3月の誕生石は?
3月の誕生石は、「アクアマリン」「サンゴ」「ブラッドストーン」「アイオライト」です。特に3月の誕生石としてよく知られていアクアマリンの石言葉は、「聡明」「勇敢」「沈着」「幸福に満ちる」です。結婚や出産のお祝いに贈ると幸せになれるともいわれています。
それでは、3月の誕生石である「アクアマリン」「サンゴ」「ブラッドストーン」「アイオライト」について詳しく見ていきましょう。
それでは、3月の誕生石である「アクアマリン」「サンゴ」「ブラッドストーン」「アイオライト」について詳しく見ていきましょう。
アクアマリンの特徴

- アクアマリンとは?
- アクアマリンの石言葉
- アクアマリンの名前の由来
- アクアマリンの歴史と伝承
- アクアマリンの効果
アクアマリンは、澄んだ海のような淡い青色をした、リリウムやアルミニウムを含むケイ酸塩鉱物です。モース硬度は7.5~8と硬めで、衝撃に強い性質を持っています。
アクアマリンは、鉱物学的にはベリルという鉱物の仲間です。ベリルには無色に近いものや緑色、深い青色などもあります。その中で淡い青色をしたものをアクアマリンと言います。そして、緑色のものはエメラルド、ピンク色だとモルガナイトと呼ばれます。
有名な産出地はブラジルでのサンタマリア鉱山です。それ以外にも多くの地域で採掘することはできますが、サンタマリア鉱山のアクアマリンは、深みのある青色をしていることから最高品質と評されています。
アクアマリンは、鉱物学的にはベリルという鉱物の仲間です。ベリルには無色に近いものや緑色、深い青色などもあります。その中で淡い青色をしたものをアクアマリンと言います。そして、緑色のものはエメラルド、ピンク色だとモルガナイトと呼ばれます。
有名な産出地はブラジルでのサンタマリア鉱山です。それ以外にも多くの地域で採掘することはできますが、サンタマリア鉱山のアクアマリンは、深みのある青色をしていることから最高品質と評されています。
アクアマリンは、「聡明」「勇敢」「沈着」「幸福に満ちる」などの石言葉があります。
「聡明」「勇敢」「沈着」は、アクアマリンの済んだ青色や穏やかなイメージから、「幸福に満ちる」は幸せな結婚・夫婦生活をもたらすといわれていることからつけられたとされています。
「聡明」「勇敢」「沈着」は、アクアマリンの済んだ青色や穏やかなイメージから、「幸福に満ちる」は幸せな結婚・夫婦生活をもたらすといわれていることからつけられたとされています。
アクアマリンの名前の由来は、まるで澄んだ海のような色合いをしていることから、ラテン語で「水」を意味する「アクア(aqua)」と、「海」を意味する「マリン(marinus)」を組み合わせて、名付けられたといわれています。
和名は「藍玉(らんぎょく)」「水宝玉(すいほうぎょく)」です。
和名は「藍玉(らんぎょく)」「水宝玉(すいほうぎょく)」です。
アクアマリンの発祥は紀元前ごろと古い歴史があり、古くから航海を安全に導くお守りとして親しまれてきました。
人魚の宝石箱からこぼれたものが浜に打ち上げられた伝承や、美しい歌声を持つセイレーンがアクアマリンに変えられた伝承など、海にまつわる話が多い宝石です。
人魚の宝石箱からこぼれたものが浜に打ち上げられた伝承や、美しい歌声を持つセイレーンがアクアマリンに変えられた伝承など、海にまつわる話が多い宝石です。
アクアマリンには、表現力やコミュニケーション力を高め、恋愛や夫婦関係などの人間関係全般を、円滑にする効果があるとされています。また、光を象徴する石で、若さや人生を導くとされています。
サンゴの特徴

- サンゴとは?
- サンゴの石言葉
- サンゴの歴史と伝承
- サンゴの効果
サンゴ(珊瑚)とは、海中に生息する微生物です。宝石となるのは、数百年の年月をかけて成長した宝石珊瑚と呼ばれるものです。ちなみに、浅い水深で素早く育つ珊瑚は造礁珊瑚といって、宝石には加工されません。
サンゴの石言葉は「長寿」「幸福」「聡明」「勇敢」「安産」「子宝」などです。
「長寿」という石言葉は、長い時間をかけて成長することから、「安産」「子宝」という石言葉は、サンゴが魚たちの隠れ家になっていることを、母が子を守る様子に例えたところから、また「幸福」「聡明」「勇敢」という石言葉は、海で取れる宝石なので航海のお守りとされてきたところから、つけられたといわれています。
「長寿」という石言葉は、長い時間をかけて成長することから、「安産」「子宝」という石言葉は、サンゴが魚たちの隠れ家になっていることを、母が子を守る様子に例えたところから、また「幸福」「聡明」「勇敢」という石言葉は、海で取れる宝石なので航海のお守りとされてきたところから、つけられたといわれています。
宝石としてのサンゴの歴史は、25000年前のドイツの遺跡が最古の記録です。日本に入ってきたのは、7~8世紀頃で、仏教とともに聖武天皇のもとに伝来したとされています。
サンゴは、長い時間をかけて成長する宝石で、生命力や長寿を意味することから、健康をサポートしてくれる効果があるとされています。また、邪悪なものから守るお守りのような効果もあります。健康面に不安がある時に身に付けると良いでしょう。
ブラッドストーンの特徴
- ブラッドストーンとは?
- ブラッドストーンの石言葉
- ブラッドストーンの歴史と伝承
- ブラッドストーンの効果
ブラッドストーンは、深い緑に茶色や赤の斑点模様が入った鉱物です。ジャスパーと呼ばれる不透明で微細な石英の結晶が集まってできた鉱物の一種で、様々な色や模様が出るのが特徴です。
ブラッドストーンという名前は、模様が血のようであることからついたといわれています。和名では「血石(けっせき)」といい、日本でも採掘することができます。
ブラッドストーンという名前は、模様が血のようであることからついたといわれています。和名では「血石(けっせき)」といい、日本でも採掘することができます。
ブラッドストーンの石言葉は、「勇気」「献身」「聡明」「勝利」「救済」などです。ブラッドストーンの深い赤色は血を連想させ、それらが生命エネルギーや精神力の高さを象徴することから、このような石言葉がついたとされています。
ブラッドストーンは、紀元前3000年ごろから親しまれている宝石です。古くは、イエス・キリストがゴルゴだの丘で処されたときに、その血がしみこんで赤い斑点ができた石と言われ、神聖な石として扱われてきました。
ブラッドストーンはイエス・キリストが流した血が石にしみこんで出来た宝石といわれているため、生命力を高める効果があるとされています。また、持ち主の潜在能力を開花させ、困難に打ち勝つための精神力を与える力もあります。さらに、寛大さや優しさをもたらす石として、人間関係をサポートする効果もあるとされています。
アイオライトの特徴
- アイオライトとは?
- アイオライトの石言葉
- アイオライトの歴史と伝承
- アイオライトの効果
アイオライトは、青みのある深い紫色を基調とした鉱物です。見る角度によっては、黄色や淡い青色に色を変える多色性の性質を持っています。
アイオライトという名前は、ギリシャ語で「すみれ色」という意味の「アイオ(ion)」と「石」という意味の「ライト(lithos)」が組み合わさったものです。和名では、その紫色がすみれの花に似ていることから「菫青石(きんせいせき)」と呼ばれています。
アイオライトという名前は、ギリシャ語で「すみれ色」という意味の「アイオ(ion)」と「石」という意味の「ライト(lithos)」が組み合わさったものです。和名では、その紫色がすみれの花に似ていることから「菫青石(きんせいせき)」と呼ばれています。
アイオライトの石言葉は「誠実」「貞操」「道を示す」「自己同一性」などです。
「道を示す」という石言葉は、バイキングという移住を行っていた民族が、コンパス代わりにアイオライトを使用していた伝説からつけられたといわれています。
また「誠実」「貞操」は、ヨーロッパで、両親が娘に誠実さや純潔を願ってアイオライトを贈る風習から、そして「自己同一性」は、アイオライトは見る角度によって色が変わる性質から、多面性や内面の探求などの象徴となったことが由来だといわれています。
「道を示す」という石言葉は、バイキングという移住を行っていた民族が、コンパス代わりにアイオライトを使用していた伝説からつけられたといわれています。
また「誠実」「貞操」は、ヨーロッパで、両親が娘に誠実さや純潔を願ってアイオライトを贈る風習から、そして「自己同一性」は、アイオライトは見る角度によって色が変わる性質から、多面性や内面の探求などの象徴となったことが由来だといわれています。
アイオライトの歴史は、古代ギリシャ時代まで遡ります。神聖な石として、宗教的な儀式に使われていた歴史を持ちます。
また、バイキングという移住を行っている民族がコンパス代わりに使用していたという伝承もあり、古くから旅のお守りとして親しまれていたといわれています。
また、バイキングという移住を行っている民族がコンパス代わりに使用していたという伝承もあり、古くから旅のお守りとして親しまれていたといわれています。
アイオライトは、コンパス代わりに使われていたという伝承から、目標や夢に向かう力を養い、進むべき道を照らしてくれる効果があるといわれています。また、青紫色やスミレ色など、深い青色をしていることから、精神的な落ち着きを取り戻し、不安や心配を取り払う効果があるとされています。
まとめ
3月の誕生石には、結婚や出産のお祝いに贈ると幸せになれるアクアマリンや、困難に打ち勝つ精神力を与えるブラッドストーン、長寿を意味するサンゴ、目標達成の道のりを照らしてくれるアイオライトなど、素敵な宝石が4つもあります。贈る人に合わせて、ピッタリなものを選ぶと喜ばれるでしょう。
その他のおすすめコラム