子年(ねずみどし)生まれの特徴は?干支別の性格・年齢・相性を解説

子年とは?

子年(ねずみどし)は、暦や時間、季節、方角を表す十二支(じゅうにし)の一番目の支です。子年生まれの人の性格は、客観的な視点を持って人や状況をしっかり把握する冷静で慎重な性格をしています。賢く知恵があり、細かいところまで目の行き届くまめさもあります。

人を信頼するまでには時間がかかるうえに、淡泊なところがあるので冷たく見えますが、一度信頼するとその気持ちはなかなか冷めず、丁寧に世話を焼いて好意を寄せ続けます。子年生まれの人は、「水」を象意として持つように、流れる水のような冷たくも人の支えとなるような性質の持ち主なのです

では、子年生まれの人の特徴や恋愛傾向などについて詳しく解説していきます。

十二支の「子」の特徴

12月
時間 23時~1時
季節 冬至~大雪
方位
五行 水(陽)

十二支とは、12種類の動物「子(鼠)」「丑(牛)」「寅(虎)」「卯(兎)」「辰(竜)」「巳(蛇)」「午(馬)」「未(羊)」「申(猿)」「酉(鶏)」「戌(犬)」「亥(猪)」を用いた暦法のことです。

四柱推命の命式では、地支(地の気)を表すことに用いられ、人の性格や運勢、社会的な傾向などをここから読み解きます。

十二支は、12進法で時刻や季節、方角、月などをあらわすときに用いられます。1年(12カ月)は1か月ごとに1つ支を当てはめ、時刻(24時間)は2時間ごとに当てはめます。

「子」が示すのは、「12月」「23時~1時」「冬至~大雪」「北」「水(陽)」です。

「子」が示す12月には、日が一番短くなり、また日が伸びていく日・冬至があります。この冬という院の気が満ちている日に、少しずつ陽の気が増えていく様を、小さくけれど素早く動くねずみになぞらえて、「子(鼠)」とついたとされています。

また「子」は、水や潤いの象徴(滋)であり、種子が水に浸され柔らかくなることで、成長が始まるという意味を持つ陽の性質の支です。そして「子」という字は「了」と「一」で構成されていることから、終わりと始まりを意味する字です。そのため、始まりやスタートを切るための勢い、未知の領域への一歩を踏み出す力を表します。

さらに「子」は、十干の「壬」「癸」の性質を持つ支で、冷たい水や氷水の象徴でもあります。冷静かつ智慧があり、よどみのない変化を好む性質があることを意味します。

キーワード

順応性、細心、冷静、あきっぽさ、迷い、色情

子年生まれの早見表

1948年
(昭和23年)
1960年
(昭和35年)
1984年
(昭和47年)
1972年
(昭和59年)
1996年
(平成8年)
2008年
(平成20年)
2020年
(令和2年)
2032年
(令和14年)

子年はどんな運勢になりやすい?

「子」のつく年や日には、鼠が多産であることや十二支の一番目であることから、始まりや繁栄に関する運気が高まるといわれています。株式相場で「子」の年は繁栄の年といわれ、上げ相場になりやすい年回りとして知られています。

たとえば、子年の1924年には、日本初の大規模多目的野球場として阪神甲子園球場が開場。1960年には東京タワーの完成。1972年には、パンダが初来日。2020年には、コロナウイルスによる影響で「新しい生活様式」が広まり、人との関わり方に新しい価値観が加えられました

このように「子」のつく年や日は、物事を始めるためのエネルギーが高まり、新しい物や価値観が始まるときになる傾向があります。個人的な観点でいうと、新しいことを始めるための気力がわき、チャレンジ精神が芽生えます。このときに、未開拓の地に足を踏み入れると、成功をおさめやすくなるといわれています。

ただ、自分の利益ばかりに目が行き安くなるので、周囲の人とずれや違和感を感じやすいときでもあります。その場の状況や人の気持ちに敏感になることを大事にすれば、「子」を過ぎたときの信頼感や成功に繋がりやすくなります。

子年生まれの性格

子年生まれの人は、賢く冷静で、慎重さと大胆さの両方を兼ね備えた性格をしています。物事を客観的に見る力に優れていて、細かいことによく気がつき見極めることができ、すべてを見透かしたようなところがあります。気遣い上手でもあり、多くの智恵を働かせて上手く立ち回ります。

そんな計算高い思考とはまた打って変わって、新しいことを始める瞬間は、思い切った行動を取ります。じっとしていることが苦手ということもあり、生活環境や仕事、趣味、人間関係などあらゆる面での変化を好み、新しい環境に向けて俊敏に動き回ります。

さらに子年の人は好奇心が旺盛で、新しい挑戦への抵抗感も低いので、多趣味であったり人への関心が高かったりします。そして、訪れたチャンスは逃さず機敏にキャッチします。ただ、冷静で現実をしっかり理解しながら行動するのに、結論を焦って出そうとして失敗することもあります。

また、「窮鼠猫を噛む」ということわざにあるように、危機を感じたときに出す力は計り知れない力を発揮します。普段は省エネなのに、いざというときは快活でエネルギッシュなので、ギャップに驚かれることも多いでしょう。

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子年生まれの恋愛傾向

子年生まれの人は、一途で長期的な恋愛を好むタイプです。もともと警戒心が強いので、一度信頼した人への気持ちは長く強く続きます。相手の細かなところまで記憶していて、思い出話や過去に言った好みもしっかり覚えています。最低限の力で生きる要領の良い子年にとって、相手への好意の示し方はとてもドライ。「そういえばこれ好きだったよね」これが子年が得意なアプローチ方法です。

ただ、信頼するまでに時間がかかるのが、子年の恋愛における障害です。追いかける恋愛は、策略を立ててやり遂げることも出来ますが、基本は受け身でいるほうが楽なほう。ただどうしても受け身でいると、相手のペースに流されがちで本当に好きか分からずに関わることもあり、恋心には悩みがつきません。

子年生まれの仕事運・金運

子年生まれの人は、出世欲やたくさん稼ぎたいという欲が強いほうです。仕事に関する欲は、しっかりと実力で叶えていきます。賢く周りを見て動くので、職場での立ち回りが上手く仕事もできるので、上の人たちに気に入られて出世します。

素直で、属している環境の在り方を俯瞰で見て、そのまま受け止めることができるので、あらゆる環境に対応できるのも強みです。ストレスフルな環境でも、嫌な出来事を面白おかしく話して消化することができるので、さほど不満を引きずることもありません。

適職の例としては、水産業、飲食店、環境業、接客業、研究、調査・分析、福祉などがあげられます。

子年生まれの人は、利害に敏感でお金の計算が得意で、なおかつ倹約家でもあるので、貯蓄で大きく財を築いていくことが出来ます。周りから見ると、かなりお金の使い方が荒いように見えますが、その実、欲しいものもアウトレットで上手に買ったり、抑える所はしっかり抑えたりして、収支のバランスを取っています。

子年の対人傾向

子年の人は、用心深いため、滅多に人に深入りはしません。人のペースや好みに合わせることもなく、冷静に相手の様子をうかがい気が合うか見定めます。大きな冒険をしないので、自然と属することになったコミュニティの中から親しくなる人を選びます。

ただ、初対面や親しくない相手にも、気難しいことはなく親し気に話すことができます。そして信じた相手にはとても純粋な信頼を向け続け、細かい配慮や気遣いをします。人を冷静に見る所はどんな相手にも変わらないので、心から好き相手のことも、苦手な面と好きな面の両方を見た上で好きになっています。

また、バランスの取れた性格の持ち主であることと、人を見て行動する性質から、集団の中でこそ輝き、個人行動を苦手とします。心を許してない人の前では静かな人も、はしゃぐことのできる人たちの前ではバランスを見ながら、ワイワイとふざけて笑わせる立場に回ることもあります。

子年生まれと相性がいい十二支は?

子と子
  • 相性△
  • 子年生まれの人同士は、お互いに似た考え方を持っている、タッグを組めば賢く俊敏な優秀コンビになります。一緒に行動していると、両方が気をきかせて気配りや配慮をするので、抜かりなく事が進みます。ただ、どちらも自立心や野心を持っているので、踏み込みすぎると反発します。ほどよい距離感を保つ事がお互いのためになるでしょう。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年生まれ同士は、お互いに顔色を伺って相手のペースを把握しようと頑張るので、腹を割って話せるほど仲良くなるには時間がかかります。程よい距離感を保ちつつ、時間をかければ、気を遣いすぎない関係を築いて長期的な関係を築いて行けるでしょう。
子と丑
  • 相性◎
  • 子年生まれの人と一番相性が良いのは、丑年生まれの人です。子年と丑年は、似ているところも正反対のところもある関係です。例えば子年は機敏なのに対して、丑年はゆっくりペースで進みます。けれど堅実にコツコツと努力出来る点は、両方が持つ長所。深い共感もあれば、違う部分があることによって支え合うこともできる関係です。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年と丑年生まれの人は、お互いに気遣い屋なので、愛情の大きさを同じくらいずつ与えることができます。愛の形はやや異なりますが、質のバランスが良いので寂しさを感じにくい2人になるでしょう。また、子年は変化を好みコロコロ動き回る所があって危なっかしいのですが、丑年は忍耐力があるので、そんな子年の動きを抑制して安定感のある方へと導いてくれます。
子と寅
  • 相性〇
  • 子年生まれの人と寅年生まれの人は、素早く決断して行動していく点で似ているため、一緒に居て心地よさを感じる関係になります。寅年の方が大胆で情に厚いので、刺激を求めたいときや感情面での寄り添いは寅年が主導権を握ります。そして、子年は寅年が強引な面が見えたときに、一喝して人と歩幅を合わせるように促すことができます。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年と寅年は、気遣いのポイントが違いますが、お互いに本音を言い合える関係を築くことができるので、どちらかが不満を溜め込みすぎることなく関わっていくことができる2人になります。ただ、どちらも我が道を行くタイプなので、長期的な夫婦円満のためには話し合いの場を設けて歩幅を合わせるようにする必要があるでしょう。
子と卯
  • 相性×
  • 子年生まれの人と卯年生まれの人は、どちらも対人スキルは高いのですが、噛み合うところが少なく信頼し合うことが難しい関係です。たとえば、卯年は愛嬌で場を切り抜け、子年は冷静に周囲を見てバランサーになることで場に馴染みます。仲良くなるには、卯年の人の主張をよく聞いて、子年が合わせていくことになるでしょう。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年ははじめ、卯年の愛嬌やはっきり意見を言うところに惹かれますが、卯年は子年ほど客観的な視点を持たないので、理解し合えない瞬間が多々あるでしょう。また、卯年は子年のしっかりしているところに頼りきりになりやすいので、いかに卯年に自立してもらうかが課題になるでしょう。
子と辰
  • 相性◎
  • 子年生まれの人と辰年生まれの人は、内向的な面が似ていて、どちらも穏やかなので主張がぶつかり合うことはなく、円満な関係を築くことができます。子年は広く浅くになりがちですが、辰年は狭く深くのタイプなので、辰年の趣味の話に子年がどれだけ寄り添えるかが課題となるでしょう。
  • 恋愛・結婚相性
  • 恋愛面でも、とても惹かれ合いやすい関係です。ただ、辰年の人の穏やかさは子年とは異なり、繊細で感受性豊かなところから来るものです。そのため、子年の人の冷静で的確な一言が、冷たい言葉として心に刺さることがあります。その点を理解しあって、寄り添え合えるかどうかが課題となるでしょう。
子と巳
  • 相性△
  • 子年生まれの人と巳年生まれの人は、行動力がある面では似ていますが、そのペースが噛み合うことは稀です。子年は変化を好む個人主義な価値観は持っていますが、協調性があるため、巳年独断遂行な面についていくのはなかなか難しいでしょう。ただ、合わせればいい面が明確なので、軽い付き合いであれば良好な関係を保てます。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年は合わせてくれるようで常に冷静に物事を見ていて執着心が薄いので、巳年の持つ独占欲の強さを負担に感じる瞬間があります。完全に言うことを聞いてくれない子年に、巳年はやきもきすることも多いはず。恋愛としては刺激的で楽しいかもしれませんが、結婚となると苦しさを感じやすい関係になるでしょう。
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子と午
  • 相性×
  • 子年生まれの人と午年生まれの人は、午年の積極的なムーブに子年が耐えられるかで関係が決まります。午年は始めは勢いと激しさがあるので、慎重派の子年は警戒心を抱くことでしょう。けれど、午年の内なる繊細さと愛情深さに気付くことができれば、子年も心を開くことができて、お互い良き理解者となることができます。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年と午年は、情の厚さに違いがあるので、恋愛をするには噛み合わないところが多く、特に午年が苦労する関係になります。子年にとっては最大限の愛を伝えているつもりでも、午年にとっては冷たいと感じる瞬間が多々あります。また、午年が子年にもてあそばれるケースも起こりやすく、信頼を築くにはやや障害があると言えます。
子と未
  • 相性△
  • 子年生まれの人と未年生まれの人は、注意深いところは似ていますが、子年に比べて未年はテンポが遅くもどかしさを感じやすい相手に感じられます。お互い気遣いなところも似てはいますが、未年はとても繊細なので一緒に居ると子年の冷静さに心が傷んでしまうこともあります。性質は似ていてもすれ違うが多い関係になるでしょう。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年と未年は、すれ違いは多いもののお互いが持っていないものを求め合う恋愛関係としては良い相性と言えます。学びの多い関係になるので、感情は大きく揺れ動きますが、それも含めて楽しめると長く付き合っていけます。
子と申
  • 相性◎
  • 子年生まれの人と申年生まれの人は、細かいところに気付くところや、器用なところが似ています。そのため、お互いかゆいところに手が届くような感覚を抱きます。申年のほうが短気なところがあるので、子年がなだめることが多い関係性になります。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年と申年は、出会ってすぐに恋に落ちる相性です。体の相性も内面の相性も良く、長く関係を保つことができます。ただし、結婚となるとお互いを尊重し合えるように努力し合うのも大事になります。相性が良いからこその怠慢だけは、避けるようにしましょう。
子と酉
  • 相性〇
  • 子年生まれの人と酉年生まれの人は、子年の人が振り回される関係になります。酉年は頑として自分を譲らないところがあるので、子年が折れることの方が多くなります。冷静な話し合いをしようと持ちかけても、2人の折衷案を見つけるのは難しいでしょう。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年と酉年は、一緒にいると対立の多い関係になります。両方が相手の意見を柔らかく受け止められるようになれば、対立は避けられますが、深く理解し合うためには長い時間がかかります。ただ、話し合いを重ねれば絆を深めることはできるので、足りないところを補完し合える堅い絆で結ばれたパートナーになれるでしょう。
子と戌
  • 相性〇
  • 子年生まれの人と戌年生まれの人は、対人関係や価値観において噛み合わなさを感じやすい相性です。例えば、子年の人は周囲全体の状況を見ながら人への接し方を考える人であるのに対して、戌年は主張の強い人に忠実になるタイプです。そのため、お互いが顔色を伺い、時には、子年の人からすれば考えられないことでも、戌年は従順に従ってしまうことがあります。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年と戌年が分かり合えるのは、お互いに一歩踏み出したときです。戌年は真面目で人情に厚いので、距離が縮まりさえすれば、長い縁になっていきます。戌年の方が怒りっぽいので、ときに子年は感情に振り回されることがあります。子年はそこに我慢することが多々ありますが、戌年も戌年で忍耐強く不満を溜め込みやすいので、腹を割って話し合う機会をたくさん設けるようにしましょう。
子と戌
  • 相性〇
  • 子年生まれの人と亥年生まれの人は、はじめは亥年の人の勢いに圧倒されますが、慣れると分かり合えるところの多い相性です。人の和を大事にするところや学ぶことが好きなところなど、一緒に楽しめる物事がたくさんあります。
  • 恋愛・結婚相性
  • 子年と亥年は、趣味や面白いと感じるものが似ているので、楽しく友達に近い2人になります。なにを話しても聞いて乗ってくれるという安心感があるので、長く付き合っていけるでしょう。夫婦になっても、お互い様の関係は崩れず、戦友のように家庭を築いて行けます。
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子年生まれの有名人

1972年(昭和47年)

YUKI/木村拓哉/田村亮/平井堅/ケンドーコバヤシ/堀江貴文

1984年(昭和59年)

赤西仁/田中圭/森山未來/生田斗真/ナダル/錦戸亮/吉岡聖恵/平原綾香/若槻千夏/栗山千明/木村カエラ

1996年(平成8年)

小松奈々/大原櫻子/池田エライザ/三吉彩花/渋谷凪咲/大森元貴/横浜流星/佐藤勝利/新田真剣佑/ジェシー

六十干支でみる子年生まれの人の特徴

  • 1924年 1984年 「甲子」
  • 神社仏閣に住む「社の鼠」に例えられられる干支です。環境に恵まれていて、心優しく愛される性格をしています。また、行動的で頭の回転が速く、新しいことに挑戦するのを好みます。しかし、他人の意見を聞かない頑固さがあるため、協調性を学ぶと良いでしょう。

    ⇒ 「甲子」について詳しく見る

  • 1936年 1996年 「丙子」
  • 「田の中にいる鼠」に例えられる干支です。健康的で活発な才智溢れる人で、好奇心旺盛で多芸多才です。ただ飽きっぽく、目先の楽しさに流されやすい傾向があります。目標を絞り、人の手を借りながら地道な努力を続けることで大成します。

    ⇒ 「丙子」について詳しく見る

  • 1948年 2008年 「戊子」
  • 「木に住む中の鼠」に例えられる干支です。賢く自立心があり、物事の本質を見抜く知性に優れている人です。世話焼きで頼りになりますが、人恋しい人なので、恋愛で苦労することが多いでしょう。

    ⇒ 「戊子」について詳しく見る

  • 1960年 2020年 「庚子」
  • 「人の家の鼠」に例えられる干支です。可愛らしく愛嬌があり、人に甘えるのが上手な人です。ただ自立心には欠けるので、常に誰かと一緒に行動することが多いでしょう。

    ⇒ 「庚子」について詳しく見る

  • 1972年 2032年 「壬子」
  • 「溝の中の鼠」に例えられる干支です。いざというときだけ本領を発揮する人です。要領は良いのですが、負けず嫌いで強情っぱりなところがあり、人付き合いは得意ではありません。なんとなくで人と関わるので、孤独を抱えやすい人でもあります。

    ⇒ 「壬子」について詳しく見る

その他の六十干支を見る

甲子 乙丑 丙寅 丁卯 戊辰
己巳 庚午 辛未 壬申 癸酉
甲戌 乙亥 丙子 丁丑 戊寅
己卯 庚辰 辛巳 壬午 癸未
甲申 乙酉 丙戌 丁亥 戊子
己丑 庚寅 辛卯 壬辰 癸巳
甲午 乙未 丙申 丁酉 戊戌
己亥 庚子 辛丑 壬寅 癸卯
甲辰 乙巳 丙午 丁未 戊申
己酉 庚戌 辛亥 壬子 癸丑
甲寅 乙卯 丙辰 丁巳 戊午
己未 庚申 辛酉 壬戌 癸亥

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  • 気付いていますか? 今、あなたが無自覚のうちにストレスに感じていること
  • あなたの健康運について。残りの人生、健康に過ごすことはできる?
  • すぐ気づいて。あなたの身体と心が疲弊しているときのサイン
  • ではそのサインがあったとき、どのように対処すればよいのか
  • 趣味/恋愛/仕事……今、あなたに注力してもらいたいこと
  • 天干の関係性で見る、今社会的に求められているあなたの才能
  • 地支の関係性で見る、人間関係であなたが陥りやすい問題と対処法
  • あなたが人生の岐路に立ったとき、“軸”にしてほしいこと
  • この人には注意して! あなたの人生の足を引っ張る“危険人物”
  • 反対に、あなたの人生を幸せに導く“重要人物”
  • 自分でも気づけていない、あなたが人生で本当に求めていること
  • あなたの「恋愛運」と、この先訪れる恋の予感
  • この先出会う、その異性とあなたはどのようにして恋を始めていくのか
  • このような言動を意識すると、その異性との交際がうまくいきます
  • 今、あなたにはどんな財運が訪れているのか
  • 1年以内、あなたの財運にどのような変化がある?
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  • 3年後、あなたは職場でどのような評価を受けている?
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