 : その人の自我、最も重要としていることなど
- 乙女座 : 分析力、奉仕精神など
- 11ハウス : 友人、趣味サークル、理想など
『あなたが最も大切にしていること(太陽)は、友人との交流や趣味仲間にとって(11ハウス)貢献できる存在になること(乙女座)』
天王星×12サインの特徴
また「天王星」は約7年かけて星座を移動することから、その約7年間の間に生まれた人は、一世代としてくくられ、共通の変革テーマを持つとされています。
ただ、ハウスは一人ひとり異なるので、どのような場面でそのテーマを発揮したがるかには差が出てきます。
牡羊座の天王星
天王星が牡羊座にある人は、前代未聞の新しいことを始めようとする意識を持っています。自由放任主義とも言える大胆さがあり、今の社会の在り方から離れようとする力が強めです。ただ、協調性に乏しく革新的な動きをするので、周りからの反発は大きいものになるでしょう。また、発明好きで工業的なセンスがあります。それは工夫を加えることが得意ということでもあります。
牡牛座の天王星
天王星が牡牛座にある人は、感覚が非常に鋭敏で、感覚から来る独特なセンスや才能、分析力を持っています。さらに、お金を稼ぐ方法が独特になりやすく、本人としても斬新なルールを設けて稼ごうとする傾向があります。人によってどの感覚がより鋭敏なのかは異なるので、その感覚を探し、活かすことが成功の道となるでしょう。
双子座の天王星
天王星が双子座にある人は、言語や教育、その他生活に関連する知識への好奇心が高めです。そのため、他者との意志疎通にはキレがあり、独特な表現を好みます。やや非常識な言動をしていたり、突発的に独特な感性を会話に入れて来たりもします。また、電気製品や自動車などの機械を好む傾向もあるので、雑学王的な存在になりやすいでしょう。
蟹座の天王星
天王星が蟹座にある人は、家や家庭という存在から離れようとする傾向があり、一般的な核家族や安定した家族という枠組みには収まろうとしません。そのため、自然と血縁関係者との縁は遠くなりがちです。また、コミュニティが少なかったり狭かったりする環境にも、窮屈さを感じるので、都会での生活に向いています。
獅子座の天王星
天王星が獅子座にある人は、自分自身が変わった人であることを好み、自己表現に工夫を加えたり、独特な人生観を持っていたりします。個性を保つことが何より大事なので、ストレートな表現を嫌ったり、人との縁を切ることで自分とうい個性を守ろうとしたりすることがあります。
乙女座の天王星
天王星が乙女座にある人は、自由な仕事環境と自由な働き方を好みます。無駄が嫌いで、独自のやり方で突き詰めていったほうが能力が発揮されます。特に、実務能力と処理能力が高めです。ただ、堅いルールがあるような環境とはそりが合わず、けれどあまりにもクリエイティブを求められるような仕事への適性は低いので、その塩梅を活かせる環境探しが上手く行けば心地いかもしれません。
天秤座の天王星
天王星が天秤座にある人は、広い交友関係を持っていて、特殊な性質の人やルールからはやや外れた人ととの交流が盛んになりがちです。その目的は、人の本質を探ること。一般的な常識に根付いて生きている人なら、大体の思考が見えますが、そこから外れた人は行動理念が違うので、底に面白みを見出すのです。ただ、深入りするのは苦手なので、結婚生活を送ることを苦手に思ったり、別居婚のような結婚スタイルになる人もいます。
蠍座の天王星
天王星が蠍座にある人は、他者への関心がかなり高く、独特な方法で愛情をたっぷり注ごうとします。けれど、自分の心にはやや冷淡で、自分事なのに他人事のように感じる人もいて、他者に迎合することで自分を確立するという個性の見せ方をします。人がいるから、自分がいるというスタンスです。そのため、情が芽生えた人とは簡単に縁を切ろうとはせず、交友関係が一生続くという人もいます。
射手座の天王星
天王星が射手座にある人は、哲学やスピリチュアル的考え方など抽象的な概念を、深く正確に理解して活かすセンスがあります。それは、他者とは違った思想を持つことで、自分の個性を出そうとするからです。色んな思想に触れて、より独自の思想を確立しようともするので、奇妙な体験や一般社会からは離れたところで生きている人の考え方にとても興味を持っていることもあります。
山羊座の天王星
天王星が山羊座にある人は、もともとあるものを個性的に活かす力があり、伝統的でありながら革新的という立場を取ることがあります。つまり、問題点と改善点を見つける能力に長けているということでもあるので、自発的に新しいものを作るというより、組織や地域社会の中で、仲間と協力しながら変革を起こすことを好みます。コンサルタントや指導者といったポジションが向いているでしょう。
水瓶座の天王星
天王星が水瓶座にある人は、倫理観や価値観などがとても自由で、あらゆる人の考え方を受け入れて面白がります。どんな考え方も許容するので、人に干渉しすぎることもなければ、どんなわがままも静観することができ、自ら故意にモラルを無視することもあります。そんな自由思想の人なので、自分は人見知りや偏見を持っていませんが、伝統的な思想や厳しい倫理観を持つ人からは嫌われがちです。
魚座の天王星
天王星が魚座にある人は、アイデアが豊富で奇抜な提案をする人です。考えたことはできるだけ実行したいので、同じ場所や業界に定住するよりも、自由にアイデアを試せる環境にいた方が心地よさを感じます。交友関係は、魂レベルで結びついているという人が多く、もしくは、能力や資質によって共鳴することで絆が生まれるということもあります。また、写真や映像技術のセンスが高いという特徴も持っています。
天王星×12ハウスの特徴
第1ハウス(自立・自己)
「天王星」が1ハウスにある人は、常識にはとらわれない奇抜で特殊な人生を歩もうとするところがあります。幼少期の経験も独特なものになりやすいという特徴があります。1ハウスに天王星がある人の自己理解は、人生において発生する危機やトラブルによって得られます。そのため、人に同情や理解をしてもらって助けてもらうことは少なく、自分で解決しなければ行けない事態になることのほうが多いでしょう。
また、常識とはかけ離れたことをするために、最先端の技術を取り入れることが多く、先進的な分野で成功しやすいという傾向があります。
第2ハウス(財産・価値)
「天王星」が2ハウスにある人は、経済面の管理の仕方が独特で、常識に留まらない形で収入を得ようとします。会社に依存したくはないと思っているところがあるので、手に職を付けるか、フリーランス的な稼ぎ方をすると上手く行きます。機械に携わる分野で成功しやすいでしょう。
また、お金は自分の自由のための道具という考え方があるので、溜めるよりも有意義なことに使うことに注力します。
第3ハウス(知性・交流)
「天王星」が3ハウスにある人は、目新しく奇抜なことに非情に関心があり、旧時代的な生き方よりも、新しく変化の多い人生のほうがリラックスできます。常に斬新で新しい情報に囲まれているので、言葉遣いも流行語や最新の言葉を使いがちです。また、暗号や記号などの言語にも高い関心があります。抱えている情報量が多いということもあり、人の関心を引く力も高く備わっています。情報を駆使して人気者になることも可能でしょう。
第4ハウス(家庭・基盤)
「天王星」が4ハウスにある人は、家族の在り方に新しい流れを吹き込もうとする傾向があります。例えば、長く続く家系から離れて分家として家族を築いたり、家族が全く違う場所に暮らしていても仲良くできたりします。
中にはどこにも根付くことなく過ごす決意をする人もいて、バックパッカー家族やキャンピングカー家族などの形を取る人もいます。ほかにも借家や社宅などの方が居心地がいいと思う傾向もあるので、都会での暮らしに適性があります。また、相手の家族が古風な考えを持っていると反発しがちです。
第5ハウス(創造・恋愛)
「天王星」が5ハウスにある人は、ニッチな趣味に没頭しやすく、周りの人とは違うと思われることに生きがいを感じます。自分の人生を面白く変わったものにするための努力も惜しみません。もし個人の自由をおさえつけられることがあれば、激しく怒ります。斬新なアイデアが豊富なので、創造性が問われるような仕事に適性があります。
また、恋愛においては、先の読めない関係や滅多にない関係に燃えやすく、リスキーでハラハラの多い相手に惹かれがちです。人に相談することがあまりないので、もし危ない関係であっても秘密は守り通せるでしょう。
第6ハウス(労働・奉仕)
「天王星」が6ハウスにある人は、独自の働き方があり、他者や会社に合わせようとすると、実力を発揮しきれない傾向があります。手に職をつけてフリーランスとして働くか、起業して会社を経営するか、そういった自分の裁量がとても大きい環境で活躍します。
第7ハウス(対人関係・結婚)
「天王星」が7ハウスにある人は、変わった人や危険人物と関わる機会をもつことで、平凡な日常を壊しに行く傾向があります。変わった人と関わることで、自分という人間を確立して輝かせようとするのです。
そのため、恋愛や結婚では、自分に冷たく接する相手に惹かれやすく、結婚生活は週末婚など不安定な環境になりやすい出しょう。もし人間関係が安定して刺激がなくなると、興味を失い、すぐに縁を切ろうとします。
第8ハウス(共有・変容)
「天王星」が8ハウスにある人は、風変わりな人を好みやすく、感情表現や愛情の抱き方も独特になりがちです。感情の移り変わりも独特です。そのせいか、人の感情を論理的に捉えようとするところがあり、他者の感情の揺れ動きにも高い関心を示しますが、共感することは難しいところがあります。
また、伝統や継承を壊そうとする意欲もあるので、古風な考え方や家族からの遺産を投げ出そうとすることもあります。移り変わっていくこと自体に関心があるのです。
第9ハウス(探求・哲学)
「天王星」が9ハウスにある人は、革新的なことをしようとする意欲が強くなるか、伝統を守ろうとする意欲が強くなるか両極端になりがちです。特に、世界史や考古学、天文学など未来にも過去にも通じる学問を好みます。
極端にならないようにするには、比較文化論など広い視野から物事を比較する学問を学ぶと良いでしょう。
第10ハウス(仕事・社会目標)
「天王星」が10ハウスにある人は、独特な職歴をたどる傾向があり、自由な働き方を妨害されることを嫌うので、企業や古い権力体制から離れて、自分のルールで動こうとします。そのため、新しいことを好む人からはチャンスを多くもらうことができて、古い体制を好む人からは反発をくらいます。
真新しいことを仕事に反映させられる力は、メディア、ジャーナリスト関係の仕事に活かすと良いでしょう。
第11ハウス(仲間・理想)
「天王星」が11ハウスにある人は、何にも縛られていない感覚を持つ個性的な友人を持ちやすく、秩序に従うことに抵抗感がある人とも積極的に関わろうとします。それは、自分も何にも縛られたくないという意欲が強く、その願望を実現させるためには、安定と自分の時間を犠牲にしてでも、行動を起こすタイプです。
第12ハウス(潜在意識・隠遁)
「天王星」が12ハウスにある人は、神秘的なものや宗教的観念に関心があるだけでなく、表社会に出てきている情報だけでなく、裏社会にもある情報も合わせて、真実を追求しようとする傾向があります。また、予定調和な流れや宇宙秩序への反発心があり、ときには屈折した価値観に引っ張られることもあります。
そのため、交友関係も裏表のある人の方が惹かれやすく、分かりやすくて表面しかない純粋なタイプとはそりが合いません。
超精密「ホロスコープ」鑑定はこちら
- 太陽のサインからわかる、あなたの人生における中心的なテーマ
- 土星のサインからわかる、あなたが「幸せ」を感じる瞬間
- 冥王星のサインからわかる、あなたに備わっている潜在能力
- 第2ハウスからわかる、あなたの“金運”現状
- 第10ハウスからわかる、あなたが周囲から期待される役割
- 第12ハウスからわかる、あなたが気付いていない自身の才能
- パラスのサインからわかる、あなたが未来を切り拓くためのアドバイス
- Pofのサインからわかる、あなたの成長を後押しするキーパーソン
- 土星のサインからわかる、あなたが乗り越えるべき人生の課題
- 今あなたにはどんな健康運が訪れているのか
- この先、あなたが気を付けるべき生活習慣
- 【仕事運】あなたが職場での人間関係を円滑にするコツ
- 【友人運】あなたを支えてくれる人たちの特徴
- 【家族運】あなたと家族の間の絆が深まる出来事
- 【愛運】あなたに今、大切にしてもらいたい一生涯の愛に続く縁
- この先あなたの金運はどのように変化していくのか
- 金運をさらに呼び寄せるために……こんな開運法を試してください
- あなたが『幸せ』を引き寄せるために意識すべき行動
- 【注意】こんな行動は、『幸せ』が逃げてしまいます
- 太陽アスペクトからわかる、あなたの人生がさらに輝くことになるきっかけ
- 水星アスペクトからわかる、あなたの才能が開花する瞬間
- 今後、あなたの職場での評価を変えることとなる【転機】
- その転機によって、あなたの職場環境はどう変わる?
- 月の運行ハウスからわかる、今のあなたに訪れている新しいチャンス
- 月の運行ハウスからわかる、3年後あなたの周囲にいる新しい仲間
- 月の運行ハウスからわかる、5年後あなたが手に入れている心の豊かさ
- この先訪れる、あなたの人生を一変させてしまう重要転機
- その転機を経験した先に見えてくる、初めて見る景色
- 最終的にあなたが掴むことができる成功
- 晩年のあなた送る幸せな生活と人間関係
- あなたの望んだ未来を引き寄せるための彌彌告アドバイス
通常価格: 3,630円(税込)
※一部無料あり※ 「本格占い」の監修者サイトで占います